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| 2005年01月16日(日) ■ |
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| ハワイに俳句は向いていない |
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女優・冨士眞奈美さん著「身ひとつの今が倖せ」の一節。 「ハワイ三人みだれ咲き」と題したエッセイ。 親友の岸田今日子さん、吉行和子さんとの3人旅であるが、 いろいろな経験をしながら、面白おかしく綴っている。 やっぱり、気のあった仲間と行く旅っていいなぁ・・と 締めくくるのかと思いきや、俳人らしいまとめ方。 正確には 「しかし、ほんとのところハワイに俳句は向いていない。」 本当に、いつも俳句のことが頭にあるんだなぁ・・と 感心させられた。 四季のない常夏の島・ハワイは、いつも持ち歩いている歳時記が 役に立たない場所なのだろうな、と読みながら笑ってしまった。 逆に、南極なども俳句には向いていないんだろうなぁ。 それにひきかえ、2月中旬に仕事で随行することとなった 南半球の「ニュージーランド」は、四季があったなぁ・・と 楽しみが一つ増えることとなった。 復命書の最後は「ニュージーランドは俳句に向いている」かな。 さて2月の季語は、なんだろう・・・(笑)
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