キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2003年07月31日(木)
■1ヶ月の家出。
■1ヶ月の家出。

〜過去日記ちぅ〜



昔。

ホントに若い頃。

家出をした。

学生だった。友達と二人で。

ちょっとしたコトがきっかけだった気がする。

18時が門限だった私の家。

家出をした日。

すでに19:30には捜査願いを出されていたらしい・・・



なんとなく、少し離れた街まで電車で行き。

しばらくして歩きつかれたから。

ちょっとお茶をしようと入った喫茶店。

『アルバイト募集』のはり紙。

そこのママさんらしき人に、「アルバイトできるの?」って聞いた。

雰囲気で察したのか、「なんなら住み込みもあるよ?パブのほうなら。」って言われて即決。

こわいもの知らずのオンナのコふたりだったのでした。

『マスター』と呼ばれるこわもてのオジさんが居て。

でも、ママのダンナぢゃナイみたい?

身元のコトなんて一切聞かれナイまま、その日から店に出ることになった。



夜バイトってはじめてで。(当然だけど)家出もはじめてだけど。

友達は、前回の家出で経験済らしい・・・

お酒のまなくてイイって言われてたから。ウーロン茶飲んでた。





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こんなに簡単に話がすすんぢゃうなんて。



『若いだけ』で、店のお客にチヤホヤされて。

仲のイイ常連客もすぐできた。

いつも2、3人でくるオトコ達が居て。

そのうちの2人と私と友達の4人で、時々出かけた。

すぐに寝るようになった。でも、あまりにお互い若すぎて?

すごくシタいのだけど。気持ちイイとか、感じるとかとは遠い世界(私は。)




イクってコトもまだ知らない頃だし。



でも、私の相手となった彼は雰囲気とか実は大事みたいで。

キスをするだけでも、その行動に移るまでがやたらと長い・・・

『イイから、押し倒しちゃってよ・・・』って。

すでにもう、その頃から思ってる私。

じれったかったのかな???

だって、キスまでは長い時間使うのに、前戯はおざなり。

イレたらすぐイッチャうんだもん・・・



でもシタかったのだけど。



まだ、好奇心だけで抱かれていたのかも・・・


そのオトコ達にすぐ興味がなくなって。(友達も)


・・・次のお客と仲良くなるのに時間はかからなかった。






* * * * * * * * * * * *

〜中2の秋のお話なのデス。〜つづく〜

* * * * * * * * * * * *


2003年07月31日(木)

2003年07月30日(水)
彼は、すぐに下着の中に手をイレてきて。
彼は、すぐに下着の中に手をイレてきて。

もう、すでにヌレちゃってる私の部分をかきまわす。

私の中に指をイレて。手のひらの部分をクリに押し付けて。ちょっとこするの。


相変わらず自分が気持ちイイことされてる時は、相手のモノをイヂってあげるの忘れちゃうのだけど。

「シテ」とも言われてなかったから、やっぱりしなかったのだけど。


すごく気持ちよくて。声ががまんできないくらい。

でも、あまりに静かな駐車場だから、響いちゃぅ・・・。

それでもガマンして。だからか目がうるんぢゃって。

そしたら、彼が「欲しいの?」って。

ぅん。って頷いちゃう私。


まだ、この頃も『イレて気持ちイイ』ってコトはなかったのだけど。

でも、イヂられて充分気持ちよくなってきてたし。


そのスペースの隅に、ヒザの高さくらいの鉄のボックスがあって。

中にイレてる指を抜かないまま、彼が私をそこに誘導。

一旦指を抜いて、彼がそのボックスに自分のスーツの上着を裏返してかけた。

私をソコに座らせて下着を脱がせて。

正面に彼がヒザをついて。私の足を開く。

・・・ホントに私って、抵抗しないな・・・ってちょっと思ったのだけど。

また、彼が私の中に指をイレる。さっきよりはげしく動かす。

私は声を殺すのが精一杯で。たまらず彼にしがみついた。

彼がもう一度キスをしてきて。耳もとで「ちょっと立って」って言った。

素直に立ち上がる私。

なんとなく、後ろ向きにされて。

彼が私のクリをイヂりながら、「ボックスに手をついて。」って言った。





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ココまでいろいろイヂッてくれた人、少なかったし。・・・たぶん。


