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| 2005年10月09日(日) ■ |
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| 富士山は3776メートル、日高山脈は140キロ |
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ここが同じ日本?と思いたくなるほど、北海道の風景は癒される。 今年2月に訪れたニュージーランドに似た雰囲気があった。 その中でも特に、帯広も含めた十勝から眺める日高山脈は、 スケールの大きさを感じさせる私の好きな景色である。 なぜかわからないが、眺めているだけで大きな気持ちになれるから。 その理由を北海道の人と話しながら探していたところ、 北海道の清水町長が、いとも簡単に、日高山脈の魅力を語ってくれた。 いくら富士山が高いといったって、4キロに満たない。 それに比べて、日高山脈は140キロも続いている山脈なんです・・ そんな意味の説明に妙に納得してしまい、思わずメモをしてしまった。 日高山脈は、地図を広げてみると 佐幌岳から襟裳岬までの南北140キロにわたって連なる山脈である。 特徴は、尾根、沢がはっきりとした地形であるのだが、その利点は 北海道に上陸した台風も、さすがに日高山脈を越えられないらしい。 十勝平野に住む人たち共通の、ゆったりとした性格は、 日高山脈に守られた、気候・風土で育まれたに違いない。
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