兼松孝行の日々つれづれ

2006年12月16日(土) 演劇集団キャラメルボックス「少年ラヂオ」

研修休みの初日、東京に向かう。
2003年名古屋公演以来3年ぶりのキャラメルボックス観劇。
しかも場所はキャラメルの本丸サンシャイン劇場。

池袋駅からどれだけ歩いてもいつまで経っても到着しない感じがするが、本当に遠かった。
劇場に到着したとき、感じたのは800席もある劇場の割りには結構こじんまりした感じがする。
東京にはこうした劇場がたくさんあっていいなあと思う。

お話はちょっとした推理ものだった。
いい感じだったのだが、なんかこう一発どかんと来るものがなかったかな。
劇場の空気がもう一つ動ききらなかった感じだ。
芝居の勘所で微妙にタイミングがずれたり噛んだりしたせいなのかな。
もちろん相変わらず芝居は上手い志しっかり演出されている。
主役の男の子は大砲を撃ちまくっている割りには、心が萎えずに最後まで突っ走っていける心身共に体力を感じる芝居だった。
将来も主役候補。

さわやかな気分になって劇場を出たかったけれど、そこまで後一歩という感じの芝居だった。


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