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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2010年01月06日(水)
拝啓 NHK紅白歌合戦担当の君へ

ネタは、寝かせて熟成させることを覚えたので、時期外れですが。
久しぶりに、昨年末の「紅白歌合戦」を観ていて
とても残念なことがあったので、記録に残したい。
それは、楽しみにしていた、アンジェラ・アキさんの
「手紙 拝啓 十五の君へ」が、途中から始まったこと。
くだらない応援団のコメントの時間があるなら、
「フルコーラス」を聴きたかった。
正月早々「世直しおじさん」になるつもりはないが、
心が動くような「歌を生で聴かせる」ことが、紅白の基本、
これを忘れては、視聴者が離れることを知って欲しい。
この歌は、省略された「拝啓 この手紙読んでいるあなたは
どこで何をしているのだろう・・」の1番がなければ、
詩として、意味を持たなくなる気さえした。
視聴率を意識し過ぎて、企画に走り、
「歌合戦」という、基本中の基本を忘れてはならない。
放送時間も、私が小さい頃は、大掃除や正月の準備も終え、
家族で年越し蕎麦を食べて、お父さんもお母さんも
やっとコタツでのんびりする時間に、始まった気がする。
実は「紅白歌合戦」は、それでいいと思う。
それが、日本人の「大晦日」の過ごし方だから・・。
今年は、はじめからちょっと辛口の「気になる一言」。
でも、これが私の役割かな、と自覚して、書き続けたい。