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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2003年11月24日(月)
毛利さんの「うぁ〜」「お〜っ」

「白い大地の黒い太陽」で表現された南極の皆既日食。
ハイビジョンで映し出されたダイヤモンドリング、コロナ等
自宅にいて見ることが出来るなんて、科学技術って凄い。
そう感じていたら、何度も宇宙から地球を眺めてきた
元宇宙飛行士・毛利衛さんも同じコメントをし、嬉しかった。
「なんと南極の空気が澄んでいるんだろう、
まだまだ地球も捨てたもんじゃないな」というメッセージが
とても印象に残った。
皆既日食が始まった時、ほとんどの人がその現象に注目した。
しかし彼だけが「あれは金星ですね」と、空全体を眺め呟いた。
とても広い視野で、この「日食」を捉えていることを感じた。
その尊敬する彼が発した驚きの声「うぁ〜」「お〜っ」を
「気になる一言」として取り上げることにした。
白夜の皆既日食、ペンギンなど動物たちの変化が紹介されたが
一番面白い反応をするのは「人間」だということも知った。
中には、感動で泣き出してしまう人たちもいる、という。
殺伐とした世の中にあっても、こういった「宇宙現象」は
自分達が動いている天体の上で生きていることを実感する機会、
として、感動の映像とともに、何年経っても忘れることなく
私たちの心に記憶されていくに違いない。