キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2003年06月30日(月)
■え。お尻?
■え。お尻?

スギノが時々、『お尻』にイレたがる時がある・・・

今まで、シタことあるの?って聞くと、
「イヤ、ナイで。」って言うのだけど。

たぶん、あるみたい?

でも、ソレって相手も経験者だったんぢゃ?って思うの。



・・・すごく遠い昔(?)

相手は、ダンナ。

一度だけ「イレてみたい」って言うからOKしたことがある。

オタガイそんなこと初体験で。

どやってヤルかもわからなくて。

いきなり『ズンッ』って突いてきた。

ほんの先っぽだけなんだけど。





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なんて、例えてイイのか・・・

「アンタ刺してやろうかっ」っていうくらいの、
イタさだったんです・・・


なので、やっぱりそれが記憶にあるのか、トラウマになっているのか。

すごくコワイ・・・。

だから、スギノの願望にこたえてあげたいんだけど・・・

やっぱりコワイくてダメかも。





・・・気持ちイイのかな?(ソレならOKなの?私?)



2003年06月30日(月)

2003年06月29日(日)
そのまま、足の指が下着をよけて私の部分にふれるの。
そのまま、足の指が下着をよけて私の部分にふれるの。

器用ではないけれど・・・その動きはすごく気持ちよくて。

「ぁん」って声。でちゃうの。

そのまま、指が入ってきちゃうコトも。

イヤ。足の指なんて。

そうは思うのだけど。でも抵抗はシナい。

私の入り口付近しか入ってこれないのだけど。

でも、それでもすごく気持ちよくて・・・

そのままイヂられてたり。



でも、「・・・タッてきた・・・」ってスギノが言うから。

ホントはもっとイヂられていたいんだけど。

スギノのモノを触りはじめる私。

おクチがイイの?ぢゃ、脱がせちゃうよぅ。

しばらくおクチでしてたら・・・『イッた』って言うの。

ホントに?ちょっと微妙・・・

でも、今日は押し倒してくれなくて。





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なぜか私も、素直に添い寝しながらもう求めなかった。

しばらくしたら、かえってソレが気になったみたいで。

スギノがすごく静かに後ろからイヂりはじめて。

やっぱり私は、すごくヌレちゃってて。

で、やっぱりスギノが入ってくると、

「ぁぁああああっっっんっ」って声でちゃって。

ふたりとも『く』の字のままつながってるのだけど。

で、動きにくいのに、私は腰をふってお尻突き出して・・・

ちょっとだけ二人で戯れて。

気持ちは良かったのだけど。


できれば、また『激しく』攻められたかったから。


壊れちゃいそうになるくらい。

でも、ソレは我慢して。我慢して。







家に帰って、自分でさせていただきました・・・(涙)


2003年06月29日(日)

2003年06月28日(土)
■呼ばれた瞬間から・・・ヌレちゃう私・・・
■呼ばれた瞬間から・・・ヌレちゃう私・・・

いつものように、
「ん?呼んでへんで。」
って言われちゃうのだけど。

やっぱり、部屋のカギは開けておいてくれるスギノ。

・・・部屋に着いたら、もう23時半をまわっていた。

洗い物たまってるで。って電話で言ってたのに、
流しにあるのは、ザルとお鍋の2つだった・・・

あと、夕飯で使った食器が少し。

洗濯物も、もう干してあって♪

やるコトないぢゃん♪

『来るか?』って、直接言えないから。
色々なコト言って、呼んで?くれる・・・

着替えて洗い物をすませた。

ホントなら・・・会えるのは何週間か後だと思ってた・・・

だから、うれしいのだけど・・・

スギノがいつもより『ちょっとだけ』優しいから。
なんだか調子が狂う・・・





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この調子だと、ソレはナイかな???とか、思ったり。

それでも。

薄いスモークピンク色のノースリーブを着て。
ブラははずしちゃってて。

透けちゃってる私の乳首を、イヂってくれるの。

「・・・たってきとるで・・・」ってスギノ。

あたり前でしょ?だって、すごく気持ちイイもん。

また、テレビを見てるスギノ。

押し倒される雰囲気はナイみたい・・・。

でも、今はこうやってイヂられてるだけでもイイ・・・

スギノが布団に寝転がって、足を出してくる・・・

『マッサージ』しろってコト。

ソレ用のタオルをいつもの所から取り出した。

しばらく・・・20分くらいマッサージをしてた。

足があったまってくると、いつもウトウトしちゃうスギノ。

そういう時は、『ギュッ』って、思いきりイターいツボを責める♪

『ぅげっ』っと言って飛び起きるスギノ。

寝ちゃイヤなの。って言うと、

「かまって、やってるやん」と言って。

私の部分を『足の指』でまさぐる・・・

コレもわりとよくある流れ・・・


私も自然に足を開く・・・



2003年06月28日(土)

2003年06月27日(金)
■なぜか帰ってきてるスギノ・・・なのに一人エッチ。
■なぜか帰ってきてるスギノ・・・なのに一人エッチ。

昨日(木曜日の)22時過ぎ。

夜、スギノから電話があった。


「今から、帰るところやぁ〜」

って言うから、てっきり地方でホテルの部屋に戻るのかと・・・
(ツアー中のハズだし・・・)



「今、仕事終わったの?」と私。

これから、バスに乗って帰ると言う・・・あれ?

「バス来おへんかなぁ。下○○行き」

・・・え?

「あれ?今ドコ居るの?」

「それは、教えられへんなぁ」

いつものイヂ悪な返事。

「・・・?地方ぢゃナイの?」

「・・・あ。バス来たゎ。切るで」

と、言って切られてしまった・・・

この間・・・泣きながらシタ月曜日。その2日後には出発って行ってなかったっけ???

あわてて、
『あのね?今、ドコに居るの?って聞いてるのよぅ。』
とメールした。

『ヒ・ミ・ツvvv』って返事・・・。

で。あ、帰ってきてるって確信!

もう部屋についたかな?って時間に電話した。

「お帰り〜♪」

と、言う私の言葉に

「ん?昨日もおとついも帰ってきとるで?」とスギノ。

・・・そなの?

「だって、次の日の朝5時には出発って行ってたぢゃん」

「アホ。5時に毎日出ないと間に合わん現場だからやっ」

ツアーには、日曜の夕方に出発すると言う・・・

「んぢゃ、会えるの?」

「あ?いつや?」

「今日とか。」と言った私は、





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やだ・・・私。

「あかんで。明日も5時出やから。」

そなんだ・・・。ちょっと・・・・かなりガックリ。

「ぢゃ、土曜日会える?」

「さぁ〜。ソレはわからへん。」

・・・間違いなくダイジョブそう。

しかたなく、電話はきったのだけど。



すっかり、私の部分はスギノを欲しがっていて。




だから、やっぱり。



自分でシチャったのでした。






2003年06月27日(金)

2003年06月26日(木)
■自分でシちゃう日。
■自分でシちゃう日。

そうは言っても。




「シない日」の方が、少ない・・・?




基本的にスギノとHしちゃった日は。

なぜか家に帰ってからシても、イケなくなってる・・・?

前はダイジョブだったのに。




スギノの部屋で、ひとりHするようになってからかも?




20分くらいがんばってみるのだけど。

直前までのさんざんイレられてたセックスの激しさのせいなのか。

ひとりHの『クリ』へのソフトな『自分での愛撫』がものたりないのか。



イキたいのに、イケない。

小さい波はくるのだけど。

イライラする・・・

そのうち。

明け方に帰宅しちゃってるから、すごく眠くなって。

あきらめて寝ちゃうのだけど。

いつのまにか寝ちゃうのだけど。



3時間くらいしてから。

子供が学校に行ってくるね♪って

ドアを開けて起こしにくるまで。

自分の手が、下着の中のクリに置かれたままで。




びっくりする。










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2003年06月26日(木)

2003年06月25日(水)
泣いてしまったのは、シテほしかったから・・・? 〜3〜
泣いてしまったのは、シテほしかったから・・・? 〜3〜

クリをイヂってた指が私に入ってきた。

「ぁぁぁぁあああああああっっっっ」

その手首を握り自分の部分を押し付けこすりつけた。

「お願い・・・お願い・・・もっと・・・もっとシテ・・・」

激しく手を動かすスギノと、腰をふる私と・・・



溢れつづける私の液体。それがお尻まで伝わるのを感じた。

「ダメ・・・ガマンできなぃ・・・イレて・・・ねぇイレて・・・」


私の足を極限まで開いて。

すぐにスギノは私の中に入ってきた。

「もっと・・・もっと突いてっ・・・もっとぉ・・・もっとぉ・・・」

私を突くぱんぱんって音と喘ぎ声が、同時に部屋に響いてた・・・



スギノが一旦モノを抜いた。

私はソレをすぐにクチに含んだ。

しばらくそうしてたら、スギノが私のお尻をまさぐりだした。

気持ちイイのかな?

私の中に指をイレて、また、私を淫す。

ヌレすぎて、音がする・・・

ダメ。私は今はイイの。





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イイの?ホントに気持ちイイの???

うれしくてアゴが痛くなってきたけどがんばってみた。

ギュッてスギノのひざが閉じた。

瞬間、私のクチに流れ出てくる熱いスギノ。

そのまま飲みこんだ。



それでも、まだクチでイヂってた。

身をよじってスギノが逃げた。



ぎゅって抱きつく。

そのまま、また眠ってしまった。



しばらくしたら、目がさめた。

スギノは寝ないでテレビを見ていたみたい。

また、スギノのモノをクチではじめた。

私のクチのなかで、硬く大きくなっていく・・・うれしい。

気持ちイイんだ・・・。また、イッてくれるかな???

