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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2004年10月28日(木)
新聞投稿は、不平・不満の捨て場所じゃないからね

先週、久しぶりに投稿したコラムが地元新聞に掲載された。
「見ましたよ〜」から「私もそう思いました」まで、
反応は様々だけれど、私の想像以上に
インターネット以外の読者が多いことに驚いている。
「名前を見つけて嬉しくなりました」と言われれば、
また書きたくなるのが人情ってものであろう。
だから私の原点である「新聞投稿」をまた再開しようと思った。
さて、今回の一言は私の台詞。
「新聞投稿、また始めるんですか?」と聴かれて答えたもの。
「うん、なんだか、最近の投稿って、社会や行政に対する
不平・不満・愚痴などが目立って、読む気にならなかった」と
本音を漏らしながらも「そうだ、私が変えていこう」と素直に
思ったので、記念に残そうと思った。
同日の掲載された投稿のタイトルは
「市民サービス 公平さ欠くな」「容易な天下り 容認しないで」
「水俣病の判決 行政責任追求」などなど。
例え500字足らずの短い文章でも、
「こんな嫌なことがあった」「私は納得できない」
と書かれた感想は「論評」「発言」とは言い難いし、
どんな文でも「起承転結」の必要性を感じて欲しい。
読者が、一所懸命読んでくれているのがわかったから、
投稿する私達も、真剣に取り組み、
社会に対し出来るだけ「提言」できる内容を書いていこう、と
呼びかけていきたい。
そのためには、まず私が実践しなければ、と感じているのも事実。
こうは言ったもののうまくいくだろうか、という不安はある。
しかし今こそ「言葉の力」を伝えたい、心からそう思う。
やるっきゃない。