兼松孝行の日々つれづれ

2008年06月11日(水) ディベート研修千秋楽

3週間にわたって行われてきたディベート研修も本日が千秋楽。
ついに今までの準備が試される時となった。

我々のグループの命題が「全校に習熟度別学習を取り入れるべきではない」。
今回のディベート大会の進め方は、
1、肯定側立論(7分)
2、否定側立論(7分)
3、作戦タイム(3分)
4、否定側反対尋問(12分)
5、作戦タイム(3分)
6、肯定側反対尋問(12分)
7、肯定側最終弁論(5分)
8、否定側最終弁論(5分)
となっていて、最終的に審判員の採点で決まっていく。
ただし今回の採点内容はどっちの論点が正しいかではなく、どちらが理路整然としているかということになっている。

勝負に勝とうと思うと、それなりに役割を決めて望んでいくことになるのだけれど、今回は研修なので、やりたい役を立候補で決めていくことにした。
そんなわけで、オイラは主な出番なしということになった。
他のグループは、基本的に台本を書いた人が立論あるいは最終弁論も行うということになっていた。
当然、そうすれば審判員への印象は上がる。
でも研修だからそれは行わなかった。

そういう意味では、とりあえず審判員に対する結果は予想されたところからスタートだ。

しかし研修とはいえ心臓に悪い。
あっちもこっちも粗探し大会。
ついでにいうと、冷静に語っているつもりでもいつしか熱く語ってしまい、時間がすぐに来てしまう。
質問者がとても嫌らしい人間に見えてくるし、審判員も鬼に見えてきたりする。
まあ、逆の立場になれば見え方も逆になるんだけど。

うちのグループとしては、審判員のジャッジには負けたけれども、みんながいろんな役割を責任もって果たしたという意味では、他のグループに比べるとちゃんとできていたと思う。
そこが今回の研修の成果であり、論拠をもとにプレゼンをするといういみでも有意義な研修になったのではと思う。

オイラ個人としては、準備はしてきたけれども本番への心構えということと、グループメンバーに対して同じレベルの情報を共有し合うという点において、もうちょっと頑張れたら、もうちょっと別の結果が見えてたかなぁと反省することばかりだった。

いやぁ、しかし疲れた。
でも、オイラのスキルアップにはなったかなと思うのだった。
これに関わった皆様、お疲れさまでした。

当然のごとくまたも打ち上げは打ち上がりすぎたなぁ〜(汗)


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