でも、やっぱりダメみたいで。

また、いつものように押し倒されちゃった・・・

バックではげしく突かれる私。

喘ぐ。悶える。どこまでも淫れながら・・・

「イヂって・・・イヂってよぅ・・・はあああぁぁぁんんっ」

お尻をどんどんつきあげていく私。

「ぁぁん。もっと・・・もっと・・・もっとシテっっっ。ぁぁああああっっ」

シタかったの。こうやって。荒く。強く。激しく。

奥にしっかり当たってるのに、もっともっと奥に突き進んでくるスギノ・・・。

・・・やっぱりコレを待ってたのかな?

しばらくしてスギノがイッた。




もう、4時近くになってた。・・・帰らなきゃ。


少しだけ化粧を直して、部屋を出た。





絶対、耐えられないと思う。




カラダが。








誰かに身をゆだねてしまうのかな・・・




2003年06月25日(水)

2003年06月24日(火)
泣いてしまったのは、シテほしかったから・・・? 〜2〜
泣いてしまったのは、シテほしかったから・・・? 〜2〜

・・・布団に突っ伏して、ひとりで泣いてた。

それでも、スギノは背中を向けたままだった。

だから。なかなか私の嗚咽はとまらなかった。



ちょっと時間がたって。

少し落ち着いたから、一旦カラダを起こしてトイレに行った。

部屋に戻るのがちょっとこわかった。

戸を開けて部屋に入った。こちらを向いて寝ているスギノは無反応・・・。

そしたら、また悲しくなって・・・。

動けなくなった。

スギノが目を開けて私を見た。でも、何も言わない。

だから。「もう、帰る・・・」って言った。

またボロボロと涙が出て来た。

服をとってスギノの背中にまわって、着替えをはじめた。

スギノがすぐに背中から私を抱きしめた。

そのまま布団に引き倒してブラを引き剥がし、後ろから乳首をイヂる。

「何泣いとるんや?」ってスギノ。

「・・・だって、あんな恐い顔されたら、どうしてイイかわかんないもん・・・」

そうやって言ったら。また、涙が出てきてしまった。

イヂられてるのに泣きつづけてる私の、いつもと違う反応に。

「なんやっ。俺が全部悪いんかっ。」とスギノがまた怒って背中を向けた。

もう、嗚咽がとまらなかった。

寝転がったまま、また、しばらく泣いていた。

すこし時間がたって、スギノがこちらにカラダを向けた気配。

「・・・あんまり泣くと、瞼 腫れてまうで?」

そう言って、スギノが腕をこちら側にのばした。

頭を持ち上げて、腕枕をしてもらう。その手に自分の指をからませて。

そのまま、私は眠ってしまった。


たぶん、30分くらい寝ちゃってたんだと思う・・・





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もう、ヌレてる。

・・・いつでもヌレた状態だけど。

「・・・ぁ。・・・」って、小さく声がもれた。

起きたコトに気付いたのか、指の動きがちょっと激しくなった。

「ぁ・・・ぁあああっ」すごく敏感になってる。私。

乳首も同時に攻められる。
びくってカラダが反応した。


「・・・ひっ・・・ぁぁあん・・・」



・・・いつもの私に戻っていた。




2003年06月24日(火)

2003年06月23日(月)
■泣いてしまったのは、シテほしかったから・・・? 〜1〜
■泣いてしまったのは、シテほしかったから・・・? 〜1〜

スギノの部屋で、ひさびさに缶チューハイを飲んだ。

元々、あんまり強いほうぢゃナイし、久々のアルコールで少し酔っていた。



いつもの『コト』が始まる・・・。

お互いイヂって、イヂられて気持ちイイ時間がすぎていた。

ほろ酔いのエッチって、ナニゲに好き。

* * * * * * * * * * * *

今日は、どうしてもセックスしたかった。

しばらく・・・何週間かスギノが部屋を離れる。

また、長期のツアーがはじまるから。

部屋についたとたんに、私のカラダのスイッチが入った。

すぐにヌレていた。

たぶん、それはスギノにもわかっていたと思う。

でも、別に感傷的になるとかぢゃなく、いつものようになんとなく始まった。

スギノも焼酎を飲んでいた。

お酒の入ったスギノは、またいつもより少しイヂ悪になっていた・・・


* * * * * * * * * * * *


ちょっとスギノのモノをクチでシテあげてた。

だんだんと気持ちよくなってきてくれたのか、私のお尻と潤った部分をまさぐるスギノ。

スギノの気持ちの良さは、お尻をつかむ指の強さとクリをイヂる動きの激しさでわかる・・・。

せっかくイカせてあげたいって思っても、自分の方の気持ち良さに私は喘ぎはじめる・・・

ガマンできなくて。

「・・・んぐっ・・・ぁん・・・お・・・ねがい・・・イレ・・・て・・・指でイイから・・・早くぅ・・・早くうううぅぅぅっっっ」

そう言ってまたモノをクチに含んだ。

自分の部分をスギノの目の前に思いきり突き出した。

すごくお尻をふっていたような気もする・・・。

イキナリ指を2本イレてくるスギノ。

たまらず、モノからクチを離して「ぁぁぁあああああんんんっっ」って喘ぐ・・・。

私が求めてること、すぐシテくれる♪

スギノの指が私をかき回す。

結局は、私の方が気持ちイイ時間をすごすことになってるカモ・・・。

しばらくして、仰向けに寝転がるスギノ。クチでイクのはあきらめたみたい???

「イレてイイ?」って聞いた。

イヂ悪モードのスギノは答えない。


後ろ向きでまたがってスギノのモノを握り、その先端でクリをこすった。

腰を前後に動かして。

やだ。私イヤラシい・・・。まだ、酔ってるから・・・???


もう、ヌレすぎちゃってるからすんなりモノが入った。

深く深く私の中に突き刺さる。

「はあぁぁぁんっ」

腰を前後に上下に動かす私・・・。

イイ。

すごく。

そのまましばらくひとりで喘ぎ続けてた。

スギノはそのまま仰向けで動かない。

ちょっとさみしくなった。

気持ちよくないのかな?って。

私だけ、シタかったのかな?って思いはじめた。

もう、しばらくデキないのに・・・。どうして?

何週間も会えなくなるのに・・・。


私の悪いクセが出てきた。

一度悲観的に考えると、次から次へと悲しい考えが浮かんでくる・・・

やっぱり私の中ぢゃ、気持ち良くナイのかな・・・???

動きをとめた。

私ぢゃ気持ちよくないの???

ね。きちんとシテ欲しいの。

「あ?なんや、動いとけばイイやん・・・ん?」

シテくれないスギノ。イヂ悪して反応を楽しんでる・・・


ズギノが動いてくれないから、一瞬ヌイちゃおうかな?って思った。

でも、当分エッチできないって思ったら、もっとシタい・・・って気持ちもあった。

ちょっと酔っぱらってる、でも感度は最高潮のこの瞬間にもっとシタかったのかも・・・。

だから、抜かなかった。

もう一度、スギノに「一緒にシテ・・・?」って言った。

ちょっとだけ下から突き上げてくれた。

「ぁん♪」

でも、またすぐ寝たふりをする・・・。

「もうっ。最近全然きちんとシテくれないっ」って言ってみた。

「あ?なにがやっ」と言うスギノ。

「全然かまってくれないぢゃんっ・・・。
・・・私ぢゃ気持ちよくないから?」

って言ったら。

「・・・ぁあっ?・・・もうイイ。抜いてソコどけやっ」
って、怒って背中をむけられちゃった・・・

その時の顔が、薄明かりの中ですごく恐いカオしてて。





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すごくすごく突き放された気がしたのかも・・・。

一旦泣き出すと、どんどん悲しくなってきちゃって。

去年の夏や今月に入ってから、やっぱり怒らせちゃってつらい思いしたコトとか。

やっぱりだんだん嫌われてるのかな?とか。

今、結局二人でいるのにひとりHみたいだった。とか。

また、この間みたいにケンカみたいになって帰らなきゃいけないのかな?とか。



ホントに「しばらく会えなくなるのに。」って思ったら・・・





2003年06月23日(月)

2003年06月22日(日)
■もっとイレて欲しいから、シテあげること・・・それがなくてもシテあげるけど。。。
■もっとイレて欲しいから、シテあげること・・・それがなくてもシテあげるけど。。。

ホントは口か指でしかイけない私なのだけど。
スギノはいつも私が「イッた」って思ってて。

ちょっとのコトでヌレちゃうし、声 大きいし。
(コトがなくてもヌレてるし?)

でも充分いろんなコト、シテくれてたりするから、
今のトコロ、不満はナイのだけど。

こんな私でも、抱いてくれるワケだし。

スギノのとなりでひとりエッチするのも『公認』になってて。
(放置されてひとりでスルのも、それはそれでカンジちゃったり♪)
ソレでイッちゃった後にイレてくれたりして、メチャメチャ気持ちよくしてくれるし。


で。
実はスギノも私のナカに入れたからって、毎回イッてるワケではなくて。

・・・ユルいみたいで。(泣)

シすぎだから???

ある程度、クチや手でお膳立てして。
でも、ソレがヘタでイケそうでイケないもどかしさで、『つい私の中にイレちゃいました』って時ぢゃないとイカないの。

あと、『超・久しぶりセックス♪』って時とか。
『超』久しぶりって言っても、10日もたってなかったり。
・・・やっぱ、シすぎなのかな?

