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| 2004年08月23日(月) ■ |
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| 25キロ過ぎからラストスパートしろ |
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またまたアテネ・オリンッピック。 女子マラソン・野口みずき選手の金メダルに 多くの人が、寝不足になったに違いない。 「幸せです」「頑張ってきてよかった」 そんな台詞が、テレビの前で応援していた人の 心に残ったと思う。 しかし私は、コーチが彼女にアドバイスした台詞。 42.195キロのマラソンで、25キロ過ぎから・・と ラストスパートを指示した感覚に驚いた。 まだ、中間点とも思える距離での指示である。 しかし、この一言が今回の優勝を決めたといっても 過言ではないのではないか。 人生をマラソンに例えて話す人がいるけれど、 コーチは、40歳代からラストスパートを指示したことになる。 ここで人生の勝負を掛けろ、と。 さて自分の人生にダフらせてみよう。 40歳過ぎ、人生のラストスパートを掛ける余裕と 優勝を信じて力を蓄えているエネルギーが 残っているだろうか。 レース前、野口さんにとってマラソンとは?の問いに 彼女は「一人で走るんですけれど、一人じゃないんです」 とニコニコしながら答えた。 これまた人生と同じである。 「一人で生きるんですけれど、一人じゃないんです」 ねっ!素敵な台詞でしょ。
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