だから。興奮と期待とで、カラダが最高潮に火照っていたと思う・・・

言われたとおりのカタチになって。

お尻を彼に突き出してる私。羞恥心と興奮と。

ぼーっと頭がしてきたときに、彼のモノが入ってきた。

「・・・はぅっ・・・」思わず声が出ちゃって。

「ダメだよ。ガマンしなきゃ。その方がもっと気持ちよくなるよ・・・」
彼が耳もとで囁く。

また、ジュンってヌレちゃうの。

彼の息と私に下半身をぶつけてる音と。

興奮で溢れかえった私の液のぴちゃぴちゃする音と。

全部がいやらしくって、そして気持ち良くて。

こんなに突き上げてくれた人いなかったし。

バックって、奥まであたって気持ちイイって思って。




ギュッて彼の上着を握りしめた・・・



社章が指にふれた・・・

私の父親の勤め先と同じ系列会社の社章が。



しばらくして彼がイッて。私の足はガクガクしてて。



でも、時間がなかったからすぐに身支度。

「もう。帰らなきゃ。」と彼に。

彼が「あ。名刺ポケットにあった。」ってわざとらしく私に渡す。

「来週、また会える?連絡よかったらして。」と彼に言われて。

「うん。」ってこたえながら、手を振ってひとりでエレベーターにのった。





駅のホームで電話番号のメモと名刺を捨てた。








* * * * * * * * * * * *

   20歳前のお話なのでした。〜終わり〜

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2003年07月30日(水)

2003年07月29日(火)
そのオトコと行った先は。
そのオトコと行った先は。

すごく静かなお店で。

なんとなく声を殺しながら、簡単な自己紹介。

あとは、世間話。

でも、私にはあまり時間がなくて。

電車で1時間かかるところに住んでいたから。

明日の朝は、また早く起きて仕事だし。

友人となら終電でもかまわないのだけど。

このオトコに付き合って、そんな遅くまでいるつもりはなかったし。

「ごめんね。短時間だったけど、明日早いからそろそろ帰るね?」と彼に言った。

そしたら、彼が「また、会える?」って。

でも、連絡先知らないし。(職場は教えなかった。)

んじゃ、コレ電話番号。って。持ってた紙切れに走り書きする彼。

はい。って渡されて。

「でも、ホントの番号かわかんないぢゃん。」ってなぜか言う私。

そしたら、「ぢゃぁこのビルの地下に車とめてて。そこに名刺があるからそれを渡す。」って言われて。

店を出てエレベーターに一緒にのった。

すぐにキスをされた。抵抗はシナかった。

地下について扉が開く。ビルの地下の割りには広い駐車場が目の前に。

エレベーターはそこにちょっと出っ張った感じで設置されてて。

その脇に少しくぼんだスペース。車がとめられる程ではないけど、割と広かった。

ライトが届かず、ちょっと薄暗い。

そこに引込まれて。またキス。

私は彼のカラダに腕をまわして。

持っていたカバンを床に落として。

彼は私を壁に押し付けて、片手でシャツのボタンをはずす。





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「ぁ・・・」って。ちょっと声がでちゃう。

でも、シンとしてる駐車場だから。

できるだけ声をがまんした。



時々、駐車場の奥の方でかすかにエンジンの音。



片方の胸を吸いながら、もう片方の乳首を指で弄って。

その弄り方が。ホントいいの。

鳥肌たっちゃうくらい。

弄って。もっと弄って。指で。あなたのその指で。

すごくイイの・・・



あいたもう片方の手が、私のスカートの中をまさぐりはじめた。

ダメって一応言ってみるのだけど。

彼の手首をつかんでみるのだけど。


こんなトコでこんなコト。

したことなくて。


もう、すごく潤ってるのわかるの。自分が。



感じちゃってるよね・・・


今までのどんなエッチより・・・





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     20歳前のお話です。〜つづく〜

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2003年07月29日(火)

2003年07月28日(月)
■見知らぬオトコ。
■見知らぬオトコ。

先日の日記の中で。

初体験は、見知らぬオトコだった。

って書いたのだけど。

よくよく考えたら、もうひとりいたな?って。(実はもっと?)