もう、毎日スルのはヤメたのだけど・・・。

さすがにイレてイケないっていうのは、あまりにかわいそうかな?って思って。
一応その辺の筋力アップ!とか思って運動をはじめてみるのだけど、もともと意志も『ユルい』のでナカナカ・・・

なので、今さらながら『おクチテク』を鍛えようかと。





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でも、スギノはちょとおクチが好きみたいで。

部屋に行ったら(たとえ私を抱くコトがない日でも)必ずシナいとイケナイことになってるし。いつのまにか?(イヤではないのだけど。)

なので。ちょと研究をしてみることにした。


図解入り(写真中心)の教本みたいのは持ってはいるのだけど。(なぜっ)

ネット上で『講座』みたいのも見つけたのだけど。

もっと、生の体験談が聞きたいっっっっ。

そんなわけで。

この『エンピツ』内でさがしてみた♪

そしたら。

気持ちもヤリ方も「ほうほう」と、私がのめり込んぢゃう人達、発見!

『達』って書いたのは。

オンナの側からと、オトコからしたら、どなの?っていうのを教えてくれるおカタ達。

確かにそんなのは、人それぞれ千差万別とは思いますが。
『例えばこういう気持ちでシテあげてる♪』とか『こういう感じがイイカンジ♪』とか。


一つでも参考になることがあると、心強いぢゃないですかっ♪


完全に私の『バイブル』とさせていただいております♪
(マヂで)お世話になってます。
何回も読みなおしては、「あ、なるほどぉ。」と感心し、ソレを実際に試したりしてるのです♪

〜オンナ偏〜
おクチでするのが、大得意!!!な(と、ホントに私は思っている!)
『裏・矛盾スルニモ程ガアル の ぼむ』さん♪(チン拓・推進委員会名誉会長。え。)

もう、『ココ』とか『ココ』とか(もっとあるけど)おクチ関係は何回くりかえし読ませていただいたことか。(あ、それ以外の日も読んでおりマス♪)

「そして、彼のモノをクチでしてあげました」みたいな「ひとこと」で終わらせていないトコロがすごく好き♪

『ぼむ』さんの日記を読んで、なんだか『おクチテクを磨いてみたい!!!』ってすごく思いはじめてしまったのです。

アゴつかれます。もっと鍛えなきゃ・・・。


〜オトコ偏〜
□タメになるコラム♪□と■気持ちイイ♪お話■をいつもお書きの、
『DyabyDay の 葛城 祥』さん♪

『カラオケボックス』は私も好きです♪(話ちがいますが。(*ノノ)キャ。)

『ココ』とか『ココ』とか、やっぱり何回も読ませていただいてます。(他のおクチ関係も網羅シチャいました♪何回も♪)
こんなコトしたら、さらに『イイ』って思ってくれるのかな?って、すごく参考になります。

気持ちよくなってくれてるトコ、想像しながら。
そして、ひとりではじめちゃいます。私。(はっ!違うっ)



もう、おふたかたとも『参考にする』レベルを超えちゃっております。
読んでるだけで、気持ちよくなれるお話が他にもたくさん♪

これからのお話も楽しみ♪


おかげさまで、最近は。
スギノもおクチでイッてくれるコトも、ちょとだけ増えて。

あとは、私もおクチでしてもらいたぃ・・・って思うのデスが。



でも、やっぱり。自分でイケるからイイもん♪とか思ったりしてマス。



今はソレでいいのデス。



なんだか長文になっちゃいました;;


* * * * * * * * * * * *

『ぼむ』サマ『葛城 祥』サマ、本日、文中リンクさせていただきました♪どもありがとございます♪(* ̄・ ̄)ちゅ♪

ぁぁ。シタぃ・・・



2003年06月22日(日)

2003年06月21日(土)
■着替えた後に押し倒されて、またシチャう気持ち良さ・・・
■着替えた後に押し倒されて、またシチャう気持ち良さ・・・

帰り際だったり。

あぁー。また朝帰りしちゃった・・・


昨日、来てもイイって言われたから、また夜に部屋へ。


* * * * * * * * * * * *

コソっとキャミを2枚重ね着。

スギノのトコロには少しだけ部屋着を置いてあるのだけど、時々 重ね着しては、1枚を部屋に置いて行く・・・

しばらくするとスギノが気付いて、
『ん?そんなん置いてたっけ?』って言う。

この間も着てたぢゃん♪って答える私。

なんだか姑息・・・???

* * * * * * * * * * * *


キッチンで洗い物をしてると、スギノが後ろからイヂる。

乳首もクリも。

手が洗剤の泡だらけだから、抵抗はできナイ。

抵抗しないけど。「ぁぁああん」って声まで出して・・・。

さっき部屋着に着替えた時、ブラははずしてたからダイレクトに乳首をイヂられ、またメチャメチャヌレてきちゃう・・・。

そのままホントはイレて欲しいけど、やっぱりジラされちゃう。





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ナニもなかったかのように、スギノはテレビの部屋へまた戻って行く。

私のカラダのスイッチだけイレて。


毎回、毎回くりかえされるコト。

でも、イヤぢゃない・・・。

なんとなくテレビを見ながら、またスギノが私をイヂる。

スカートをめくり、今日の下着チェック?みたいなコトをしたり。

・・・Tバックだとヨロコブってこと、最近わかった。

時々、私の下着をつまんで細くして。それを前後に動かして私のクリを攻める。がまんするのだけど、声をあげちゃう私。

スギノの顔を見る。

スギノも私の顔をのぞきこむ。

布団がいつのまにか?敷いてあるから、そこにスギノが仰向けになった。

わかってるから、とりあえずモノをイヂくる。チロっと舐めてみたり。

で、やっぱりスグ始まっちゃったり。

しばらくシテたら、今日はコンフェデだから始まるまで一旦寝るってスギノ。
・・・この間、遅くまで(朝早くまで?)居過ぎて怒られちゃったのを思い出して、ちょっと迷った。

「帰った方がイイ?」って聞いた。

「・・・ぢゃあ、誰がオレを起こすんや。」とスギノ。

「アタシ♪」と言って抱きつく。

・・・はらいのけられちゃうのだけど。

* * * * * * * * * * * *

結局、私も寝ちゃったので『保険代わりに』セットしておいた目覚まし時計で起きたスギノ・・・

あと、5分でキックオフ。

あぶなかった。

しばらく一緒に見てた。でも、もうすぐ5時。

帰らなきゃって思って、とりあえず着替えた。

「んじゃ、帰るね?」と言って立ち上がりかけた・・・。

「ん。」と生返事のスギノ。

目線はテレビなのだけど、また私の下着の中に手をイレてきた。

抵抗しない私。

すごくシタくなっちゃったんだけど、ホントにもう帰らなきゃ。

でも。

パンツの中のスギノのモノがちょっと育ちはじめてる・・・。

少しイヂってあげようかな?って思って、手でシテあげた・・・。

だんだん硬くなっていくスギノ。だから、どうしてももっとシテあげたくて、パクってしちゃった。

スカートを私の頭の方までまくりあげて、おしりをまさぐるスギノ。

気持ちイイの?

しばらくがんばったのだけど、やっぱりヘタみたいでイケないスギノ。
ドコが気持ちイイ?どうしたらイイ?って聞きながら、まだ続けてたら。

押し倒されちゃった♪

で、イレられちゃった♪しかも大好きなバックで。

スカートもまくりあげられちゃって、もう外も明るくて全部見られちゃって。

はずかしいんだけど、悶えまくる私・・・。

シンとしてる外にまで、きっと私の声 響いちゃってる。

私の耳には、スギノの出入りにあわせて ぱんぱんって音が聞こえてた。

「ぁぁぁあああん、突いてぇ・・・もっとぉ・・・はぅっ・・・」

やっぱり、大好き。スギノとのセックス。

もっとシテたかったんだけど。・・・スギノがイッちゃった・・・。

また、私の中でイッてくれた・・・うれしぃ。


っていうか、帰る直前にまでエッチできてうれしい♪





今日も、帰ってそうそう爆睡しちゃいました。






もいっかい、自分でシテから♪




2003年06月21日(土)

2003年06月20日(金)
■またまたお昼エッチ。
■またまたお昼エッチ。

また、水曜日にお昼エッチしちゃった。

前日の夜中・・・水曜の明け方に、また酔っぱらって電話してきたから、昼間に会う約束させちゃった♪





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って、スギノが言うの。


いつもの昼バイトに行く時間に家を出た。

コンビニに寄って自分用にドリンク購入。スギノは別にいらないって言ってたから・・・。

すぐに部屋に到着。

カギは開けておいてくれてるから、しずかに入っていつもどおり後ろ手に閉めた。

部屋の戸もあけっぱなし。のぞくと爆睡中。

しずかに部屋着に着替えて、まわりの後片付けをした。


気配でスギノが起きた。

「ん?なんや?」

いつものごとく、約束はうろ覚え。

「朝早くからなんや?」



とりあえず。


いきなりモノをつかんだ。


そして、パクッ。



「なんやぁ?・・・なんやぁ?」
って口では言っても、とめないスギノ。

でも、がんばったんだけどイケないみたい。

もどかしくなっちゃったみたいで。



結局。



押し倒されて、イレられちゃった♪



・・・私もイケなかったけど。

お互いサマ???


でも。イカせてあげたかったんだけど。

今日は、『この間』気付いてくれなかった、新しい下着にも気付いてくれた♪   ↑リンク♪(20030616)

フッと気付いたら、家に携帯を忘れてきたのを思い出した。

そしたらなんだか落ち着かなくて。


それでも、また一緒にお昼寝したり、イヂりあったり。

でも、早めに15:30くらいには帰るコトにした。



また、帰ってから爆睡シチャいました・・・。




だから。




しすぎ?








2003年06月20日(金)

2003年06月19日(木)
今日、2度目の・・・松葉崩し。
今日、2度目の・・・松葉崩し。

スギノの攻めはずっと続いていた。

私のカラダもずっと欲求し続けてる。

好き。全部が。でもセックスがあるからなのかも?

