 |
 |
■■■
■■
■ おしゃべり
友達とのおしゃべりほど、私に笑いを与えてくれるものはないなぁと思う。 何か笑い話を思い出すときに、必ずそばにいるのは、友人たちだったりするし。 ストレスが溜まってて、もう嫌。学校なんか行きたくない。帰りたい。 とか思ってても、結局足が向かっちゃったり、最後まで居たりするのは、私が話してたいのと話を聞きたいのがあるからだと思う。
人だから、会話の中で「あ、この発言は絶対傷つけた」とか「……痛いところをつくてくるなぁ」とか思うことはあるけど。 それを考えてもプラスマイナス=プラスで終われるおしゃべりは、私にとって大好きな時間のひとつ。
中学校のときの文集に書いたことがあるのだけれど、 「学校が終わって、掃除も終わって、部活もないのに、家に帰らないで教室に残ってしまうのは、私がこのおしゃべりタイムが好きだから」 みたいなことを書いていて、読み返したときに、なかなか家に帰りたくなかった中学を思い出しました。
そういえば、高校の頃のおしゃべりタイムは放課後じゃなくて、お昼休みだったなぁ。お弁当広げながらワイワイ騒ぐのがとっても好きでした。 話はあまり上手い方じゃないけど、どちらかといえば、苦手だったりもするのだけど。 でも本当に、人と話ができるのはすごく楽しいです。 幸せをありがとう★
2001年10月15日(月)
|
|
 |