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| 2006年07月06日(木) ■ |
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| 思春期ってのは、心が痛みやすくなるんだ |
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読み終えて、しつこいくらいメモが残ったから 「夏草冬濤」(なつぐさふゆなみ)から、このフレーズ。 (井上靖著・新潮社・743頁) 仲良し3人組が「思春期」について話している。 「思春期ってのは、女の子のことを考える時期なんだ。 (思春期って)(憤ったり)、泣いたりし勝ちになる。 心が痛みやすくなるんだ」と。 これは、面白い定義だな、とメモを残した。 思い出すなぁ、私にも心が落ち着かない時期あったなぁ。 以前、紹介した「たりだりの日々」(東君平作)を思い出した。 「思春期って、心が痛みやすくなる時期」・・ なかなかいい表現だと思うのは、私だけだろうか。 まだ異性に対して心が痛むようなら、いくつになっても思春期、 そう定義したいところだが、 今のところ、私の思春期は終わったまんまである。 ちょっぴり、寂しい・・(笑)
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