わかんない。

私を突き続けながら、ときどきこすりつけてくれる。
そして中でまわす。

他に、こんな気持ちイイことって絶対ナイ・・・

スギノがモノを抜き、仰向けに寝転がった。

私はまたいで、モノをつかみ自分の部分にイレた。

もう充分にシタはずなのに、うずきつづける私。

だから、自分でまた腰をふりつづける・・・

スギノはテレビを見ていた。

時々、乳首をイヂってくれる。





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ソレをクチにふくんでくれるスギノ。
もう片方の乳首を指でイヂる。

モノをイレたまま、私は乳首の気持ちよさにちょっと酔っていた。

空いた手の指で、自分でクリをイヂる・・・

しばらくそうしていた。スギノが気付いて片方の手でクリをイヂってくれた。

気持ちイイ・・・
いつのまにか、モノが私から抜けていた。

しばらくスギノにイヂられたり、自分でイヂったり。

スギノがまた、テレビのほうに気をとられた・・・。

つまんないので、モノをシゴク・・・
そして、パクッてくわえてみる。舌でれろれろしちゃう。
ちょっとすると、スギノがお尻をまさぐりだした。

あ。気持ちよくなってくれてるの???

ちょっと今日はガンバってみようかと思った。

さっきまでのおクチタイムで、ある程度のコトは終わっていた。
だから、今日はおクチがどこまでもつか、がんばってみようかと・・・。

もう一度、モノをくわえ直した。

手を軽くそえる。舌を細かく動かしながら、手も上下に。

こんなんでイイのかな?っていつも思う。
きちんと『こうやって』って言ってくれた人今までいないし。

少しくわえる方向をかえてみた。めずらしくビクッてしたスギノのモノ。

気持ちイイのかな?

もうアゴが疲れてる・・・。でも、今日はガンバってみたいの。

できるだけ疲れたアゴのコトを忘れて、吸い続けた。

「・・・そんなんシタら・・・イッて・・・まうで・・・」
そう言って。・・・スギノがイッてくれた・・・。


飲んじゃった。

クチでイッてくれたのはじめて♪

うれしい♪

・・・スギノがカラダを起こした。

「・・・イッてもうた・・・なんか・・・くやしい。」

どういうコト?もうっ。

でも、私的には大満足♪

『今日も気持ち良かったぁ。』
って思った1日だったのでした♪




しすぎ?




* * * * * * * * * * * *

6月16日分なのでした。


2003年06月19日(木)

2003年06月18日(水)
恥ずかしい下着・・・
恥ずかしい下着・・・

「ほれっ」

と言って、スギノがパンツの脇から自分のモノを取り出した。

ちょっと育ってる・・・





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しばらく指とクチでスギノのモノを味わう私・・・。

その頭の上でスギノは茶わんと箸を持ち、ゴハンを食べ続けていた。

私は、スギノのモノを食べ続けた・・・
だんだん育ってきてる・・・

スギノが一旦箸を置き、私の乳首をイヂる。

ぁぁん。気持ちイイ。

そのまま下着に手をイレようとするから、ちょっと抵抗した。

「なんや?」とスギノ。

だって、ちょっとはずかしい下着つけてきちゃったんだもん・・・。

「隠すほどのもん、はいてないやろ?」

でも、はずかしぃ・・・。
だから、「ィャ。」って言って、またスギノのモノをくわえた。

スギノもまたゴハンを食べはじめた。
しばらくして食べ終わったのか、箸を置く音。

私のお尻をまさぐりはじめた。

「あれ?Tバックはいてきたんか???」

ちがうもん・・・

「それは、夕方はいてたもん。気付かなかったクセにぃ。」

お尻をさわっていた手が私の部分に触れる・・・

「あれ?」もう一度スギノが触れた。

「あ。・・・穴あきパンツやんかっ。」

ちょっとウレシそう・・・

でも、なんだかはずかしくって、もいちどクチでモノをくわえた。

スギノが私の部分をイヂりはじめた。

「・・・ぁぁん・・・」

もう、ヌレちゃってる・・・

「もう、欲しいゆうてるやんか。ココ。」

手のひらでググッと私の部分を押さえ付ける。

「・・・はぅっっ・・・」


スギノが一旦立ち上がり、部屋の明かりを消した。

それでもテレビがついてるから、ぼんやりと明るい。

私は座って壁にもたれ、ヒザを立てていた。

正面に座るスギノ。両足で私のヒザを割ってきた。

スカートを少しまくりあげて、開かれた私の部分を見つめる。

下着はちょっと気に入ったみたい?色々さわって確認してるカンジ。

全てがあらわになっていて、ホントはもう脱いぢゃっても同じなのだけど。

スギノがそっと私に入ってきた。下着をつけたまま出入りするのがちょっと面白いみたいで、じっとその部分を凝視してる。

ゆっくりゆっくり出し入れするスギノ。

ヤダ・・・そんなに見ないで。

でも。でもカンジてる。私・・・はずかしいのに・・・

私は、ひとりであえいでいた。

みられてるコトがはずかしいのと、でもいつもどおりスギノのモノは私にぴったりで、やっぱり気持ちイイ。

しばらくすると、スギノの動きがいつもどおりの荒々しさに・・・

「オマエ、コレはいて今まで何人のオトコくわえこんできたんやっ。」

急にグッとスギノが突き上げて来た。ときどきクリをイヂったり。

「・・・そんな・・・コト、・・・しな・・・い・・・モン・・・ぁぁあああんっ・・・」

「ウソや。コレはいて腰ふりまくっとったんや。」

「・・・しないよぅ・・・買ったばっかりだもん。・・・今日のタメに・・・」

スギノがモノをイレたまま、私のヒザをつかんで手前に引き寄せた。

ずるっと壁からすべりおちて、カラダが布団の上に。

仰向けになった私の足首を広げて高々と持ち上げるスギノ。

そして、私を全開に。また、結合部があらわになる。



腰を使い、突き上げながら強い攻めは続く。

ぱんぱんと音がする・・・

私、攻められてる。カラダ中がよろこんでる。

「ぁぁあああん・・・ヤメないで・・・もっと、もっとしてっ・・・」

「欲しくて欲しくて、また今日もきたんや。オマエはっ」

知ってる。そんなの私が一番よく知ってるもん・・・

だって、コレなしぢゃいられないんだもん・・・


あ・・・また松葉崩し・・・



* * * * * * * * * * * *

6月16日分なのです。・・・つづく・・・


2003年06月18日(水)

2003年06月17日(火)
もっと、もっとシテ。って、うずいてる私の部分が言うの。
もっと、もっとシテ。って、うずいてる私の部分が言うの。

だから、こんなに音がするまでヌレちゃってる。

いくらでも、自分から腰をふってアゲる。
どんな体位でも、文句言わナイ。

だから、もっとシテ。私を突き続けて・・・。





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奥まで。奥までもっと。
欲しかったの。コレがずっと欲しかったの・・・
ずっとずっと、この前から待ってたの・・・

奥まであたる・・・すごく・・・すごく・・・ぁぁん

「・・・ぁぁあああぁぁぁっ・・・イイ・・・イイのぉ・・・っ」

まだ。まだたりないの。もっと。もっと。

四つん這いにさせられた。

気持ちイイのがわかってるから、また私の部分がヌレちゃうの。

「ほらっ」ってスギノ。

グググッって、私を突き上げる。
何度も何度も。
まるでリズムでもとるかのように私の中を出入りするスギノ。
どんどん、お尻を突き出して行く私。

ぁぁああっ。もう、こわれちゃってもイイ。私。
こわしちゃってもイイよ?だから、おねがい・・・
突いて。私をもっと突きあげてっ。

「・・・はぁぁぁぁあああああああん・・・ぁぁあああん・・・」

声がとまらない。腰もとまらないの。

イイ。すごく。すごくイイのぉぉぉ。



・・・スギノがイッちゃった・・・。

私の中(って言っても外だしだけど)に入ってイッちゃうのって、めずらしい。
いつも口では「イッた」って言うのだけど。
全然その「証拠(?)」は見られなかったもん。

今日は、きちんとそれが確認できる。
おクチでおそうじしてあげるよ?


時計を見ると、もう18時をまわっちゃった。

・・・帰らなきゃ。

できあがった洗濯物を干した後、服を着替えた。

「・・・今日、もいっかい夜来てイイ?」

スギノはこれからパチンコに行くって言った。

んぢゃ、帰りにまた電話ちょうだいね?

