初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2004年01月20日(火)
ビールは酒だと思っていなかった

大阪の高校教諭が、勤務時間中の昼休みに繰り返し
ビールを飲んでいて、匿名の投書で発覚、
懲戒免職になった記事を見つけたが、
その言い訳があまりに驚いたので、気になる一言。
府立の高校の先生の発言とは思えないし、
酒に酔った成人式の若者を叱る立場にある教師が
こんな失態を起こすなんて、世も末だなぁ、実感した。
「大瓶1本なら酔わず、気付かれないと思った」
「午後に授業のある日は飲んでいないが、認識が甘かった」
こんな台詞を言えば言うほど、失態を露呈することになる。
二度としてはいけないこと、一度でもしてはいけないこと。
この区別がつかない人間が、教壇に立ち、
私たちの大事な子ども達を教えていると思うと、腹が立つ。
ビールが酒でなければなんだというのだろうか。
まぁ、そんな発言をするような教師だから、
こんなことをするのだろうが、素直に謝れないのだろうか?
教え子が飲酒運転で捕まったら、
「先生にビールは酒じゃない、と教われました」と答えたら
大阪では許されるというのならいいけれど。
やっぱり、小林虎三郎の「米百俵」。
この国は、先生の教育に力を入れ直す必要がある。