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| 2005年02月12日(土) ■ |
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| 外人に話しかけたくなっている自分発見 |
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とうとう帰国の日、私の中に芽生えた変な感覚がある。 うまく表現できるかどうかわからないが、気になる一言。 出発前、私には英語は似合わない・・とあれほど感じたのに、 帰国時、もっともっと英語を話してみたくなった。 意識的に、日本語の環境に身を置かなかったこともあるが、 単語だけを繋ぎあわせたようなカタコトの英語でも通じた喜び。 これは何事にも換えがたい収穫であった。 夜中にそっと部屋を抜け出し、フロントで 「南十字星(サザンクロス)をみたいのですが・・」と尋ねたら、 「ここでは明るすぎて見えないな、○○へ行けば見えるよ」と (たぶん)答えてくれたシーンは、忘れられない。 しかし皮肉なもので、今の海外英語事情は、 英語を覚えたい日本人にとって、環境が悪すぎる。 外人がほとんど日本語で話しかけてくれるから。(笑) だから飛行機内でも、外人が「お茶はいかがですか?」と声を掛け、 私が「コーヒー、プリーズ」なんて言うシーンがある。 「ティー、プリーズ」「ビアー、プリーズ」 「ホワイトワイン、プリーズ」「レッドワイン、プリーズ」 そんな意志が伝わるだけでも嬉しくて、お腹は水分で膨れ上がった。 いつの日か、英語でも「言葉の力」を伝えたい。 そんなことを考えながら、20度以上の気温差を再度体感し、 成田空港へ降り立った。 今度は英語で、カジノのポーカーに挑戦するぞ〜。
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