見知らぬオトコ。



当時(独身の頃)私はとある街の駅ビルに入っているお店で働いていた。

仕事が終わってから、よく友人と待ち合わせて夕飯を食べた。

その辺ではわりと定番の『待ち合わせ場所』が、その私の勤めているビルの階下のエントランスだったので、その日もそこで友人を待っていた。

その頃、私は特定の彼氏がいなくて。

といっても、誰でもかまわず遊んでいた。というわけではなくて。

なにげにお茶とか食事とか、二人っきりでする特定の相手はいたのだけど。

なんとなく『付き合おう』とか『好き』とか、はっきり言われてなかったから、それが『彼氏彼女』のつきあいかどうかは、自分でも判断できなかった。

時々、エッチはしたけど。

ちょうど、前の日に電話で彼とちょっとしたケンカをしていて。今日は、その友人にグチを聞いてもらうコトになっていた。


なのに。

友人の勤め先の遅番のバイトが、急に休むことになっちゃって。

NGになっちゃった。

職場に私あての電話がきたと、同僚がワザワザ階下に降りて伝言を伝えにきてくれた。

ちょっとがっかり。


すぐにまた同僚は職場に戻って行ってしまい、私はその場でしばらくぼぅっとしていた。


なんとなく、すぐ近く・・・となりに人の気配を感じて。

顔を向けると、スーツを来たちょっと年輩の男性。
(と、言っても、当時19の私から見て。だから40そこそこだったかも?)

ん?っていう顔をしてみる。

「すっぽかされちゃったの?」と彼。

「そんなかんじかな・・・?」

「じゃぁ、お茶でもしない?」

一瞬とまどったのだけど。





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ちょっと安心感???

「○○○に行ってる人が、こんなトコロでナンパ?」

彼が、あ。って顔をして。

ちょっとバツが悪そうに、「それでどうする?」って聞いてきた。

「いいよ?ドコ行く?」って聞いて。

近くのジャズ喫茶に言った。





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     20歳前のお話です。〜つづく〜

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2003年07月28日(月)

2003年07月27日(日)
暗い場所を求めて、車を移動。
暗い場所を求めて、車を移動。

しばらく走ったけど、ホントこの辺ってなかなか暗いとこナイ。

さわるのが好きなしいなはがまんできず、片手で運転しながら私の胸をずっと触ってる。

「じかにさわんないと、つまらん。」って言うから。

しいなの手をキャミの中に誘導。

イヂって欲しい場所に固定した。自分の手を添えて。

ギュッて一回しいなは胸をつかんで。

もうカタくなりかけてる私の乳首を、弄りまわす。

「・・・ぁぁっ・・・」って声が出ちゃうの。

でも、ちょっとガマン。かわりにしいなの腕をギュってにぎる。

もっと弄りまくるしいな。

もう、私はすっかりヌレちゃって・・・





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「なんやぁ。もっと早く言ってくれればイイのに。」ってしいな。

ソコへ行く道の途中でもしいなはずっと弄りつづけてくれた。

だから、「チャックおろして?」って言って。

私はしいなのモノをさすった。お礼?のつもり?

だって、ついたとたんに次の行程に進みたかったんだもん♪



少しずつ育っていくしいなのモノ。



程なくして目的地についた。

・・・とっくに予定の10分は過ぎてた。

今日は、本番なしで弄りあうだけって決めてたから、でもホントはクチでする予定ではなかったのだけど。

自分もまだクリを弄ってもらってなくて。

だから、弄って欲しくて。しいなの指が欲しくて。


「クチでする?」って聞いた。

「お♪イイの?」って言うから、頷く私。


しいながズボンをおろして。運転席のシートを倒した。

私はしいなのモノをくわえながら、助手席にあがって四つん這い。

・・・ぜったいコレなら触ってもらえるから。

めったに人通りのナイ道路なんだけど、もし人が通って助手席をのぞいたら、イキナリ突き出されたお尻が目に入っちゃう?

すぐに育っちゃうしいなのモノ。

思ったより大きくて。

いつも、「スギノさんのは大きいから、オレのなんてもの足りないはず。」って言い続けてたから。

反り返ってるしいなのモノの立派さに、後日コレが私の中に入っちゃうんだって思ったら。


すごくすごくヌレちゃって。


そして、その濡れた私の部分を 弄るしいなの指。

やっぱりイッちゃわナイのだけど・・・気持ちイイ・・・

クリをまさぐり、時々 中をかきまわす。

ついクチをはなしちゃって、喘ぐ私。

お互い「イレたい・・・」って言いながら。でもゴムがなくてガマン。



ホントは欲しくて、欲しくて、欲しくて・・・



喘ぎながらぎこちなく手で少しモノをさすったら・・・

わりとすぐしいながイッちゃった。

クチで受けて欲しそうだったから、ごっくんって飲んであげた。



やっぱり、学生の頃でひとりエッチは卒業したって言ってたから。

奥さんとも1ヶ月くらいシテないって言ってたから。だから。

早かったのかな?でも、あんまりクチでしなくてもイイなら楽かも・・・

ちょと、私もキモチよくしてもらったし。

ホントはもっともっとイヂって欲しかったのだけど。

まだちょっと疼いてたのだけど。

『ありがと、ゴメンネいっぱい待たせちゃって。』って言って。

車を降りて。

家に帰ったのでした。





結局1時間たっちゃってるぢゃん・・・





2003年07月27日(日)

