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| 2004年08月30日(月) ■ |
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| 悔しくないと言ったら、嘘になります |
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アテネ・オリンピックを振り返ってみて、 いろいろな台詞が、私の気になる一言にも登場した。 (すみません、どうしても旬なネタなもので・・) 特に私の注目は、勝った人たちのメッセージより、 負けた人たちの気持ちであった。 過激なインタビューに対して「悔いはありません」 「ここまでくれば満足です」と答えるよりも、 競泳女子の田中雅美選手のように 「悔しい」と涙をいっぱい流しながら呟いた台詞が 私には、とても心に残ったから、気になる一言。 しかし人間だから、のど元過ぎれば・・の例えのごとく、 その「悔しさ」もだんだん薄れていくに違いない。 ただ今回の試合後に実感した「悔しい」という想いだけで、 あと四年間続けるには、それなりの気持ちの切り替え方が 必要となるであろう。 四年間は短いようで長い。私には出来そうもない年月。 だから敗者のこれからの身の振り方がとても気になる、 「アテネ・オリンピック、その後」である。 私達は、オリンピックで感動を与えていただいたのだから、 彼らが競技を引退するまで、応援し続ける気持ちを持ちたい。 それが私たちに出来るお返しだから・・。
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