兼松孝行の日々つれづれ

2002年03月22日(金) シアターウイークエンド「鬼桜」

オイラの尊敬する演出家の劇団「シアターウイークエンド」の芝居をアトリエに見に行く。
劇団員が台本を書いて新旧入り交じった劇団員が出演する(劇団として)実験的シリーズの一つ。

アトリエ内にはいると四角い部屋の3方向に舞台が設置してある。
ほほーと思いながら空間の使い方について思いを巡らし、いろいろ考えている間に開演を迎えた。

芝居は・・・・

という感じ。

こういう奇をてらった空間の使い方は、役者がその様式を理解していないとあっという間に砕けてしまう。
それが残念ながら多々あった。
今回は特に日常空間と異次元空間を飛び越える芝居なので、それが出来てないと台本の芯がなくなってしまう。
それをもっとも象徴するのが目線の使い方だった。

もっと頑張って欲しいモノである。


 < 過去  INDEX  未来 >


兼松孝行 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加