2003年07月26日(土)
■やっぱりさみしいから。しいなと会う。
■やっぱりさみしいから。しいなと会う。

でも、さみしいのは。




カラダ。




夕方に電話がなって。

しいなはツアーから帰っていて。今は近場の現場が多くて。

いつもなら地元の時は連絡こないのに。

今月は、会う時間がナイって言ってたのに。

「夜、10分だけ会える?」ってかけてきた。

仕事帰りに、ちょっとだけ近くまで寄るから。って。

ためらわずOKした・・・




* * * * * * * * * * * *

今朝、スギノから電話があって。

これだけ長く地方に出ちゃってるから、郵便受けがあふれてないか心配。って。

だから、見てきて部屋の方の郵便受けに入れ直して。って。

ちょっとした用事を言いつけられて、喜んでいたのに。

* * * * * * * * * * * *




電話を切って、すぐに用意をはじめる。

ちょっと仕事先に顔出さないと。ってダンナには言ってある。





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いつの間にか、そんな約束させられてた。

覚えてないんだけど・・・?

お風呂から上がって、しいなからの到着の電話を待った。

だいたい0時すぎになると言われてたから、バッテリーもなくなってきたし、ちょっと充電のつもりが。

ふと気になって23時40分くらいに携帯見たら、すごい数の着信!

びっくりして慌ててしいなに電話した。

・・・ちょっと不機嫌。予定よりかなり早く着いてた模様・・・

急いで用意して外に出たら、しいなからの電話。

「やっぱ帰るわ。」って。

怒ってるらしぃ・・・

「もう外に出たのに・・・」って言ったら、でも帰るって・・・

わかった。って言って電話を切って。

また自分のマンションに戻って玄関をあけたら、またしいなからのTEL。

「やっぱり戻ってきた。」って。

すぐ近くに戻ってきてたから車の方へ。

助手席に乗り込んで、「ごめんね?」って言った。

子供がまだ起きてたから着信音消してたこと。

もっと遅いと思ってたから充電してたこと。

「さっきの電話でソレを言ってくれればよかったのに。」って言って、ちょっと機嫌が直ったみたい?

「暗いトコあるかな?」ってしいな。

運転しながら私の胸を触る。ノーブラなのを確認して笑顔。

「もしかして、ホントにノーパン???」って言うから、

「さぁ?どっちだと思う?」って聞いたら。

スカートの上から腰の辺りをまさぐって。

・・・はいてないのを確認・・・


「お。」って言って、にやり・・・




機嫌は思いきり直ってるみたい?




2003年07月26日(土)

2003年07月25日(金)
自分がイッたあとも。
自分がイッたあとも。

カラダ中をイヂってくれて。たぶんずっと私はヌレてたみたいで。

また、私の部分を彼がイヂりだしたときに、なんだかカラダ全体がうずきだしてきた。



彼のモノもまた育っていて。

「もう一回シテもイイ?」って聞いてきた。「ぅん」って小さくこたえて。ギュッってしがみつく。

彼がまた入ってきた。さっきよりも気持ちイイ?

