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しもさんの「気になる一言」
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2005年11月17日(木)
武士が尊敬されたのは、武士道を実践していたから

昨年、映画「ラストサムライ」を観てから、
ずっと考えていたことが、ある方の講演でわかった。
もちろん「士農工商」の階級を習ったころから、
どうして下の階級の人たちは、何も言わなかったの?と
疑問を持ったが、その頃は答えを必要としなかった。
そして何十年後かに、映画やテレビ、書籍で
「武士道」というものを知れば知るほど、知りたくなった。
もちろん、刀などの武器があったからではない。
それは「武士道を実践していたから・・」であった。
時々「武士は食わねど高楊枝」などの比喩に使われるが
本当は、皆が尊敬し憧れる存在として、武士があった。
それはまさしく「武士道」の実践者だったから・・である。
昨年のNHK大河ドラマ「新選組!」が受けたのも、
出演者のキャラクターだけでなく、
私たちが忘れかけている「武士道」がストーリーの随所に
表現されていたからに違いない。
「士農工商」の階級を教える時、是非、この話をして欲しい。