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| 2004年10月24日(日) ■ |
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| はでらかす音を聞きたいだけだから |
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週末の土曜・日曜は快晴。まさしくイベント日和。 柿田川公園で開催される「みどりまつり」は 「緑」を愛する(?)大勢の人達で賑わった。 春に続いて、私の担当は「ポン菓子無料配付コーナー」。 2日間で約50回、毎回長い列が出来るほど盛況だった。 「お米がこんなになるの?」と驚く幼児から若い人。 時々、トウモロコシからポップコーンを作ると大喜び。 そんな中、私たちの作業をしている横で じっと見ている中年から壮年の方々。 「無料ですから、並んでください」と声を掛けると 「ポン菓子が食べたいんじゃないの。その音が聞きくて」と 昔を懐かしむ人達が多いことに、なんだか嬉しくなった。 「小さい頃は、お米と薪を持って行ったのよ」とか 「この音を聞くと慌てて外へ飛び出したわよねぇ」と 見知らぬ同士でも、すぐ仲良くなる光景は微笑ましかった。 米が空気に触れて破裂する独特の音、 「爆発音」ではなく「はでらかす音」は会場に響きわたった。 久しぶりに「音」から蘇る小さい頃の思い出に浸った。 若い人にはわからないかな、「はでらかす音」って言っても。 年齢限定の話題だけど、今日はこの一言。 (「はでらかす」って静岡県の方言かな、調べてないけど)
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