普通に正常位だったのだけど。少ししたら彼が足を揃えてのばして。私のカラダにかれのカラダが密着。
そのまま、また私の中を出入りする。

ちょっとしたら





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彼のモノをイレたまま、すなおにそのとおりにした。

なんだかいつもと違う感覚。・・・それに気持ちイイ・・・。

繋がった彼のモノと彼のカラダが、すぐソバで疼いていた私のクリを擦っていたのか、今までに感じたコトのないカラダの疼きが。

その瞬間頭の中が真っ白に・・・なったのか?記憶がとんで・・・

若いコロに「中にイレて気持ちよかったオトコ」ってほとんどいなかったから。

なぜか詳細まで思いだせるのに。その瞬間の記憶・・・ないの。




今、思うとソレってイッたってコトなんぢゃナイかな?って。

あまりに昔すぎたのと、それよりダンナのクチでイッた時の記憶の方が鮮明だから。

今までちがうかな?って思ってたんだけど。


そう思うと。

今、同じ体位でしたら、スギノとシテてもイケるかな?って。

自分の指でイヂイヂしてるのも、やっぱりムナしいし。

でも、やっぱりひとりエッチも好きだけど。



その後、彼とは半年くらいつき合ったのだけど。



その付き合いが、高校の3年生のお姉様軍団にバレちゃって。

私のコト調べられちゃって。

姉がとばっちりで、陰湿ないじめにあって。

姉が登校拒否になっちゃって。

ちょっと悪いなって思ったから・・・彼と別れちゃった。


それでも、姉は結局高校には戻らず。

とある有名どころのペンションに住み込みでバイトに行っちゃった。



姉は、1年戻らなかったデス。



でも、姉とは今でも仲イイですよ?

その当時と同じ、純粋なまま過ごしてきた姉は。

いまだに、独り身で実家に居ます・・・。


2003年07月25日(金)

2003年07月24日(木)
また、ウソをついて彼の部屋に。
また、ウソをついて彼の部屋に。

先週と同じように待ち合わせて。同じくらいの時刻に彼の部屋へ。

今日はスパゲッティだった♪

相変わらず、不自然な音をたてて階段を昇り降りする母親。


時間がナイことがわかっているからか。母親が階段を降りきった頃に彼がキスをしてきた。

右手は私の胸に。しばらくはブラの上から軽く。

二人でベッドに座っていたから。そのまま一緒にカラダを倒した。

ずっとキスをしながら、彼の右手がだんだん私の制服を剥いでいこうとする。

「また、お母さん来ちゃうかも?」って言ったら、「じゃあ、下着だけ。」と彼。





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ブラを上にずらして、彼が私の乳首を吸い出した。
・・・もう片方の乳首を指でイヂりながら。

気持ちイイ・・・。

今見たいに、声がすごくでちゃうってコトはなかったのだけど。

潤った私の呼吸は、すごく部屋に響いてたような気がする。

すぐに彼はスカートをまくりあげて、私の部分をまさぐる。

・・・あまり、クリは攻められなかった・・・と思う・・・。


慣れてる感じはしたけどやっぱりまだ若い彼と、所詮、中学生の私。

私が彼に何かシテあげるとかは、ほとんどなくて。

ズボンの上から、モノをさするなんてコトもしなくて。


その時、階段をあがってくる足音。

あわててカラダを起こして、とびらに背をむけてもおかしくない場所に座った。

服の乱れを直した。

ノックの後に顔をのぞかせた母親。

「ちょっと買い物いってくるわね?あら、暑いわね。窓開ける?」

彼がたちあがって、窓を開けた。

母親はそのまま階段を降りて行った。




少ししたら、彼が制服のズボンのベルトをはずして。

ヒザまでズボンと下着を下ろして。

私のカラダをもう一度イヂりまわして。

でも、そんなにジラされるコトなく彼が入ってきた。

「・・・ぁ・・・んっ・・・」

声が出そうで。慌てて彼のクチに自分のクチを重ねて。

正常位でしばらく出し入れする彼。

なんとなく窓の外に目をむけると。

中学校の校舎の窓に数人の生徒の姿。なんとなくこっちを見てるような?

気のせいかもしれないけど。

ゆっくりと私を突き上げて。彼が私の中でうごめく・・・

彼はしばらくして、イッてしまった・・・。

その当時は、イレることが気持ちイイってあまり感じてなかったから。

割と早く終わったのは、私にとってラッキィだったのだけど。


母親が出かける音がした。



2003年07月24日(木)

