兼松孝行の日々つれづれ

2002年11月15日(金) お見舞い&嫁さんの修羅場

オイラ達夫婦の仲人をやってもらった親戚のおじさんのお見舞いに行った。

とても残念なことにほとんど意識がない。
声を出欠けても返事がない。
末期のガンではあるが、そうやって意識がない分痛みもほとんど感じていない。
不幸中の幸いというところだ。

そして周辺では来るべき日の準備が進みつつある。

話は変わるが、昼間嫁さんが壮絶な現場に遭遇した。
家の近くの道路で対向車が突然止まった。
そして嫁さんの車も当然動けなくなる。
よくよくみると運転席で近所のおじいさんが、首カックン状態でうなだれている。
嫁さんが車を降りて近づいてみると、おじいいさんはよだれを垂らして口から泡を吹いている。
これは一大事だ!
脳梗塞の疑いがある。
脈はある。
呼吸もある。
さっそく救急車を呼ぶ。
しかし、回りは幼稚園のお迎えやなんやかんやで渋滞中。
なかなか着かない救急車。
その間にだんだん脈も弱くなってきている。
やっと救急車が着く。
なんとか命がある間に病院へ運ばれていった。
その後どうなったかはまだ聞いてはいないが、たぶん命は大丈夫だと思う。
その後嫁さんはあまりの緊張で胃痙攣を起こし午後の仕事を休むことになった。
看護師だったからバイタルチェックができたけど、看護師だったからことの重大さのよる緊張がよりいっそう深まったのではないかと思ったのだった。
きっと、オイラが遭遇してもそこまでの一大事だとは思わず、ひょっとしたらクラクションでも鳴らして別の道を行っていたかもしれない。


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