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■ 忘れな草。6
その瞬間、ほんの少しだけ中より涼しい風がアスランを包みこんだ。
「今日はいないのか?」
アスランは自分の出てきた場所の上を見上げる。昨日彼女が座っていた場所を。 そこには何もない。 けれど光と共にその少女は現れた。
「あら私に会いに来て下さったのですか?もしかして一目ボレですか。彼女がいるというのに・・・。」 「違います。俺はキラ一筋ですから。」
アスランは彼女の言葉を即否定した。からかわれているのは分かっている。だからただ単に自慢したいだけなのかもしれない。
「あらつまりませんわね。それで私を呼び出して何のご用ですか?普通何度も姿を現しちゃいけないことになってるんですよ。それに・・・まだ力を使ってないのですわね。」
彼女は禁忌を犯していると言っているのにも関わらず、楽しそうに微笑んでいた。 姿を現しちゃいけないことになっているのはただの決まり事で、別に守る守らないは彼女の好き、といった感じで彼女は笑っていた。 本当に彼女は死神なのだろうか。 誰にも縛られず自由奔放な少女にしかアスランには見えなかった。 しかし、今はそんなことを気にしている場合ではない。それ以上に気になっていたことを聞かなければならない。その為にこんな時間にこんな場所へと来たのだから。 「その力とは一体何なのですか?」
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さて、今日の更新に気づく人は何人いるのか。 意地悪高瀬さんです。
いや、ただこんな短いのはどうかと思うだけで・・・。いつもなら携帯送信メール二通分のを加筆するのですけど、時間ないので一通分。 今日は朝早く出掛けないとだし、何より原稿・・・。
さて、逢い引き開始です。 やっぱりあたしはこの二人がこうして二人で話をしているシーンは平気です。好きだったりします。 変な感情は無いし、ただの駆け引きみたいっていうかなんと言うか。
まぁ高瀬がラクアスをずっと書けるかと言ったらんなことないので、すぐにアスキラに戻るかと。
結構ストックが溜まってきてますけど、まだお姉ちゃんが出てきません。 もう11くらいまで更新出来るくらい走り書きのネタなら出来てるのに!!! おねえちゃーーーーん。
2004年09月09日(木)
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