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| 2004年06月19日(土) ■ |
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| 只今 お客様 募集中 |
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夕方からの東京ドーム観戦を前に、 午前中の早い時間に上京し、娘との買い物を楽しんでいる。 今回は「下北沢」の街。 彼女曰く、アンティークを売っているお店が多いらしい。 そんな下北沢の街をブラブラしていたら、 通り沿いの喫茶店(?)かな、食べ物屋さんの看板を見つけた。 若者の街らしく「アルバイト募集」「スタッフ募集」の 貼り紙に見慣れていたから、思わず笑いが出てメモをした。 確かに「お客様に来て欲しい」けれど、お店の前で 呼び込みをする訳にもいかないから。 「年中無休」より「定休日、2月30日」の方が面白いし、 「商い、ますます繁盛」より「春夏冬、二升五合」。 だから今回も、言葉遊びとして、 私のアンテナには引っかかってきたフレーズを紹介した。 それにしても、彼女ご推薦のアンティークショップ、 入った途端、時刻は、ちょうど午後2時。 少しずつズレながら鳴り出した「掛け時計」の音は うまく言葉に表現出来なく申し訳ないが、歴史を感じさせた。 最近の電子音ではない、時計全体から共鳴して聴こえてくる 「ぼ〜ん、ぼ〜ん」という音の深さ。 この体験をするまで「何が面白いんだろう?」と思っていた アンティークの世界、ちょっとだけ羨ましくなった。
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