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| 2004年05月22日(土) ■ |
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| 1台(1人)では、絶対に気付かない |
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「気付く」とは、複数の中から生まれる言葉なんだ、と 改めて実感したので、メモをした。 実は、小泉首相、ピョンヤンからの中継放送を、 ある電化製品売り場のテレビで観ていた時のこと。 何台も並ぶテレビからは、同じ画像が一斉に映し出されていた。 もちろんチャンネルはいろいろだったけれど・・。 ところが、ほんのわずか(10分の1秒くらい) 音声が遅れて聞こえるテレビを発見した。 好奇心旺盛の私は、そのテレビだけもっと音量を上げてみたら、 確かにズレている。もちろん画像も・・。 (たぶんBS2だったような気がするけれど、断定できません) そこで私が感じたのは、その技術的なズレの不思議さではなく、 複数のテレビを観ていたから気が付いた、という面白さだった。 自宅で(部屋ごとにあっても)観ていたら絶対に気が付かないこと。 そこから得られた教訓を「気になる一言」にしてみた。 人間、多くの人とのコミュニケーションの中から、 いろいろな気付きを得て、成長していく。 それは、自分に都合のいいことばかりではない。 「お前、なんか変わってるよ」と言われて、 はじめて自分が変わっている人間なんだと知ることだってある。 「気付く」ということは、成長すること。 だから私は、多くの人が集まるところへ、 顔を出しているのかもしれない、もっともっと成長したいから。 「気付き」を与えあえる関係っていいな、男でも女でも。
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