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しもさんの「気になる一言」
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2004年04月20日(火)
奨学金の保証人は、どうしたのか?

「日本育英会で奨学金1500億円焦げ付き」というニュースを
以前メモしたが、そのまま違った事件にまぎれて忘れていた。
しかし今回、大学生になったばかりの娘が
「奨学金」の資料を片手に「どうする?」と言ってきたので
ペラペラと内容を読んでみた。
勿論、私も高校3年で父を亡くし、奨学金のお世話になって
大学を卒業させてもらった。
就職後、少ない給料から毎月少しずつ返済したことが思い浮かぶ。
当時に比べて貸与金額も3倍以上、驚くばかりであった。
しかし時代は変わっても、必要な項目に「保証人」の記入欄はある。
本人が返済不可能な時は、その保証人が債務を負担する。
これって、お金を借りる時の常識だと思うのだが・・。
その保証人すら返せないということなのだろうか?。
確かに不況、リストラで返済できない家庭もあるだろう。
だが苦労して返した記憶がある私は、どうも納得できない。
銀行への公的資金投入も、奨学金をはじめとした税金等の滞納も。
正直者がバカを見る。そんな社会にはなりたくない。
「保証人」とは、それだけ重い責任があったはずであるが。
私の認識が、どこかでズレてしまったのだろうか。