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| 2004年07月08日(木) ■ |
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| 「1/fゆらぎ」とは、半分は予測可能、半分は予測不可能である |
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先日のテレビ番組「モーツァルトの奇跡」で、 安らぎを覚える彼の曲の秘密は「1/fゆらぎ」だと分析していた。 以前話題になった、この単語を私はうまく説明できずにいたので、 大変興味深くメモを取って、何度となく読み返してみた。 その中で、宇宙物理学者・佐治晴夫さんの説明が、気になる一言。 「規則正しい揺れ」または「不規則の揺れ」だけでは、 安らぎは得られない。 かえってイライラ・ストレスの原因となる。 ちょうどいい割合で入り交じった時、人間はα波がでるらしい。 鈍行列車の揺れが、それに該当するともテレビは説明していた。 とてもわかりやすい定義に、思わずニコリである。 「○○とは・・である」のフレーズは、とても大切であり、 私のメモパターンの一つとなっているのも事実。 辞書にも載ってないような言葉で、うまく定義できた時、 それは、自分の感性のアンテナに引っかかったこととなる。 あとは機会あるごとに、そのフレーズを使うこと。 すると知らない間に、自分の言葉の倉庫に格納される。 それが、ボキャブラリーを増やすコツであると思う。 例え話が上手い人間を、これからも目指したい。
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