用意して待ってる・・・って言って、私は自宅に帰った。


* * * * * * * * * * * *


22:37。

スギノからの電話が入った。


部屋に入ると、スギノが夕飯をはじめるところだった。

少しキッチンを片付けて、スギノの追加のビールと自分のお茶を用意して部屋に戻った。

テレビでまたスポーツニュースを見ながらゴハンを食べはじめたスギノ。
となりで座っていたら、ちょっとタバコが吸いたくなった。

「ココで吸ってもイイの?それともアッチに行って吸ったほうがイイ?」

そしたらスギノが。

「まったく、タバコ吸うかチン○吸うしかせえへんな?」
って言うの。

「ん?今吸ってイイの?」とふざける私。

スギノはそのままテレビを見続けている・・・

なのに。



* * * * * * * * * * * *

6月16日分なのです。・・・つづく・・・


2003年06月17日(火)

2003年06月16日(月)
■また、夕方からシチャった・・・
■また、夕方からシチャった・・・

スギノが旅から戻ってきた。

あらかじめ夕方に戻ると聞いていたので、待ちきれなくてバイト帰りに寄るコトにした。
めずらしく、スギノにも夕方に来いって言われていたし・・・。

この間の一件と、その後の電話からやっぱり少しスギノは優しくなったように思う・・・

でも、次の日のいつものような電話を考えると、一時的なモノかもしれないけど。

16:30。

スギノに電話を入れた。

まだ、電車の中だった。『17時前には部屋につく』と言われたので、少し時間をつぶすコトにした。

ダンナには『倉庫に顔を出すから遅くなる。夕飯までには帰る』と電話した。

商店街の中をフラフラと歩く。
路面店の下着屋が目に入った。

いつも、それなりに色々考えて下着を買うのだけど、どうもスギノの趣味ぢゃナイみたいで、『たまには違うのハイテコイ』と言われる。
イイお値段のはいてるんだけど。

ちょっと店内を見渡して、2枚購入。

近くのファッションビルの化粧室で、はきかえた・・・。

外に出るともう17時。

スギノの部屋に向かった。


相変わらず玄関のカギはあけておいてくれてる。

後ろ手にドアを閉めカギをかけた。

「はやっ」とスギノ。

洗濯をしてる。

部屋着に着替えて、干してあった洗濯ものをたたんだ。

キッチンの後片付けをして、また部屋に戻った。

座ろうとすると、スギノが立ち上がった。

私のスカートをめくり、下着に手を入れようとする・・・。

いつもそうやっては,ジラしてるのか結局ナニもしなかったりするのに、今日は片手で私の肩をつかみ壁に押し付け、もう片方の手を下着にイレてきた。

「・・・ぁぁっ・・・」

・・・すごく久しぶりだから、私のカラダも敏感に反応する・・・。

スギノが自分のパンツを脱ぎ、私の下着も脱がせた・・・。

・・・せっかく買ったのに、今日は下着チェックがなかった(泣)

つねに指はクリをイジり続け、私を潤していく・・・。





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ィィ。スゴク。

「・・・はぁん・・・ぁん・・・」

こすりつける場所をだんだんずらし、私が欲しがっている部分に迫る・・・。

もう待てないのに、なかなかイレてくれない・・・。

イヂわる・・・。

あえぎ声がとまらない私・・・。

ずっと、ずっと。待ってたから。

「・・・はゃく・・・はやくイレて・・・」

スギノが表情を変えず、グッと私に入ってきた。


「ぁあっ・・・ぁぁぁぁああああああああぁぁっ」


耐えきれなくて、スギノにしがみつく。

立ったまま、下から突き上げつづけるスギノ。

好き。

よすぎて、スギノが好きなのか、モノを待ってただけなのか、もうわかんナイ。

イイの。すごく。今までで一番かも・・・?

突き上げられながら、あえぎながら自分からも腰を振っちゃう。



もっと。もっと。



足がふるえてきた・・・。

一旦モノを抜き、布団の上に向い合せに座った。

スギノが両足で私の足を割って開いた。

全開になるわたし・・・。


座ったままの姿勢で、スギノがまた私に入ってきた。

「・・・はぅっ・・・」

今日は、どんなカタチでも感じる・・・。

でも、もっともっとカンジたい・・・。

後ろ手をついて足をM字に曲げていたのに、いつのまにか私はお尻を持ち上げ腰を振っていた。

スギノも知らない間にヒザ立ちになり、腰を振る私のカラダを支えていた。

私に出入りする自分のモノと、私の顔を交互に見てる・・・。

はずかしい・・・。でも、とまらない。

自分でも乱れ過ぎってわかるくらい、私は自分で動いていた。

もっと・・・もっとシタいの・・・。


2003年06月16日(月)

2003年06月15日(日)
■昨日の今日で、別のオトコと。
■昨日の今日で、別のオトコと。

すっかり、恋愛日記?になってしまった昨日・・・。

自分の中で、ナニカが変わった気がしたのだけど?


スギノとの電話が終わって、すぐにしいなに電話をかけた。

もう、半分寝かかっていたようなので、また明日かけるね?と言って電話を切った。


やっぱり、終わりにした方がイイのかも。しいなとは。

そう思っていたのに。




昼近くに起きて、いつもの薬を飲んだ。

15時くらいから、またいつもの『不安感』が訪れる・・・

さみしくてさみしくて、スギノにメールをした。

そして。しいなにもメールを出してしまう・・・。


夜。スギノに電話をしたけど、通じない・・・また、飲みに行っちゃったのかな?って思った。

でも、誰かに甘えたい・・・。

・・・しいなはすぐに電話に出てくれた。

「昨日のキャッチ。やっぱりスギノさんやったん?」としいな。

「・・・。」

「もう、ええやん。全部言ってみ?」

「うん・・・そだよ?」

「・・・んで?・・・他に隠してることは?」

ちょっと迷った。

__ __ __ __ __ __ __

昼バイトのコと、しいなについて、話をしていた。

しいなって、多分うっすらとスギノとの仲はわかってるみたい。

それでも、私とハジメようとしてる。

でも、Bさん=スギノっていうのは、イヤみたい。

なんか、その違いってなんだろ?


そのコは「自分が『一番』がイイから、Bさんと離れられないって言われたコトが耐えられないんぢゃナイ?できれば、Bさんとキレて自分だけに向いてほしいのかも?」

どっちにしても。スギノにバラすってコトするかな???

「うーん???」


最終的には、スギノにバラすって言ったら、んぢゃ、奥さんに言うよ?って言っちゃおうかな?とか考えてた。・・・自分のダンナのコトは忘れてた(汗)


__ __ __ __ __ __ __ __

しいなは、更に追求してきた。

いつものように、
「会ったら話す。」って言ったのだけど。

結局、全部バラしちゃった。

しばらく話をしてたら、しいなが





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と、いった。

その時。

キャッチが入った。

「・・・あ。キャッチ・・・」

「・・・スギノさんやろ。・・・出てあげんと。」

「・・・うん。」

「・・・じゃな。」

・・・。


スギノは酔っぱらっていた。

「また、酔っ払いオヤジぢゃん。」

「・・・なんや?こんな時間にかけてきて。」

「?かけてきたの、そっちだから。」

「うるさいゎっ」

昨日とはうってかわって、いつものスギノに戻っていた。

あげく、またヒドイ言い方で私をいぢめる・・・。


月曜日に帰ってくる・・・と言った。

酔ってるからか、めずらしく「夕方には帰ってるから。」と言った。

うん。

わかった♪

「もう、あかん・・・寝るゎ。」

ほとんど聞き取れない声だった。ホントに寝かかってる。

「おやすみ♪」と言って電話を切った。



少し迷って、もう一度 しいなに電話した。

やっぱりすぐに電話に出てくれる、しいな。

「もう、かかってこんかと思ってた。」としいな・・・。

「ねぇ。・・・どうしたい?」

「・・・そっちは、どうしたいんや?」

すごく、このまま終わるのがなんだかさみしいって思った。


だから。


「私の中では、もう、はじまちゃってる・・・」

って、言っちゃった・・・。

「・・・。んぢゃ、月末はOKなんやな?」

「?」

「とりあえず、スギノさんにバレないようにしないとな?」

「・・・うん。」

・・・話はまとまっちゃったみたい・・・。


この何日間かの『心の葛藤』はなんだったんだろ・・・。
(葛藤なんてしてたっけ?)


とりあえず。

月末までに、痩せなきゃっ;;



2003年06月15日(日)

2003年06月14日(土)
フラッシュバック・・・私の誤解。
フラッシュバック・・・私の誤解。

そのまま、電話を切ってしまおうかと思った・・・。

どちみち、また黙り込んだら、スギノの方から切っちゃうだろうと思ったし。

・・・でも、これで切っちゃうと、ホントにスギノと終わっちゃうかも・・・と思うと、それもコワくてできなかった。


どちらにしろ、何もコトバが出てこなかった。


少しして、スギノが話し出した。

「・・・まったく、ホンマにまだ、わかっとらへんな?」

「・・・???」

「そこで、黙ってたらイカんやろ?」

「・・・なに・・・???」

「そこで『なんでそんなコト言うの?ホントにそう思ってるの?』って言わな、話がつづかへん。」

???

「どこまでが冗談で何がホンネなのか、まだわかってないんか???」





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「今日の夕方の電話もそうや。」

・・・今日の夕方の切れてしまった電話。やっぱり私の方の電波が悪くて、こちらの声が届いてなかった。スギノの話してる声は全部聞こえるのに。

「無言電話なら、かけてくるなっ。」と言って切られてしまったんだった。

その口調が冷たく感じて、コワくてかけ直せなかった・・・。

少しして、スギノが『多分、また携帯の調子が悪かったんだろう。』と『冗談で』私に今言ってしまったコトバに後悔して、電話をいれてくれたらしい。

そしたら。何度かけても留守電にきりかわってしまったみたい。
(このとき、私は『しいな』と長電話を始めていた・・・)

・・・それをスギノは、『私がまた凹みすぎて、電話にでれない』と思ったという・・・。

そのまま、自分は地方にまた旅に出なくてはいけなかった。


・・・後ろ髪ひかれる思いで。




私は私で、だまって行ってしまったスギノの態度が『冷たい』と感じて、しいなとの電話で気をまぎらしていた・・・。

「どんな思いで、一日いたと思うんや?」とスギノが言った。


あぁ。私、大事にされてる・・・って思った。


すごく、うれしかった。


その後は、ちょっとずつ普段どおりの会話に戻って、『楽しいまま』時間がすぎた。

朝、起きる時間は聞いたけど、『いつもどおり期待はしてへんから、かけんでエエ。』と言われてしまった。
じゃあ、メールにするね?と言って、電話をきった。

なんかちょっとシアワセ♪だった。



・・・しいなに電話を入れないとイケナイことを思い出した。



・・・うーん・・・



2003年06月14日(土)

