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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2004年08月22日(日)
素人の100キロマラソンより、鍛えた人たちの42.195キロ

寝不足になりながらも、アテネオリンピツクの
選手コメントに、一喜一憂しながら、毎日のように
心を揺さぶられている私がいる。
その根底には「筋書きのないドラマ」が存在する。
血のにじむ努力によって、夢が叶った選手、
努力をしても、もう一歩で夢が叶わなかった選手。
その長い間の努力に対して、私達は感動を覚える。
同じ日、テレビ番組では「24時間、愛は地球を救う」を
放映していたが、こちらはある程度「筋書きのあるドラマ」。
その「感動」には、だいぶ差があるように感じる。
以前にも書いたが、番組出演者が画面の中で涙を流し、
視聴者の私達が、ちょっと冷めた目で見ているという
変わった図式が存在している気がもする。
「感動」「感激」は決して、押し売りで感じるものではない。
そう思ったのは私だけではないと思う。
長く続いている番組としては、評価しているが、
今回だけは、ちょっとタイミングが悪かったかな、と感じた。
「筋書きのあるドラマ」より「筋書きのないドラマ」、
もうすぐ、アテネオリンピック・女子マラソンが始まる。