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■ 過不足なく。
オウム事件のときに知ったジャーナリストで 江川紹子さんのサイトを最近知った。 そこにも尼崎の事故が書いてあった。 江川紹子さんのペンによると
常識的な、というのはこのことなんだろうな。 被害者の悲哀には、それでも届かないだろう。 時間を元に戻すことなど誰にもできはしないのだから。
昨日は、久しぶりのウォーキング講座があって インストラクターにもまた交代があり、複雑な気分だった。 私は何もできなかったのだと思いながら、そう思うときに限って 私はこれまで自分が何の期待もされていないと思っていたけど そうではなくて、役割も待たれているものだ、そう、 自戒するようにしている。
若い人に応援しています、そうメールを送って寝た。 返事がきていたよ、ありがとうって。 そう、良い思いを向けて良い思いの連鎖を。
悲しいときだから。
苦しいときだから。
2005年05月07日(土)
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