2003年07月23日(水)
その日のうちに、彼の部屋に。
その日のうちに、彼の部屋に。

彼の家は電車で15分くらい。

当時、私の家はかなり厳格で。外出するのにイチイチ行き先を言わないとイケない。

しかも門限が18時。

いつもなら土曜日は学校が終わってからまっすぐ帰宅。用事がなければずっと部屋にいたり。

時々、お弁当持参して、友達の家に行くこともあったけど。ほんとに稀。



つまんない思い出だらけの学生生活。



とりあえずその日は。

友達の家に生まれた子犬を、学校帰りに見に行くってウソをついた。

・・・姉にも。

彼とはお昼ゴハンは適当に食べようって話がついてて。学校帰りに駅のロッカーにカバンを入れて。彼の地元の駅に急いだ。

駅に着くと彼はもう迎えにきていて。





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まちぼうけってありがちだったから、ちょっとほっとした。

お互い顔は知らないんだけど。雰囲気ですぐわかって。

ゆるくウエーブしてる髪がちょっと茶色くて・・・あ。カッコイイって思った。

二人でかわいく自転車に二人乗り。

『ドコいくの?』って聞いたら。『ん?ウチ』って、彼。

10分かからないくらいで着いた。ちょっと緊張。

玄関を入る時に、一応「おじゃましまぁす。」って言った。

そしたら奥から「あ、いらっしゃい。」って声が。え?母親?あれ?家の人いるんだぁ。ってちょっとびっくり。

階段をあがって、2階の彼の部屋に。

思ってたよりキレイに片付いてる部屋だった。

春が近くてわりとあたたかい日で。だからか窓が開いてた。

ちょっと離れたトコロに、私が行ってる学校とはちがう中学校が見えた。部活をしてる生徒の姿。



「あ、お昼ゴハンどうしよっか?」って言ったら、「あぁ、今おふくろが持ってくるから。」と彼。

へえ。いつもオンナのコを呼ぶときそうなのかな?って思った・・・

しばらくしたら、階段をあがる足音。・・・不自然なくらいに大きくて。

コンコンとノック。「入るわよ〜」って母親が入ってきた。

顔をのぞかせた母親が
「あら?はじめての顔ね?こんにちは。若そうね?」

・・・若いって言われても・・・。

「わざわざすいません。いただきます。」といいコぶって返事はしてみたけど。


チャーハンとサラダをいただいた。


食べ終わったから、お皿とかを持っていこうと思ったら。

「あ、イイから。」と彼。で、ドアを少しあけて「おいっ」てひと言。

トレーに乗せて、ドアの外にお皿を置いた。

また階段をあがる足音。ドアのすきまから「ごちそうさまでしたぁ。」って一応言ってみた。

「どういたしまして。」と母親。すぐに階段を降りていった。

毎度のコトって感じの母親の雰囲気から、そうとうオンナのコ連れ込んでるなって思った。


食後はしばらく、昨日お互い紹介しきれなかった自分のコトを話してた。


時々、中学校の校内放送が会話に割り込んできた。そんなに大きな声ではなかったけど。

2回ほど、母親も割り込んで?きた。相変わらず足音は大きい。

たいした用はナイのに。たぶん『お年頃の男女』が心配なんだろうなって思った。


きづいたら、もう16時半くらい。電車で帰ること考えると、そろそろ行かなきゃ・・・。

ソレを言うと、あ、じゃあ写真・・・って彼が言って。
「でも、ソレ預かっちゃうと、お姉ちゃんに会ったことバレちゃうけど?」って私。

結局、写真は学校で直接姉の友人に渡すってコトになった。

「じゃあ、何しに来たんだろうね、私。」って彼に言ったら。

「・・・んじゃ、キスでもして帰る?」って言われて。

彼の顔が近付いてきた。

すんなり受け入れちゃう私。あげく首に手をまわしちゃって。

彼は私の腰に手をまわしてきた。

その時、丈の短いセーラー服をきていたから。腕を少しでもあげたらブラまで見えちゃうくらいの。
私の肌にじかに触れた彼の手があたたかかい。

そのままブラ越しに私の胸をイヂり出した、彼。

『一応の』抵抗は見せたのだけど。気持ち良くってしばらく放置。そのうちその手が下に移ってスカートをたくしあげる気配。

迷ったのだけど。

門限に遅れると、今以上に外出が厳しくなるから。

「だめ。時間ナイの。もう行かなきゃ。」と言って、彼の手首を握った。

「・・・わかった。」

彼にまた自転車で駅まで送ってもらって。ホームで電車を待った。定期を持ってる彼がホームまできてくれたから、たいくつはしなかった。

「来週も来れる?」って、彼。

「うん、たぶん♪」と、こたえた私。




絶対、来ちゃうのわかってたけど。



〜中2の終わり〜その2


2003年07月23日(水)

