わたしったら自称、精神年齢「みっちゅ」で、実際、三歳児も真っ青になるほど、
普段は「やりたい放題ワガママ放題」に過ごしているもので、チョウナンのヨメ公務が負担で、ねー。
「ゆきのご負担シリーズ」の一つですのよ。
…ご負担シリーズ…あのヒトほんと、「ご負担」を錦の御旗にして十数年、ここまで来たなあ…
義妹様の働きぶりが痛々しい…。
それでも、お嬢さんがアレですからね、報われませんわね。
持つべきものは、反日高官父上か…わたし、父親、もういないしな…って、いても、
わたしの父の場合、単なる無能役立たごほごほごほ。
うわおう、いきなり脱線しました。
ええと、先日から書いていた、法事に参列してまいりました。
会食ですが、けっきょく「なし」になりましたよ。
これはご英断。
直前キャンセルって、それこそ「ご負担」でしたでしょうに、ご立派でした。
そこにおじゃましたわたしはというと、実は中身が「みっちゅ」だというボロが出ないように、
わたしは女優！わたしは女優！と自己暗示しまくりでしたよう（え）
粗相、なにもしていませんように。なむなむ。
にしても、オトナぶりっこして、つかれたあああああああ！
みっちゅのゆきは、つかれたの！もうなにもしないのっ！
とダダをこね、帰宅→お風呂のあと、ワイン「かっくらって」仮眠をとりましたとさ（深夜から作業）。
ほんと、
>「やりたい放題ワガママ放題」
わはははは。
しかし、ワインをかっくらう三歳児…くすくすくす。
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さてさて。
初心者に毛が生えた程度のニンゲンがツッコムことなので、間違いに気づいた上級者の方は、
ぜひわたくしめに向かって「ねーよ！」と叫んでくださいませね。
と、定期。
まあ、知ったかして「なんでも聞いてくださいね！」なんて、とてもとても…。
「おにいさまへ…」12話。Gyaoで11/24から12/7まで配信。（24日未明に書いております）
19:07あたりから
わーい、みなさま正装してるー（くすくす）
部活で正装…大会前の、予行練習くらいなら「あり」？と思うのですけど…
でも「襲歩」してるしな！やっぱり「ね−よ！」（くすくす）
ついでに、手綱の持ち方も、おかしいなー。
正しくはこう。薬指と小指の間に挟むのです。
 
見づらくてすみません。例のヒト所蔵「ホ−スライディングマニュアル」より。
持ちかた、乗馬も競馬も同じですって（これは例のヒト情報）。
あのね…ひらたく？言うと、小指をこちょこちょ、と動かして、ウマの口の中に合図を送るのです。
それが「ハミ受け」につながり、さらに「人馬一体」につながる…らしいのですが、
わたし、ハミ受けできるまで上達しなかったので（ダメ発言ー…）、このあたりは例のヒトの受け売りです。
ちなみに襲歩…競馬のような、どどどっと疾走するやつ。4拍子。
馬術でやる、走る系は、「駆歩」（かけあし）。トトトン、トトトン、の、3拍子。
これ、リズム取れたときは、ほんとうにうれしかったですわあ…。
ええと、馬術で襲歩は習いません。
やるのは競馬と、あとイベントとかで馬にどどどっと走らせるパフォーマンスが必要な世界なら「あり」かと。
だから青蘭学園がね、JRA出資の学校で、実は競馬学校以外で女性騎手をこっそり育ててる、くらいの
トンデモ設定がないと、↑の走りっぷり、ほんと「ねーよ！」なのですよう（くすくす）
でも、基本、青蘭って名の知れたお嬢様が行くガッコウでしょうしねえ。そんな方々が騎手を目指すか？と（笑）
やっぱりムリがありすぎー。
手綱、長っ。初心者ですかそうですか、って、蕗子さまにかぎって、「ねーよ！」。
で、持ち方も、ちがーう。
騎乗中に鐙が外れてしまうのは、けっこう「あり」です。
そこを「平然と」持ち直すまでがお約束。
「あわてず脚を普通にだらーんと下げる。重力があるのだから鐙だって下がる。
動いているうちに、自然に足先がすぽっと入るから」
と、あせりやすいわたし、そんな風に教わりましたっけね…。
どう見ても馬場には見えず…あくまでイメージは競馬場っぽいですね。
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話かわって。
例のヒトがフリースなどご所望で、先日アウトレットへ。
こんなんありました。たのしそう〜。
 
まあ、お給料日前ですし、目の毒なので、ご希望商品を買ったあとは、
あれこれ見ることはなく、すぐに退散しましたとさ。あうぅ。
いつか、ゆっくり遊びに行きたいです。
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そんなこんなで。
また何かありましたら出てきます。
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