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| 2004年01月21日(水) ■ |
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| 情報発信がなければ、事業が存在しないのと同じ |
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静岡県が、来年度「広報局」を新設する方針を固めた。 そんな記事を、地元の新聞で見つけた。 重点事業を戦略的にPRするため、と説明がされている。 同日、私の投稿が投書欄に掲載されたが、 それよりも嬉しい内容であった。 記事の後半に綴られていた県のコメント一部が、気になる一言。 さらにメッセージは続く。 「外部の力を活用したり、能力やセンスのある人材を集中化し、 広報体制を強化していきたい」と。 週末もイベントがあれば、カメラ片手に取材に行く広報担当にとって どれだけ、嬉しい記事であったかは、想像できないかもしれない。 「広報はいいなぁ、仕事が楽しそうで・・」 そんな言葉を耳にするたびに、私たちの仕事が理解されていない、 と悩んでいた私の嘆きは、すっかり晴れた。 税金を使い事業をする限り、情報発信することが最終目的。 その末端の部分を大切にするかしないか、は大きな差となる。 関係者の自己満足で終わる事業があるとしたら、 それは税金の無駄遣いだ、と私も常々思っていたから。 そして「情報発信をするとなぜか情報が集まってくる」という 不思議な現象を、県の広報局のメンバーは、 これから体験することになるだろう。 あとは、情報発信するタイミングさえ間違えなければいい。 こればかりは、経験で覚えるしかないのだから。
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