2003年06月13日(金)
■フラッシュバック・・・去年の夏。
■フラッシュバック・・・去年の夏。

昨日、夜中にしいながまた電話をしてきた。

ひとりHをホントにしたのか、確認したかったらしい・・・。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
(昨日と言っても、日付けは今日にかわっていて1:30amくらい)

「したよ?」と言うと、なんだか喜んで?いた。

移動途中の休憩でSAにいる。と言っていた。

ぢゃぁ、しばらくしゃべれるね♪と言ったのだけど、私の電話の調子がおかしくてあまり聞き取れないみたい。


スギノにも最近よく言われる。携帯、買い替えようかな?アンテナ壊れかけてるし。


キャッチが入った。


・・・スギノからだった。


「ごめん、キャッチ入っちゃった。」思わず言ってしまった。

「・・・スギノさんからなん?」

「・・・あ。キャッチのせいで、とぎれとぎれだ・・・」

「・・・んじゃ、また後で。」

・・・。






きりかえたら、電話が切れてしまった。

急いでスギノにかけなおした。

「・・・なんや。」

なんか機嫌が悪い・・・。

「・・・ぅん・・・」

「・・・くだらんメールなら、送ってくるな。」

今朝送った、凹みメールのコトだった・・・。

「どこがくだらない?」

「イヤやったら、来んかったらエエやんか。」

「イヤなんて、言ってないもん・・・。」

しばらくだまっていたスギノが話をしだした。


自分は、小さい頃からキツイ言葉を話す環境で育ってきたから、今さらソレをかえることは、できない。
言い方がキツかったり、汚かったりしても違うニュアンスを伝えたいコトが多い。

「そういうトコロ、まだわかってないんか?俺が、実際はナニがいいたいか。」

それが伝わらなくて、ツライ思いをしてると言うなら、もう、会わんほうがエエ・・・そうスギノが言った。

・・・何も言えなかった。


「都合が悪くなるとすぐだまる。」

いつも言われてるコトをまた言われた。

「・・・都合が悪いなんて思ってないもん。」

「凹ましたら、またくだらんメール送ってくるしな。」

・・・ほら。また私を黙らせる。

「・・・な?そうやって、すぐ黙る。・・・ハナシしんなら、切るで?」


「イヤ。」


「あのな。」スギノが続けた・・・。





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あぁ。

前にも言われたな・・・


そういえば。


頭の中が、白くなった・・・。



突き放されたような気がした。





ふいに、
『去年のコト』を思い出した。
リンク ↑ (2002/8/4)

あの時は・・・

同じコト言われて、すごく『ハラがたった』んだった。



・・・今は、違う・・・。



なんか、すごく悲しかった・・・。




もしかして、やっぱり私はスギノのコトが『好き』になってたのかな・・・???



ここ最近、スギノの言うキツイ言葉が、たしかに一種のプレイとかの時もあるのだけど、『本心』なんじゃないかな?って思うことが多くなってた。


もしかしたら、会う度に『嫌われて』いってるんぢゃないかって、思ってた。


だから『オンナ』として、私に誘いをかけてくる『しいな』にイイ顔をしているんだと思う。



誰からも、オンナとして扱われなくなるのがコワくて・・・。




2003年06月13日(金)

2003年06月12日(木)
■オトコとシタい。
■オトコとシタい。

朝、スギノにメールした。

切々と自分がどれだけセックスしたかったか、書き綴った。

明け方の電話での私への言葉のせいで凹んでるコトも全部書いた。

夕方、一度電話をいれたけど電波が悪くてほとんど話せないまま切れてしまった。

スギノはそのまま、また地方にいってしまった・・・。




そのちょっと後に、しいなから電話が入った。
やっぱりすぐ切れてしまったので、こちらからかけ直した。

よくよく話を聞いたら。

おとついスギノがメチャメチャ酔っ払っていた日。
しいなと飲んでいたコトがわかった。

『スギノさんから、電話入ったやろ。』
と言われた。

ちょっと迷って「ん?そだったかな?」ととぼけた。


すでに、この電話の前半はスギノのコトの突っ込み満載だったから。
これ以上、よけいな突っ込みはイヤだったし。


昨日、夕方遅くまで電話を待っていたことを話した。

おとついの電話はその約束のタメだったのに。と言われた。

だったら、留守電かメールで 今、外にいるから連絡して来てOKだよ。って教えてくれればよかったのに。

って、ちょっと文句を言った・・・甘えた声で。


「ごめん、そこまで思い付かんかった。」と、しいなが言った。


「・・・会いたかったのに。」って、さらに言ってしまった。


その流れで、次にしいながこちらの方へ戻ってくる月末に、必ず会う。っていう約束をしてしまった。


しいなも、今日から地方へ行ってしまう。




夜、おそくなって、やっぱりさみしかったからスギノに電話した。

まだ、外でみんなと飲んでるから、今 電話はダメ。と言われてしまった。

「じゃあ、後からでイイから電話ちょうだいね?」と甘えた。

「遅くなっても、文句言ったらアカンで。」と言ってスギノが電話を切った。





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メールで、『夕方の話の中でちょっとウソを言った』と送ってあった。

その反応がなかったから、怒ってるのかな?って思って、ソレを確かめたかった・・・。

・・・電波が悪かったみたいで、まだ読んでなかったみたい。

しばらく話をした。

しいなが突然『電話しながら、オナニーしてみて。』と言った。

迷ったけど、ダンナが起きだして夜食を食べる用意をしてる雰囲気があったから、「今度ね♪」と言って、電話をきった。


そのちょっとしたしいなのコトバで、ヌレている自分がいた。

ダンナの起きた気配は、気のせいだった・・・。



どう考えてもカラダが欲求してるから・・・


やっぱり、ひとりでシチャった・・・。



でも、たりないんだけど。



シタい。すごく。



オトコと。





2003年06月12日(木)

2003年06月11日(水)
■イカなきゃよかった。
■イカなきゃよかった。

午後からだったら、会えると思う。と言っていたしいなから連絡がなかった。

昨日と一昨日の夜中・・・っていっても1:30位に電話があった。
でも、ちょうどお風呂に入っていたり、充電中で手元になかったりで出られなかった。

いつも、それくらいはまだまだ起きてる時間ってことを しいなは知ってる。

先月のカラオケボックスで『夜中に電話に出ないときは、多分Bさんの部屋に行ってる時が多いかも?』って言っちゃったコト、しいなは覚えてるのかな・・・?

気付いた時は、もう30分程たっているから、こちらからはかけにくい。
もしかして、奥さんの目を盗んでかけてきたとしたら、すぐに折り返しかけれなかった時は『あぶない』からこちらからはかけ直さない。

夕方まで待ったけどかかってこなかった。

頭痛がしてちょっと横になった。



携帯が鳴って起きた。19:20。スギノからだった。

「今、仕事終わったの?」

「ん。バス待ってるところや。」

しばらく、今朝の電話の話をした。いつものごとく、かけたことさえ覚えてない。

・・・私をけなしたひどいコトバの数々も、覚えてなさそうだった・・・。

「また、パチンコに直行?」

「あ?今日は、これから洗濯や。」

「そなんだ・・・。それで?(←部屋に行ってイイの?のつもり。これで伝わってるの。)」

「それでって、なんや?今からオレは洗濯やって言ってるやろっ」

「うん。それで?(さらにもう一回言ってみる。」

「その洗濯物は、誰が干すんやっ。」

「早めに用意して行くね?」

急いで夕飯をつくり、ダンナと子供に食べさせて、21時過ぎには家を出た。

部屋について、ひととおりのいつものシゴトをすませ、スギノのそばに座る。

また、今朝の『よっぱらい電話』の話になった。お互いの携帯をとりあい、『発信と着信』の履歴の見せあいっこになった。

・・・私にかけてきた時間に前後して『スギノの携帯』の発信履歴と着信履歴に『しいな』の名前があった。





その後は、いつものようにテレビをぼーっと見ていた。

なんとなく今朝の電話を思い出し、ちょっと凹んだ。

だからか、いつもの『スギノのジラし』のノリについていけない。

それでも、スギノのモノは手とクチで少しシテあげた。

もう、眠い。と言ってスギノが『寝るフリ』をする・・・。

いつもなら横に添い寝すると、ナニゲにはじめちゃうのだけど、なんだか今日はデキナイ。





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なのに、なんだか意地をはってるカンジ・・・。

ちょっとスギノがイヂったりするのだけど、ジラして手をとめる・・・。

やっぱりそのノリに着いてイケず、なんかイライラしてきて「もう、帰る。」と言ってしまった。

着替えている最中にスギノが下着に手を入れ、私のクリをイヂりはじめた。ヌレているのはわかってる。

でも、そのまま着替えをすませ、ホントに部屋を出てきてしまった。



なにしにきたんだろ・・・今日。


すごくシタかったはずなのに。


なんだかなぁ。



(ため息)



ちなみに『ココ』で占いをしたら。
『恋愛運・・・浮き沈みがある時期です。あなたに友好的な異性が現れますが、恋愛対象として見るより、良い友達として付き合って行ったほうが後々の幸運の鍵になりそうです。パートナーのいる方は相手の嫌な部分が見えてしまうかもしれません。それでも思いやりをもって接すると運気は上昇するでしょう。 』だとさ・・・。


2003年06月11日(水)

2003年06月10日(火)
■ホントにおあずけ。
■ホントにおあずけ。

夕方にスギノに電話したら、電波が悪くて切れた。

昨日の電話を思い出し、なんとなく凹んだまま家に帰った。

・・・もしかして、夜 結局は「来いっ」って言うかも?


