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おとなの隠れ家/日記
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2003年12月10日(水)
心の中に同時にふたつの気持ちが発生する /男と女の違い3



男と女の違いは 
DNAとホルモン系による作用で出来上がった脳の仕組みにより現れるとのこと。 
育ちも やや影響はあるんだろうが 
生まれた時から性別に分け隔てなく育てても 
やはり男的・女的考え方や趣向は
自然と身につくという実験の結果が出ているらしい。

多くは異性同士で恋愛するが その性別の判断も肉体的なものだけでなくて
例えば 体は男で脳が女的ならば その人は おおむね男を好きになるという。
脳が男的・女的になるかは 胎児の頃 脳が出来上がって行く途中に受ける
ホルモンの種類と量に関係するらしい。
ということは 外見的に決められた性別とは別に 
生まれながらに持った脳の性別が あるということ。

とすればだ。 
男の脳で考えられることと女の脳で考えられることに違いがあるのなら
男的な考え方を女的考え方をもって理解しようとするのは難しいと言えるだろう。
これは 全ての考え方という意味ではなくて「違う」と感じることについて。


ありがちな話を例題にるすなら

女が彼からの電話を待っているとしよう。
男は忙しくて その時間が取れず 気付けばもう夜中。
声を聞きたい気もするが その日はかなり疲れていて楽しい気分で話せそうもないし
そのまま 電話をかけずに寝てしまった。

女「なぜ電話してくれなかったの?」
男「忙しくてさ」
女「電話くらい かけられたでしょ?」
男「疲れてたし」
女「声を聞きたいと思わなかったの?」
男「それより寝たかった」

女は 男の声をききたかった。 
遅くなっても疲れていても求められるということに
相手の自分に対する想いを計ろうとする。
男は 疲れきって無愛想になるよりは 
改めて気分がすぐれている時にかけたほうがいいし
何よりも その日にかけないことが 
二人の関係に影響するなどとは少しも思わない。

この場合の女の立場になって わたしが考えるとすれば
ほんの数分でも 声をききたいと思えば かけてくれることを望む。
かけてこなかった理由を聞いて それが「忙しい」「疲れていた」ということでも
少しくらいなら 電話ぐらいなら そう思うだろう。
なぜなら わたしなら疲れた時にこそ 声をききたくなるから。
これは 女的考え方かどうかは不明だが 
自分がそうだから相手もそうじゃないかと。
ならば電話をかけてこなかったのは 他の理由があるのでは?
気持ちが冷めたんだろうか 他に好きな人が出来たんだろうか。
こういう考え方をするのは 女である以上避けられないことだ。

ちなみに わたしは上に書いたようなやり取りで 
直接相手ともめるかどうかは さておき
確かに似たような感情が わきあがるのは認める。

どんなに男と女の違いを理屈で理解しようとしても 感情までは抑えられない。
そして その感情は 生まれ持った女的脳に支配されているのなら
太刀打ちできないというか 手の打ち用がないということになる。

疲れて寝たいから電話をしなかった男の気持ちも
それでも好きならかけてほしかった女の気持ちも
いい悪いの問題でなくて どちらもの特徴が現れているだけだと。

「疲れていたんなら しょうがないね」と くちで言えたとしても心では
「付き合い始めには そんなことなかったのに」という不安を抱くのが女だ。

そして そんな不安に気付かないのが男なんだろう。