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なんのことやら(くすくす)

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2020年12月06日(日)
「きゃーっ!」(条件反射)(一生これなの…?)。

おかげさまで元気です。

大きくてめんどい作業を、12/6〆で3つも抱えておりましてね…
多少、捏造ごほごほ、ええと、想像力?創造力?が必要だったもので、もう限界。
気力が尽きましたぁ…。

いや、SA〇ICなんて会社、なにも知らんのよわたし…(くすくす)
(結果、調べまくる→知識は増える。知識はあっても困ることなし!なので、やめたいとは思わないのですが)
(中東の経済かー、むむむ)

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ええと。

ご存じ(?)のように、わたしったらとてつもなくワガママな耳(聴覚)を持っておりまする。
アニメなら、何らかの理由でキャストが代わったりしたら、意地でも見なくなります。

ここまでが前提。

だからね、デマンド様に票は投じたものの(当然)、「あの番組」は見なかったんですよう!
だって古谷さんじゃない「まもちゃん」なんて、見たくもないもん!(「今は地球人の顔など…!」の閣下風)。

…。
……。
………。


…「それだけ?」と、ぜひニヤニヤしてください。えっへっへ。

でも、興味だけはあり、土曜恒例宴会のあと、仮眠から起きだした深夜、
まだ起きていた例のヒトと会話。

わたし「そういやセーラームーンの番組やってたんだよね、知ってた?」
例のヒト「うん、いちおう録ってた」


<<<<<<「録ってた」>>>>>>


例のヒト、ナニモノなのあなた(くすくすくす)
でもこの際。超絶GJ!

というわけで、その場こそ例のヒトは入れ替わりに就寝、わたしはそのまま作業がんばりつつ朝、
例のヒトに食事してもらって、わたしは就寝、例のヒトは弓、夕方ご帰還、という、いつもの流れで夜になり、

「他は、いらんいらん、見とうない(アクセントは「な↓い↑」www)。デマンドさまのとこだけ見せて?」

とお願いし、冒頭からずっとすっ飛ばして、ようやくデマンドさまが画面に。

というか

お 声 も !


「きゃーーーーー!!!」(大音量)


…例のヒト、大爆笑…するのはいいのだけど、もう一度叫ばせようと、おもしろがってリプレイは、や・め・て(笑)。

まったく、なんなのこの条件反射…。
わたし、70、80のおばーちゃんになっても、こうなのでしょうかね…。
万が一、ボケたときとか、最高にホラーな予感(ガクガク)。


あ、三石さんのアレは、いずれまた。
あの時の衝撃ったら、ねー、いえご本人が一番おつらかったでしょうけど。
それこそ「声が代わった」ので、荒木さんには申し訳ないのですが、たぶんわたし、
あのあたりは1、2回くらいしか見ていないのではと思いますわ。


…「声が代わった」。
これほんと、声だけなのですよね。
ドラマでもなんでも、実写なら、キャスト変更があっても
「ふーん?(見るか見ないかはあとで考えるー)」
くらいの感想で、拒否反応は出ないという。
オペラとかバレエとかも、そういえば平気ですわ。

それだけ、耳(音)重視の毎日なのかなあとか想像。
わたし、視力悪いですしねー。
ヘッドフォンで音楽を聴きながら外を歩くとか、恐ろしすぎて、絶望的にムリですもん。
意識していないだけで、ふつうの人より耳(音)が頼りの生活なのかもです。

そういえば、例のヒト帰宅時も、足音で判断して扉開けてお出迎えしてるしな…犬?(わんわん)

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そうそう。

Gyaoで「超合体魔術ロボ ギンガイザー」が始まりましてね。
(何度も言いますが、Gyaoさん、どんなご選択…?)

うわあ、この作品、ロボットアニメダイスキだったわたしでも知らないわあ。
ということは、少なくとも閣下の中のヒトは、ご出演ではないということね?
と、ちょっとキャストを確認したら。
主役はイノウエさん。うむ。
で。
こんなお方のご出演を確認いたしました。

「馬場はるみ」さま。

うむ!(煉獄さん風)

くすくすくす。
いちおう、見てみようかなあとか。予定は未定です。

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そんなこんなで。

また何かありましたら出てきます。