かけ直すのがなぜかくやしかったので、ソレはしなかった。

21:40くらいに向こうからかけてきた。

・・・酔っ払ってる・・・。

「もう、酔っ払ってるでぇ。」

言わんでもわかるってばぁ。

「牛角でみんなと夕飯喰った。今 店出たところやぁ〜。」





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え。


はい、行ってらっしゃい。





やっぱり来週までおあずけなんだっ。(またまた号泣)






夜中に酔っぱらったスギノが電話をしてきた。

3:57分。

自分からかけておいて、「なんやっ?あ?」って言う。

・・・いつもそうなのだけど。

さんざん飲んだあと、自宅に帰るまでの道のりでかけてくることが多い。

パターンとしては、自宅に帰り着いた後も5分おきくらいにかけてきては、勝手にしゃべり、説教をはじめあげくに「こんな夜中に電話してくるなっ」と言って、切ってしまう。

・・・で、また5分後にかけてくる。

4:20を過ぎたところで、電話に出るのをやめた。いいや。酔っぱらって覚えてないだろうし。

いつものコトだし。

それに。いつも酔っぱらいすぎると、あらゆるコトバで私をけなしはじめる・・・。酔ってる時はホンネがでるっていうのがホントだとしたら。



なんで、それでも私はスギノの部屋に行っちゃうんだろ・・・



2003年06月10日(火)

2003年06月09日(月)
■ヤッちゃった・・・。
■ヤッちゃった・・・。

月曜日の夜は、おとなしく家に居ることが多くなった。

スギノの部屋に行くのは、自分の休みの前の日が多い。

先週は、スギノが次の日仕事なのに、明け方近くまで居たので、ちと帰りに怒られちゃった。

・・・コトを終えた後、疲れて寝ちゃったので。

今度からは、終わったら寝ないで早めに帰ろう!って自分で決めたのだけど。




今日は、スギノが旅から帰ってきてオフだったのだけど、やっぱり月曜日なので、部屋に行かなかった。

『明日、会えるよね?お部屋行くよ♪?』とメールを入れた。

いつものようにパチンコ帰りに電話をくれた。

んじゃ、また寝る前にかけるね?と言って、一旦電話を切った。

・・・電話いらんって言われたけど。

なんとなくネットつなげてたり、テレビで映画観てたりしたら24時を少しまわってしまった。

自分はまだ寝ないのだけど、疲れてるだろうし早めにかけておこうかと思って、携帯をつかんだ。





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あちゃ。

やってもうた。

実際はまだまだ寝ないのだけど、いつもこういうときはスギノは怒った『フリ』をする。

それで、少し説教くさいコトを言って、私がちょっと凹むのを楽しんでるの。

今日も、そういうのがアリアリとわかったので、凹んでないフリをした。

そしたら。

「バツとして、明日は来るの禁止。」と言われた。

えっ。

・・・。

私は、凹むと黙る。いつも。

そうすると「うは。黙りよった。」とスギノはよろこぶ・・・。


・・・だったら、さっき凹んどけばよかった。

多分、一度言ったことは撤回してくれないし。

「・・・じゃぁ、おやすみ・・・。」

と言って電話を切った。



・・・ヤッちゃった・・・(泣)




来週までHおあずけだ・・・(号泣)




2003年06月09日(月)

2003年06月08日(日)
■電話は、今日の夜中までだから。と、しいなが。
■電話は、今日の夜中までだから。と、しいなが。

相変わらず、しいなとの電話のやりとりは、スギノについての『さぐり』が多い。

結局、スギノと『寝たことがある』のは、OKで、『今もつきあいがある』のがNGってコト言いたいみたい?

でも、それとは別に次に会える日の話もしたり。

二人して、どうしてイイのかわからない状態かも。

しいなは、ただ、Hしたいだけの気もするし。

私は、たぶん





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・・・って言って欲しいんだろうなぁ、しいなに。
・・・って自分で最近思うようになった。

何度か、昼間や夜に電話&メールをした。

スギノのことをつっこむ割には、それ以外では優しいコトバをかけてくる、しいな。

どしよかな・・・?


たぶん、水曜日なら会えるよ?と しいなが言った・・・。




スギノ、早く帰ってこないかな。


2003年06月08日(日)

2003年06月07日(土)
久々にヒロくんと。
久々にヒロくんと。

18時には始まる予定だった夕飯会が、19時からに延びた。

遅くなるかも?と思ってしいなに電話した。
・・・・・・・・・・・・・・・出ない。

もしかして、まだ自宅だったのかな・・・???(汗)奥さんに気付かれちゃう?


ヒロくんは2次会にしか間に合わないらしい・・・。

夕飯会が終わる頃、ヒロくん到着。。
夕飯を食べてないと言うので、食べて飲める店をみんなでさがすコトになった。

みんなから少し離れた場所で、しいなに電話した。
もう22時近かった。もうダメかも・・・。

「ん?どした?」やっと電話に出た。

「今、ドコ?」

「もうすぐ群馬につくところ。」

あれ?

「あ、そなんだ???んじゃ、また後でかけるね。」

「了解〜。」

今日、会えるって思ってたの、私の勘違いだったのかな???


2次会につきあうことにした。

店では、ヒロくんが隣に座った。

ヒロくんに会うのは2ヶ月ぶりくらい?借りてた本を私の家の前に取りにきたとき以来。

なんとなく会話の中で、ときどきヒロくんが「ん?それココで言っていいの?」って事を言っちゃう。

「免許の更新いつだっけ?」と聞くので、
「来年でしょ?」とこたえた。

みんなが、
「なんでキリコねーさんに聞くの?」とヒロくんにつっこむ。

「ん?誕生日近いし。」と適当にこたえるヒロくん。





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スピード違反で一度キップ切られちゃったヒロくんは、2時間講習コース。

一応?優良ドライバーだった私は、30分くらいで済んじゃった。

ヒロくんの講習が、なぜか私の短時間講習が終わった後からはじまったので、まるまる2時間私は待ち合いのベンチに座って待っていた。

音もバイブも消してるヒロくんに、
「まだかかりそう???でも、ずっと待ってるけどね♪♪♪」とかメールした。

友達にもメールをしまくり、なんとか2時間ものヒマをつぶしていた。

・・・ひとりでタイムスリップしてた。



なんなく2次会も終わった。24時くらい。

帰りは5人の乗り合いで、メンバーのうちの一人の車に乗せてもらった。

私が一番先に降りる順番。
自宅近くのT字路でおろしてもらった。
ヒロくんが「俺もココで降りて、歩いて帰ろうかな?」って言うので、「まだ距離あるし、乗せていってもらいなよ。」と言って、制止した。


家までの道で、スギノに電話を入れた。

「さみしい・・・。」

しばらく電話につき合ってくれた。自宅に着いてしまったのだけど、Uターンした。

もうちょっと話していたかったから・・・?

お腹が痛くなってきたので、やっと電話を切って家に入った。

すぐにお風呂に入って、眠くなったきたからベッドに。

寝る前にしいなにメールした。

「今日、会えるかと思ってた。」って。

なんとなく、うとうとしかけた頃に電話がきた。

「夕方車の移動途中で、ちょっと会えるかと思ってたけど、子供が一緒に行きたがってたからダメになったんや。」

と、しいなが言った。

昨日の電話が、電波が悪くてきちんと聞き取れなかったから、勘違いしてた。って私は言った。

明日の夜までは、メールも電話もイイからって言われたので、んじゃ、メールするね♪と言って電話を切った。

今日は、電話でもしいなが優しかった。


スギノのコトのつっこみは、やっぱりあったのだけど・・・。






・・・・・・ZZZzzzz


2003年06月07日(土)

2003年06月06日(金)
■ひさびさにヒロくんの話が・・・。
■ひさびさにヒロくんの話が・・・。

昼過ぎに車のショップのコから電話がきた。

2年くらい転勤でよその土地に行っていたショップの常連が、最近こちらに戻って来たので、みんなで食事にでも行こうってコトになったらしい。

メンバーを聞くと久々に古株さん勢ぞろい。
ヒロくんも後から合流するらしい。

ダンナ&子供を連れていくと、サイフがイタタタ・・・なので、私だけ顔を出すことにした。

夜。

しいなから、電話があった。
「明日、夜なら会えるかもしれん。」

「あ。・・・カーショップの夕飯会だから、遅めの時間しかダメかも。」

「そか・・・・」
後半が電波が悪くて聞き取れなかった。

「・・・に22時くらい・・・・・終わったら電話して。」

「うん。わかった♪」

そういって、電話を切った。

(なんて言ってたか、わかんないケド・・・いいか。とりあえず22時くらいまでしか会えないみたい?)

