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| 2008年04月28日(月) ■ |
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| 外は黄金、中は毒。 |
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先日観た映画「王妃の紋章」(チャン・イーモウ監督)、 ([原題] 満城尽帯黄金甲)のサブタイトルである。 スケールも大きく、ゴールドが物語全体を包み込み、 「豪華絢爛」だけでいえば、 こんな派手な映画は観たことなかった気がする。 さすが「中国映画」って、感じで映画館を後にしたが、 この映画を通じて、何を伝えたかったのか、わからなかった。 「国中を巻き込んで奈落の底へと堕ちていく、 華々しいまでの王家の崩壊。」との映画紹介文も、 中国産の餃子を始めとした、食材の陰日向や 「北京オリンピック」に絡む、中国という国の裏表、 それを象徴するような映画だった。 製作費が気にかかる映画ナンバーワンである。 これは、あくまで「映画」の感想だけど、 「外は黄金、中は毒。」のサブタイトル、誰がつけたんだろう。 とっても気になるフレーズとなった。
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