今回はいつもと違う稽古場での稽古。 空調がない体育館で風通しも悪くまるでサウナ状態。 なかなか集中できない状況での稽古である。 しかしこんな日の稽古は、ある意味今まで隠れていたアラやアクがどんどん出てくるもので、演出的にはとても有意義な稽古になるのである。
おかげさまで今までに詰まっていなかったところや、問題にしていなくて過ぎ去っていったところが目に見えてまずい状況だと言うことが分かった。 ちゃんと出来ている役者は多少集中がとぎれても、技術で何とか見れるものになるのだが、そうでない役者は集中を切らした瞬間あっという間に役者でなくただの人になってしまうのだ。
おかげでこれからの課題がどんどん出てきた。 そしてこの先の稽古でもっともやらなければいけないことがはっきりとしたのである。
後1ヶ月、この判断が花開くかどうか、こうご期待!
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