明日の夕飯会は多分2次会にもつれこむから、1次会で抜けちゃお。

とりあえず。

電話だと言えないコト。色々話したいし。

電話でもいいやん。と、いつもしいなに言われるのだけど。





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なんてコト、耐えられないっ。

嫌われて終わるのがイヤなんて。



つくづく自己中・・・。




2003年06月06日(金)

2003年06月05日(木)
そのまま、後ろからイレてきた。また、攻めが始まる。
そのまま、後ろからイレてきた。また、攻めが始まる。

そうしながら、右手をカラダの横からイレて私のクリをイヂりはじめた。

たぶん・・・ユルいんだと思う・・・。
自分で認めたくないのだけど。

だから、一番好きで気持ちよすぎるバックだと、チカラが抜けてきちんとシメてあげられない・・・。
そのうち、必ずこのカタチにされちゃう。

足を伸ばしたままのバックなら、少しは私の部分がせまくなるんだろうな・・・。両足にはさまれて。





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それでも、私もスゴク気持ちイイのだけど。

で。やっぱり奥も突いて欲しくて、ちょっとお尻をあげぎみにしちゃうのだけど。
そうすると、スギノも今度は突かずに中でぐるぐるとまわしてくれる。

結局、イカなくても私の方が気持ちイイ時間が多いと思う。

でも。
イカないからいつまでもカラダがスギノのモノを欲求する・・・。


一旦スギノがモノを抜いて、仰向けになった。

「まだ、シタいよぅ・・・」と言ってみる。

「ん?うーん・・・」

「イレちゃうよ?」と聞く。

「・・・。」
こたえない時は0Kと言うこと。ホントにダメなときは「もうアカんっ」って言って、パンツをはかれちゃう。

仰向けのスギノの上に『後ろ向き』に座る。

またいで、自分でスギノのモノをつかみイレる。

最初は、スギノのヒザやももの上に手を置いて。

少し、こすりつけるように前後に動く。奥にあたるのと、クリがこすられるのとですごく気持ちイイ。

ホントはそれだけでもいいのだけど♪

やっぱり、上下にも動いてみる。

あ。奥にあたる。入り口も感じる。こっちも気持ちイイ。

スギノの足の上に置いた手がギュッてなる。時々つよく掴みすぎておこられる。

しばらく動いてるとホントに気持ちよくて、いつのまにか手を離して、自分で乳首をイヂっている時もある。

気付くとスギノが上半身を起こしていて、ビールを飲んでる気配。

空いた手で後ろから、乳首をイヂりお尻をまさぐる。
でも、そのまま、また寝転がっちゃうし・・・。

その間、ずっと自分で動いてあえぎ続ける私。

スギノのセックスをはじめてから、それでも半年くらいは上にのるのがはずかしかった。

今でも、平気で乗ってるわけぢゃないのだけど。
でも、気持ちよくてヤメられない・・・。
だって、あきらかに『私だけが気持ちイイ、ひとりH』なんだもん♪

いいもん。スギノだし。そうやってさせてくれるし。

だから、スギノが好きなのかなぁ。

だから、離れるコトなんてできないんだろうな・・・。

どうしよう。しいなのこと・・・。

(2003年6月3日分)

****************************************************
私信♪

副題もタイトルに入れちゃったらどうですか?とういうご意見をくださった『Tさん』♪アリガトございます♪ちょと、イヂってみました。

どでしょか・・・???


2003年06月05日(木)

2003年06月04日(水)
「ナニを、ドコにイレて欲しいんや?」
「ナニを、ドコにイレて欲しいんや?」

下からスギノが見上げている。

その間も私にイレている指は動きつづけ、モノの先端でクリを擦りつづけてる。

また・・・またソレを言わせようとしているの?

「・・・ヤダ・・・言わない・・・お願いイレて・・・ねぇ・・・イレてよぅ・・・」

スギノが私にイレていた指を抜いて、かわりにモノを少しだけイレた。

あ。イイ。すごく。

おもわず、腰を振る。

「・・・ぁん・・・」
てっきりそのまましてくれるかと思ったのに。

また、「ナニをドコにや?」と言って、抜いてしまった。


ぁぁ。だめ。もうがまんできない。


「・・・キリコのお○んこ・・・に・・・お○んちんイレて・・・イレて欲しいのっ・・・早くぅっ・・・欲しいのっ・・・欲しいのぉぉぉぉっっっ」
と、叫んだ。かぁっと顔が火照る。


薄暗い中、スギノがニヤっとする。

「ほんとに、やらしいオンナやっっっ」

と言い、下から強く突いてきた。

すごく強く。激しく。


「ぁぁぁあああああああぁぁぁぁっっっっ」


気持ちイイ。ほんとに。待ってたからよけいに・・・。


足が震えてきた。ヒザ立ちが耐えれない。
気付いたのか、スギノが私を押して布団に倒した。
私を横向きにして足を開き、左足を下にしてスギノがまたぐ。
右足をスギノの肩に。また、縦に全開にされた。

激しく突かれる。強く。何度も。

あえいでいるのか、叫んでいるのかわからなくなった。





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そういって、スギノが今度は私を四つん這いにさせ、後ろから突き出した。

「・・・はぁあああああああん・・・ぁああん・・・ぁぁぁああああん・・・」


ほんとに、すごくイイ。ずっとシテたい。セックス。


何を言われても、抱いてくれるならかまわなかった。
荒っぽくされるのも、それはそれで自分も燃えるし・・・。




ああ。そう言えば。

昼バイトの私に歳が近いほうのコに、『スギノの部屋でひとりHをする。』という話をしたことがある。

「キリコねーさん、それはちょっとMなのかも。」と言われた。

そうかも。と自分でも思ったりする。
痛いのとか、熱いのとかには興味がナイ。
でも、スギノに言葉でイヂめられるのは、ちょっと好きなのかも?
イヂめられながら『攻められる』のって、もしかして好きなのかも?


だから、『優しすぎる、しいな』は重荷なのかな・・・???



普通にしてもらうよりは、カラダが感じてるコトに私は気付いていた。




・・・四つん這いの私の足を引っぱり、足を伸ばした状態のうつぶせのまま、スギノが上に重なった。

(2003年6月3日分)


2003年06月04日(水)

2003年06月03日(火)
■すごくシタくて、メールした。・・・ジラされてまた言わされちゃうのだけど。
■すごくシタくて、メールした。・・・ジラされてまた言わされちゃうのだけど。

夕方の不安感と自分のカラダの欲求で、なんだかスゴク凹んだのとガマンできないのとで、スギノに「会いたい」とメールを送った。

一緒に夕飯を食べることにした。近くの安いしゃぶしゃぶ屋に行くことに。
思ったよりコースの量が多くて、私は食べきれなかった。
・・・それでも十分な量は食べたけど。

ビールを飲んでいたスギノが焼酎にかえた。

(やった♪)





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会計をすませて、スギノの部屋に行った。

部屋でスギノがまた缶ビールを飲みはじめた。

できるだけスギノの近くに座る・・・。

スギノが左手でビールをつかむ。

空いた右手が私のカラダに触れる。まず、胸に。
こちらは見ず、またいつもの様にテレビを見たまま、私の乳首をイヂる。

そうしてくれるスギノがすごく好き。

時々、
「なんで抵抗せぇへんの?」と顔をのぞきこむ時もある。
「気持ちイイもん♪」とこたえる。
別にどっちでもいいって感じで、スギノはまた続ける。

その手が下に移る。

私の部分を下着のうえから少しイヂる。
ヌレてるのはわかってる。

下着の脇から指をイレてくる。クリと周りをまさぐっていた。

見えないスカートの中の動きが、なんかいやらしくて、私はまたヌレてくる・・・。

「あ。先に部屋着にきがえよっかな・・・???」
と、私が言うと、スギノがビールを置いて押し倒してきた。

そのまま、下着の中の指を私にイレてきた。強く。

「ぁあああっ」

あ。まだ電気消してない・・・やだ・・・。
でも、気持ちよくてしばらくほっておいた。

スギノが服を剥いでいく・・・。途中で電気を消してくれた。

自分が仰向けになり、私を上にまたがせた。

指はまだイレたまま。

もうひとつの手で自分のモノをにぎり、先端を私のクリに押し付けてくる。

クリを刺激され、中では指がうごめいて、もうがまんできない・・・。

「おねがい・・・イレて・・・待てない・・・。」
私は哀願する。

「ん?なにをや?」

「・・・ィャ・・・お願い・・・待てないのぉ・・・」

「言うまで、あかん・・・。」

言うまでは、絶対イレてくれないパターン・・・。
しかも酔ってるからいつもよりもっとイヂ悪。

でもこっちはシラフだから、やっぱりイヤ。はずかしい・・・。

態度で要求することはできるのに、いまだにソレをクチにするのは苦手。



言うまではシテくれないことわかってる・・・のだけど・・・。



言えばシテくれることは・・・わかってるのだけど。





2003年06月03日(火)

2003年06月02日(月)
■夕方の不安感。
■夕方の不安感。

まただ。

また、最近ひどい。

薬の副作用。

夕方に襲ってくる不安感。

なんかもう、全部イヤ。

しいなから、昨日の電話は私の方の電波がたぶん悪かったんだろうと連絡がきた。
ダンナが帰って来たからあわてて切ったのかと思って、しいなもかけ直してこなかったらしい。
「そか、気になってたから、ちょと安心した。」と言って、電話を切った。



夜になってから、さみしくてスギノに電話した。

たいしたコトは話さなかった。
今日は、家 出れないし。

くだらない会話で少し元気が出た。

『Hなし』でもいいから、今日はそばに居て欲しかった。


2003年06月02日(月)

2003年06月01日(日)
■スギノの影響で。競馬。
■スギノの影響で。競馬。

実は、競馬を始めていた。

と、言ってもimodeの画面でササッと操作をして買う、ゲーム感覚なのだけど。

そんなにのめり込んではいない(?)と思うのだけど、ちょっと今日は使い過ぎ?

でも。

イイ気分転換になる。



夜、しいなから電話がはいった。

また、会話がスギノ&Bさんになった。

ウソをつくのが辛くなってきた。





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だから、時々会話の途中でだまりこんでしまう。
そして。シラフでもやっぱり電話だとイヂ悪・・・。
「電話だと冷たいよね。会うと『イイ人』なのに」と言うと、
「ん?そか?まあ、いつもそうやって『イイ人』で終わってくんや。」
と言われた。

もうっ。
そういう言い方されたら、また返事できないぢゃん・・・。

しいなが何か言った。聞き取れなくて聞き返そうと思ったら、電話が切れた。

あれ?

切られたのか、切れたのか。お互い電波の悪いところに居るし・・・。

ま、イイや・・・。と思って、とりあえず
「もう、お風呂に入って寝るね。」とメールを送った。

もし切られたのなら、最後になんて言ってたのかすごく気になる・・・。
だからかけ直すことなんて、できなかった・・・。


2003年06月01日(日)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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