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| 2005年02月11日(金) ■ |
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| こちらの人は、フルーツを食感で食べるんです |
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最近、仕事で農業に携わっているからだろうか、 食べ物の違いがとても気になる旅だった気がする。 その中でも、今回は特に果物の味が気になった。 いつもなら、たぶんお米なんだろうけれど・・。 甘いもの大好きのニュージーランドにしては、 どれも甘みが足りない・・と不思議だったからだ。 大きさも、どれも小ぶり。 日本より、もっともっと糖分ばっちりの甘さを 想像しながら食べたからだろうか、期待外れだった。 そんな私の疑問を、現地ガイドの彼女が解いてくれた。 その答えが、気になる一言。 日本のような、蜜が最高と感じるリンゴもなければ、 包丁で剥いて食べるような大きなリンゴも見なかった。 食後のデザートとして、歯触りなどで楽しむに違いない。 私の既成概念は完全に崩された瞬間であった。 果物は味覚ではなく、触覚で味わうこともできる。 まさしく文化の違いを肌で感じ、 カルチャーショックに近いものを得た気がする。
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