兼松孝行の日々つれづれ

2002年08月12日(月) 通し稽古3

民間はお盆休みゆえ、平日にしては珍しく早い時間から役者が揃ったので3日連続の通し稽古。

しかしこの稽古でオイラの背筋を凍らせる出来事が・・・
主役の声がまるで出てない。
でなくなってる!!
当人は平静を装っているが、しかしなあ、何もこの時期にならなくてもなぁ〜。
たぶん大丈夫だとは思うけど、これでこのまま声が潰れたままだと、オイラの演出で2作品連続になってしまう。
オイラは割とゲンをかつぐので、今後の事を少々考えてしまうのだった。

同じゲンと言えば、また芝居の夢を観てないんだよなあ。
この時期そろそろ悪夢にうなされる時期なんだけどなぁ。
今晩くらい見れるのかな。
でも、これ見ないと最近は落ち着かないな。

で、肝心な稽古の方はだんだん芝居が成長している様が見えて来た。

前の晩、何人かの役者にメールをした。
それが幸を奏しているようにも見えた。
稽古場の時間だけではアプローチする時間も足りないし、稽古場では言葉の肝心な部分がとどまってくれない。
だからそれを補完する意味でもメールは重要なアイテムだ。
劇団発足当時は数える程しかいなかったPC所有者も、今ではPCのない人が数える程になった。
この状況は上手に利用しない手はない。


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