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おとなの隠れ家/日記
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2004年01月02日(金)
ネットの中のリアル



ネットはバーチャルな世界だと言う人もいるが
わたしは そう思って遊んでいるわけじゃない。


初めて出会った人でも あいさつをちょっと交わしただけで
あとは 気軽に世間話が出来たりするのはネットならではだろう。
それが何日も続いたり メールを何回も交換するようになれば
親しくなるまでに そう時間はかからない。

でもね
それはリアルでも同じだと思うんだ。
ネットで話したり やり取りしたり その時間と同じくらいに
面と向かって話していれば やはり親しくなるのだと思う。

たとえば10時間 話をしようと思えば
リアルなら数回かかるところを ネットなら1〜2回でカバーできたりもする。
そういう面で ネットでの時間の経過が早く感じられるんだと。

ネットでは 性別に関わらず 
出会いが簡単だというように言われているが
本当に そうだろうか。
ネットを始めて出会った友達を振り返ると
確かに リアル界では無縁な高校生と話ができたり
まったく違う環境であったり職種の異なった方々と出会うことも出来た。
それを思うと 出会いの枠というのは 広いと思える。

がしかし 出会いの数に比例して友達の数が増えるかといえば
それは どうだろうか。
出会うのは簡単だろうけど そこで作り上げられる人間関係は
リアルな世界と ちっとも変わらないと思うんだけど。

ネット上でHNしか知らないとしても 時間が過ぎて行く中で
一緒に考え 一緒に遊び バカ話しながら
時には励まし 時には元気をもらいながら
友達だという感情が芽生えてくるものだと わたしは思っている。

文字にすることで 口にするよりは わかりやすく話せたり
文字だから うまく感情が伝わらなかったり

そんなことを繰り返しながら 仲良くなっていくのは
感覚的にはネットが早いのかもしれないが 
費やされる時間的なものは ネットもリアルも同じだと。


顔が見えないから話しやすいという話を聞く。
話しやすいことはあるけれど 話す内容に関しては
顔が見える見えないは わたしの中では ほとんど差がない。
顔が見えない分 リアルでは言えない話でも出来るということはない。
リアルで人に言えないようなことが ネットなら誰かに話せるというよりは
ネット付き合いであれ友達だと呼べる信頼感があるから話せるのだと。

他の人がどうだか知らないが わたしはそうだ。
他の人がどう遊ぼうが わたしはそうだ。

ネットの中でも 嬉しかったり腹が立ったりするんだよ
わたしは ネットに居てもリアルな気持ちでいるのだから。


重くとらえているわけじゃないんだ
ネットならではの軽さを知らないわけじゃない。

でもさ なんやかんや言っても人間同士じゃないの?
ネットを使ってもパソコンの前に座っているのは
リアルな人間なはずだから。


わたしは そう思ってるよ。