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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2004年05月19日(水)
「ヒナを拾わないで!!」キャンペーン

(財)日本鳥類保護連盟が発行したボスターで見つけた台詞。
野鳥の子供たちが、まだ飛ぶ力が充分でなく、
地面に落ちているけれど、それは拾わないで下さい。
彼らには、厳しい自然界が待っていることを、教えるためにも。
そんな趣旨の訴えであったと思う。
この時期、真新しいランドセルをしょったピカピカの一年生が、
下校途中で「落ちているヒナ」を発見して、
「かわいそう・・」と大事に抱えて帰宅することがある。
そんな時「拾っちゃダメなのよ、実はね・・」と事情を説明して、
「元の場所へ戻してあげなさい」と優しく言えるかどうか。
ただ感情に任せて「元の場所へ返してきなさい!!」では、
優しい気持ちで拾ってきた子供の気持ちを台なしにしてしまう。
行動・結果は同じであっても、
「なぜ、ヒナを拾っちゃいけないのか」を説明してあげられる、
そんな親が増えて欲しい、と思う。
恥ずかしい話だけれど、私は知らなかった。
たぶん、道端に「ヒナ」が落ちていたら、拾ってしまう。
自分で最後まで育てることができないのに・・。
それは、大きなお世話だということも、気が付かずに。
家事のことは何も出来ないと思っていた娘が、
一人暮らしを始めたら、ゴミの分別から洗濯までこなしている。
「巣立つ」為の手伝いをしてあげなければいけないな、
この標語を見つけて、改めて思った。
さて・・仕事では?