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| 2010年04月09日(金) ■ |
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| それを映像で表現するのが、映画でしょ? |
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映画「レディ・チャタレー」(パスカル・フェラン監督)から。 久しぶりに、私のボヤキである。 フランス映画だから・・・といえば、仕方ないけれど。 なんと場面が変わるたびに、以下のような言葉で説明が入る。 ■その日、召使が病気で・・・ クリフォードの命令を森の猟番に伝えられなかった。 ■月曜日、ボルトン夫人がラグビー邸に移ってきた ■二週間後 ■その日からコンスタンスは、ほぼ毎日小屋へ行った。 ■クリフォードの叔母が突然訪れたので・・ 数日間、小屋へ行かれなかった ■数日間、コンスタンスは小屋に近づかなかった ■数日後、クリフォードは、妻と散歩に行きたがった ■翌日、コンスタンスは旅立ちを喜んでいた 会話の中に、それとなく「時間の経過」をにおわせるとか、 時計やカレンダーなどを映像にしてでも、映像で表現して欲しい。 日本語の字幕ではなく、本編で文字を読まされる映画ほど、 つまらないものはない、と私は思う。 D・H・ロレンスの小説「チャタレイ夫人の恋人」を 読んだ方が良かったかなぁ。
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