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おとなの隠れ家/日記
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2004年01月01日(木)
階段



人は それぞれ段の違う場所で生きているのかもしれない

何段か上に人がいて
何段か下に人がいて
同じ段には自分しかいなくて

その上下というのは人の上下という意味じゃなくて
段違いの所で それぞれ生きているという意味で


結婚して自由になるお金が激減すれば
独身で浪費できることが良く見える
ローン抱えている人にとっては
家やマンション 別荘や車を現金でポンと買える財力に憧れる

でも それって 段違いなところから見るから そうなのであって
目につく一部分だけを比べるから そうなんだと


簡単にいうと「ないものねだり」なんだけど


わたしが今考えていることは もちょっと先があって


段違いから見てしまえば 人には「差」というものがあって
それに憧れたり うらやましがったり
安心したり 満足したり
優劣を感じてしまうことは わたしにもある

ただ どの段にいる人も 目の前には階段があって
このくらいでいいだろうなんて立ち止まってはいないんだろうと

自分が変われば 風景も変わる
階段を上ると見える景色が変わるように


自分自身のステップアップの階段は 誰の前にもある

一段上ったら何かが変わっているはずなのに
前を見ると また階段が続いているから上ろうとする


どの段に自分が居てもいいんじゃないかな
上り続けることさえやめなければ

どの段に居る人も 同じ階段を上っているんだと
種類は違えど 似たような気持ちで
階段を見つめているんじゃないかってね


それが生きるということかな
なんて考えてみた