
|
 |
| 2004年10月27日(水) ■ |
 |
| 自分は運よく解放されただけ |
 |
<イラク邦人人質>の事件を知り、私が一番関心を示したのは 今年4月に解放された5人のコメントだった。 カメラマン、郡山総一郎さん(32)は、 「今回の男性も多少覚悟はしていたはずだが、 原因を作っているのは自衛隊。自分は運よく解放されただけ。 命を救うためすぐに撤退すべきだ」と訴えた。 今井紀明さん(19)は今月8日、語学留学のため英国へ渡って コメントはなかった。 高遠菜穂子さん(34)も 「講演会などの要請を調整している状態」でコメントはなかった。 フリージャーナリストの安田純平さん(30)は 「今回は相手が悪い。ザルカウィ氏のグループはイラク国内でも 聖職者の影響力が及ばないとされており、 基本的に人質は殺害するという印象が強い」と懸念した上で 「現地で活動する以上、こうしたリスクを伴うことは 本人も当然覚悟していたとは思うが、 日本でも自衛隊の派遣継続を再検討してもいいのではないか」。 渡辺修孝さん(37)は 「小泉首相が自衛隊は撤退しないと話したことは、 人質は殺されてもよいと受け止められても仕方がない発言で、 もっと配慮がほしかった」と語った。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ おいおい、いい加減にしてくれ。 君たちの解放に、どれだけの国民の税金が使われたと思うんだ。 そんなお金があったら、台風被害・地震災害支援に使って欲しい。 せっかくメモした「気になる一言」も、彼らのコメントで すっかり色褪せてしまった。 「自己責任」で騒がれたこと、すっかり忘れてしまったのか。 彼らはあの事件後、自分達の行動に対して本当に反省したのか、 どうも納得のいかないコメントである。 絶対に「運が良かった・悪かった」で片付けて欲しくない。 家族にも止められたけれど、発言が過激だったかな。 この感情、書かずにはいられなかった。ごめんなさい。
|
|