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| 2004年06月18日(金) ■ |
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| シワのない24歳の樋口一葉に戸惑い |
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新五千円札に選ばれた、樋口一葉。 印刷が4か月も遅れた理由は、彼女が若かったから・・。 お札は、偽造防止の為に、本当に精密に肖像画を描くが、 24歳で亡くなった彼女には、あまりシワがなかったのだろう。 色白だったと思われるから、余計である。 だから、彼女の肖像画作成に時間がかかったらしい。 (本当の理由は、ハッキリしないけれど・・) 私の本音は、 それくらいのことは最初から調べておいてよ、であった。 お札に選ばれた人たちは、 時代を代表し年齢を重ねた人たちに相応しく、 顔のシワや髭などといった特徴があるのは、知っていた。 こんな素人の私でさえ・・。 だからこそ、今更そんな理由で 印刷が遅れるなんて信じられない、と思ったのである。 そういえば、昭和天皇崩御の時、私はプログラマーをしていた。 最終的には元号が「平成」(H)で決まったから良かったが、 (S)で始まる元号が候補に残っていたのを知った瞬間と似ている。 昭和の(S)とどう区別するんだ・・と16年前に感じた憤りと同じ。 誰でもわかるようなことに気が付かない国のお役人さん。 もう少し、生活者レベルで物事を判断して欲しい。 さて、11月には印刷が完了し、新札が社会に出回るらしい。 樋口一葉の24歳のシワを見つけてみようかな。
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