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| 2007年04月13日(金) ■ |
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| 色が豊かと書いて「艶」 |
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雑誌「クロワッサン」で見つけた 佐伯チヅさん(美肌師)の言葉である。 続けて「40代は一番、艶が似合う年代なのよ」と言う。 だから、まだまだ女を諦めてはいけない・・ ということなのだろうか。 黒ばかりではなく、もっとカラフルな色を着て欲しい、 そんな意味だろうか、妙に気になるフレーズとなった。 「色気」より「艶」のある女性のほうが魅力的。 男の私でも、そう思う。 (客観的な意見ではありません、あくまで私の意見です(汗)) 判っているのに努力しない女性に対して 「努力にムダなんてあり得ない」とまで言い切っていた。 さすが、美肌師という肩書きを持つ彼女らしい。 「肌は生き方そのものよ、いきいきしている人は肌もきれい」 そんなコメントさえ、納得させられてしまった。 男の場合はなんだろう。 そんなことも考えてみたが、さっぱり浮かばない。 そういう意味では、女性って大変だなぁ。 肌で生き方まで判断されてしまうのだから・・(笑)
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