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| 2005年05月02日(月) ■ |
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| 痛さに、鈍感なんじゃないの? |
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胆のう摘出手術を終え、全身麻酔が覚めた時、 目の前には、お土産にどうぞ、とばかり透明のビンに アーモンドチョコレートより、ひとまわり大きな胆石と、 30粒以上の小石が入ったプラスチックケースがあった。 あまりの大きさに執刀医と助手の先生らは 「本当に、今まで痛くなかったですか?」と驚いてみせた。 また大きな胆石だったため、予定以上に切ったことを説明してくれ、 たぶん痛むと思いますが、我慢して下さい・・と言って病室を出た。 ところが我慢できないほどの痛さはなく、 術後、しばらくしたら点滴をガラガラ押しながら、小便に行く始末。 これには、看護婦らまで驚いていた。 この驚異的な回復?を自慢げに付き添いの家族に話したら、 心配しながら、そして笑いながら、この台詞が返ってきた。 「先生らの『痛くないのが不思議です』、その台詞が嬉しくて やせ我慢してるんじゃないの?」という私の性格を知っての発言か(笑)。 一番痛かったのは、チンチンに入れてあった管を抜いて、 初めて、小便をした時だった。 「痛さに強い」「痛さに鈍感」さてさて、本当はどっちなんだろうか?
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