兼松孝行の日々つれづれ

2006年12月01日(金) ファシリテーション研修千秋楽

そして、二日目、研修千秋楽。
千秋楽には打ち上げがつきものだ。
実はこの日翌日に控える愛知駅伝の監督会議が近くのビルであり、そこに呼ばれる可能性が高かったが、そんなことよりも打ち上げが重要なので、駅まで嫁さんに送ってもらい、万全の態勢で研修に臨んだ。

さて研修2日目。
この日の講師は朝から噛みまくり。
これは、準備不足なのか前日飲み過ぎて気合いが入っていないのか分からないが、ちょっと不安な立ち上がり。
オイラはファシリテーション実習で演劇的スキルを求められる場面にとても迷った。
何を迷ったかと言えば、(演劇人としての)本域でやってしまっていいのだろうか、ということだ。
それぞれ与えられたキャラをファシリテーターが制御していくわけだけれど、本域で入っていくと当然周りはつられて上がっていくわけで、同時に研修に参加している人達は、慣れてない分本来の研修の意図とは違う興味で時間を過ごしてしまうことになる。
どうしようかなと迷いながら、とりあえずそこそこのテンションでやってみようと思い、そこそこの小芝居で参加してみた。
しかし、それを何回か続けていくうちに気がついた。
「これはオレの研修だ。」
オイラ自身が本域でやったキャラでファシリテーターとの関係性で初めて見えてくることがある。
といわけで、後半は年上に人に申し訳ないけれど、本域でやって失礼な発言バンバンにやっていった。(カチンときた方々、すんません!)
それでおかげで自分自身見えてきたことがたくさんあった。
人の振り見て我が振り直せとはまさにこのことかっていうくらいいろんなことが見えてきた。

そして研修は順調に終わった。
その後、講師の最後に言葉に心動かされた。
その言葉はきっと講師が他でも話す内容だろうからここでは触れないけれど、なかなかいい言葉だった。

千秋楽のセレモニーも終わり、さあ打ち上げだ!と思った瞬間、次々と席を立つ人、人、人・・・あれ?みんな行くって言ったじゃん!
てなわけで、仲間内数人で世界の山ちゃんでちょびっと打ち上げるに終わったのだった。

さあ、明日は扶桑町の大勝負。
愛知駅伝だ!


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