1週間ぶりの通し稽古。 役者も全員揃った。
全体的にはいろいろな疲れもたまっているのか、気持ちの途切れるところが多かった。 内容も小ネタの応酬で、やや荒れ気味の通し稽古となった。 笑わせた役者が勝ちではない。 しかし、そっちに流れていってしまう。 うーん、何か間違っている。 でも芝居を面白くしていくにはある程度の笑いは必要だ。 きっとお客さんは今日の半分くらいしかネタを観ることはないんだろうな。 残念だけど、それも必要な選択。
ただ特筆すべきは、場面によって役者同士のコミュニケーションの芽が出始めてきたので、場面を作るにも欠席した役者が多くても、一人にそのエッセンスを注ぎ込んでおけば、全体がそれを感じ取って動いていけるような、そんな感じにはなってきた。
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