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| 2005年04月08日(金) ■ |
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| 今騒いでいるのは「地球の問題」ではなく「人類の問題」 |
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今日は暖かかった、というよりも暑かった。 (桜が一気に咲いて、一気に散りはじめたから驚いたけれど) そこで「地球温暖化」について、ちょっと触れておきたい。 先日、上映された「地球交響曲・第五番」の中でもたしか言っていた。 地球は、これまでにも何度も、氷河期や灼熱の時代を乗り越えて来た。 そのたびに、地球を支配してきた生き物は絶滅してきたが、 地球自体は、支配者が変われど、脈々と回転しつづけてきた。 だから「地球の危機」という言葉を聞くたびに、 いやいや、地球は危機じゃないでしょ、危機なのは人類ですよ、と いつも思っていた。 今の時代、人類が地球上に、多く生息しているだけのことである。 この視点って、とても大切だな、といつも思う。 とかく大きな権力を持つと、勘違いしやすい視点だから。 いかにも自分達の滅亡イコール地球の滅亡と考えがち。 市町村合併も、もしかしたらこの理論がはびこっているかもしれない。 もっと大きな視点で、ものごとを考えたいものである。
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