おかげさまで元気です。
大きくてめんどい作業を、12/6〆で3つも抱えておりましてね… 多少、捏造ごほごほ、ええと、想像力?創造力?が必要だったもので、もう限界。 気力が尽きましたぁ…。
いや、SA〇ICなんて会社、なにも知らんのよわたし…(くすくす) (結果、調べまくる→知識は増える。知識はあっても困ることなし!なので、やめたいとは思わないのですが) (中東の経済かー、むむむ)
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ええと。
ご存じ(?)のように、わたしったらとてつもなくワガママな耳(聴覚)を持っておりまする。 アニメなら、何らかの理由でキャストが代わったりしたら、意地でも見なくなります。
ここまでが前提。
だからね、デマンド様に票は投じたものの(当然)、「あの番組」は見なかったんですよう! だって古谷さんじゃない「まもちゃん」なんて、見たくもないもん!(「今は地球人の顔など…!」の閣下風)。
…。 ……。 ………。
…「それだけ?」と、ぜひニヤニヤしてください。えっへっへ。
でも、興味だけはあり、土曜恒例宴会のあと、仮眠から起きだした深夜、 まだ起きていた例のヒトと会話。
わたし「そういやセーラームーンの番組やってたんだよね、知ってた?」 例のヒト「うん、いちおう録ってた」
<<<<<<「録ってた」>>>>>>
例のヒト、ナニモノなのあなた(くすくすくす) でもこの際。超絶GJ!
というわけで、その場こそ例のヒトは入れ替わりに就寝、わたしはそのまま作業がんばりつつ朝、 例のヒトに食事してもらって、わたしは就寝、例のヒトは弓、夕方ご帰還、という、いつもの流れで夜になり、
「他は、いらんいらん、見とうない(アクセントは「な↓い↑」www)。デマンドさまのとこだけ見せて?」
とお願いし、冒頭からずっとすっ飛ばして、ようやくデマンドさまが画面に。
というか
お 声 も !
「きゃーーーーー!!!」(大音量)
…例のヒト、大爆笑…するのはいいのだけど、もう一度叫ばせようと、おもしろがってリプレイは、や・め・て(笑)。
まったく、なんなのこの条件反射…。 わたし、70、80のおばーちゃんになっても、こうなのでしょうかね…。 万が一、ボケたときとか、最高にホラーな予感(ガクガク)。
あ、三石さんのアレは、いずれまた。 あの時の衝撃ったら、ねー、いえご本人が一番おつらかったでしょうけど。 それこそ「声が代わった」ので、荒木さんには申し訳ないのですが、たぶんわたし、 あのあたりは1、2回くらいしか見ていないのではと思いますわ。
…「声が代わった」。 これほんと、声だけなのですよね。 ドラマでもなんでも、実写なら、キャスト変更があっても 「ふーん?(見るか見ないかはあとで考えるー)」 くらいの感想で、拒否反応は出ないという。 オペラとかバレエとかも、そういえば平気ですわ。
それだけ、耳(音)重視の毎日なのかなあとか想像。 わたし、視力悪いですしねー。 ヘッドフォンで音楽を聴きながら外を歩くとか、恐ろしすぎて、絶望的にムリですもん。 意識していないだけで、ふつうの人より耳(音)が頼りの生活なのかもです。
そういえば、例のヒト帰宅時も、足音で判断して扉開けてお出迎えしてるしな…犬?(わんわん)
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そうそう。
Gyaoで「超合体魔術ロボ ギンガイザー」が始まりましてね。 (何度も言いますが、Gyaoさん、どんなご選択…?)
うわあ、この作品、ロボットアニメダイスキだったわたしでも知らないわあ。 ということは、少なくとも閣下の中のヒトは、ご出演ではないということね? と、ちょっとキャストを確認したら。 主役はイノウエさん。うむ。 で。 こんなお方のご出演を確認いたしました。
「馬場はるみ」さま。
うむ!(煉獄さん風)
くすくすくす。 いちおう、見てみようかなあとか。予定は未定です。
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そんなこんなで。
また何かありましたら出てきます。
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