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| 2004年06月05日(土) ■ |
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| 掲示板とチャットの区別もつかないなんて |
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佐世保の小6女児同級生殺害、 いつものように事件についてのコメントは避ける。 いろいろな意見に対して、バックデータもないし。 しかし、今回もマスコミ各社、番組制作者の ネットに関する知識のなさに驚かされた。 彼女たちのトラブル原因の一つとなった、 悪口を書かれたのはチャットなのか、掲示板なのか。 (私は掲示板と認識しているのだが・・) 掲示板のイメージ画像が伝えにくいのか、 チャットの画面が、事件の原因かのように映し出される。 ネットは、とりあえずひとまとめ。 こんな感じ・・を表現したのかもしれないが、 ここに大きな間違いがある気がしてならない。 そもそも、掲示板とチャットは、その役割が違うのだから。 チャットで悪口を書かれた場合と、掲示板に書かれた場合では 全く違うダメージを受けると思う。 私も、掲示板やチャットにお世話になっているから 実感として、ものすごく理解できる。 行政のホームページが掲示板を設置しない理由もそこにある。 いつ、どんな時間に何を書かれても責任を持てないし、 勝手に削除すら出来ない掲示板。 ネットに関する犯罪が増えてきたのだから、 掲示板、チャット、メーリングリスト等の違いを理解し、 なぜ彼女たちは掲示板の書き込みが殺害の原因になったのか、 ネットを使わない年代層の人たちにも、 わかりやすく伝えて欲しい。いや、伝えなければいけない。 使い分けをすれば、生活にはとても便利なシステムを 「危険」という枠でイメージするような表現は避けて欲しい。 そう願うネット利用者のひとりである。
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