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しもさんの「気になる一言」
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2004年10月25日(月)
病院では「医療器具が倒れて使えない」と悲鳴

新潟の震度6強地震。
翌日の朝刊はどの新聞も当然トップ記事。
私は相変わらず「1日目のイベント打ち上げ」と称して
軽く飲んでいて、帰宅してから知って驚いた。
地震の怖さを表現するつもりなのかもしれないけれど、
私はへそ曲がりなのか、病院関係者のこのコメントをメモした。
多くの被災者を手当てするはずの病院が、
転倒防止装置をつけていなかったのだろうか、という疑問。
いざという時のために、高い医療費を払っているのに、
その「いざ」の時、倒れて役に立たないのでは困るからだ。
停電しても自家発電で対応する医療の現場、
「野戦病院」と化す可能性も秘めているのに、と思う。
非難するはずの避難場所が、地震で倒れたら大騒ぎとなる。
台風、地震と続く災害に対して、我々が出来ることは
「いざ」という時に、力になれる体制づくりなのだと思う。
そして、この恐怖を体験した人達が
トラウマにならないような精神的なフォローが望まれる。
さて、こんな私にできることは・・