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| 2008年05月10日(土) ■ |
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| 実感・鬼(おに)の霍乱(かくらん) |
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昨日の午後、突然体調不良になり、何年ぶりに「病気」で早退した。 自分自身でも、休むのは心身リフレッシュを目的にした 「ゴルフ」「野球観戦」「映画」くらいしか思い浮かばないのに。 朝から、ちょっと胃がむかついたが、 「前夜飲み過ぎの二日酔いと寝不足」程度の認識で仕事をしていた。 しかし、だんだん体がだるくなり、寒気がし、発熱も・・。 帰宅途中、何人かの知人に会い「どうしたの?、お休み?」と聞かれ、 とっさに「鬼の霍乱ですよ」と答えたが、その意味が気になった。 (さすがに昨日は、調べる状態になかったけれど・・) 朝起きてから調べてみたら 「ふだんきわめて健康な人が珍しく病気になることのたとえ。」 (おっ、その通り、使い方間違ってなかったな、と喜んだ) しかし「霍乱」は「日射病・暑気あたりの意」を見つけ、 さらに調べたら漢方で、日射病をさした語。夏の季語。 また夏に起きやすい、激しい吐き気・下痢などを伴う急性の病気。 夏に起こる、激しい下痢や嘔吐を伴う病気の古称。 (あれ?症状が違う。38.5度まで上がった熱も一晩で平熱へ。 朝食もしっかり食べられたし、夜も出かけたし、もうすっかり回復) 昨日は親父の命日だったから、天国から休みを与えてくれたのかな? 「休むのも仕事のうち」(笑)、8時間だけの「鬼の霍乱」だった。
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