2003年07月22日(火)
■イキたい。中で。あの時みたいに。
■イキたい。中で。あの時みたいに。

いつも、中ではイケないって思ってるのだけど。

はじめてイッたのは、ダンナのクチだった思ってたけど。


過去に一度だけイレたままイッた。っていう記憶が。

結局ソレもクリでイッた?ってコトなのだけど。



すごく気持ちよかった記憶が。



でも、過去過ぎて。

今、同じことしたらイケるのかな?とか思ったり。

イケそうな気がするのだけど。

でも、スギノに「こうして欲しい。」とか「ああして欲しい。」とか言うと。

出会った頃とかは、すごくシテくれたのに。最近はシテくれない。

でも、気持ちイイこといっぱいシテくれるから、それはそれで満足してるのだけど。



すごく、昔の話?で。
私は、まだ中学3年生になるちょっと前くらい?


その『イカせてくれた』オトコは。

姉が通っていた高校の2年生。姉の1つ先輩。

きっかけは、そのオトコに憧れてる姉の友人が、そのオトコのコトを色々知りたいのに自分では聞けず、姉に相談したのだけど。
姉もどちらかというと引っ込み思案で、当時オトコのコ達との会話もままならない感じ。





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全然、恋愛関係とかオトコとのコトとか、躊躇する気持ちもすでになくしていて。

姉の相談にいつのまにかノッてしまい、私がそのオトコに連絡をとるコトに。

なぜか首をつっこみたくて。

中学生の私にとって『高校生のオトコ』なんて、憧れでいっぱいだったし。

姉の話から当時、その高校の中での『アイドル的存在』だっていうのは聞いてたし。

3年生のオンナ軍団にかなり可愛がられてる存在らしぃし・・・
(ソレが後でめんどくさいコトになるのだけど。)


電話番号をすでに調べてきている姉から、そのメモをあずかって。

『姉の留守中』にそのオトコに電話をかけた。

最初は、自己紹介から。
中学生からの電話にびっくりシテたけど。

後は、姉の友人の『聞きたいことリスト』を見ながら、色々と質問したり。

とりあえず自分の役割をはたした。

そろそろ電話を切ろうかな?とか思った時に、『できれば、写真とかが欲しい。』って言われてたの思い出して、ソレを伝えた。

そしたら。

あ、じゃあ直接会って渡すよ。って言われたの。

最初は『学校で、その友人に渡す』って意味かと思ったんだけど、『あ、じゃあ学校で渡してあげてね?』って言ったら、なんか反応がおかしぃ・・・

すぐに、私に会いたいんだってわかって、
『あ、なんなら私が預かってもイイけど?』って言ったら、
『じゃあ、いつ会う?』って即答。

中学生に興味があったのかな・・・???

その週の土曜日の午後に会うことになった。

姉には内緒で。



・・・後で、写真預かったらバレバレぢゃんって気付いたけど。






〜中2の終わり〜その1


2003年07月22日(火)

2003年07月21日(月)
■結局のところ。しいなとは。
■結局のところ。しいなとは。

最近、頻繁に電話がくる。

たいして話題の無い時は。

前はスギノの昔のオンナ話が多かったのだけど。

最近は自分の過去のオンナ話ばっかり。

なにかにつけて、必ずそれぞれのオンナの欠点ばかりを言う。

だんだん聞いてると。

私も、そのうちこうやって言われちゃうのかな?って思いはじめてきた。

武勇伝のつもりなんだろか・・・。


それでも。





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どうなんだろっ?って自分でも考える。

ついつい話の流れで、聞かれちゃうと「うん。シタい・・・♪」って言っちゃうのだけど。

ホントの気持ちではなくて。

やっぱり、スギノのコト気になって。



気になる・・・?



たぶん、ホントに好きだから?

うらぎりたくナイのかな。

わかんないな・・・。

だって、やっぱりしいなにも甘えた電話シチャうし。

メールも送っちゃう。

しいなが、「いっそのコト、スギノさんと一緒になっちゃえば?」って言うと、「え?ソレはナイよ〜」とか言うのだけど。

そうなってもイイかな?とか思う気持ちはある。



現実をみると、ありえナイのだけど。



そう言っておきながら、しいなはスギノの悪口も言う。

別に私のコトを好きとかではなくても。

他のオトコのコト考えてるのは、やっぱり気分のイイもんぢゃナイんだろぅな・・・



そうやって、色々なコト思いながら。

やっぱり考えちゃうのは。

『早くスギノが帰ってこないかな?』ってコト。

ホントにそればっかり・・・。



2003年07月21日(月)

2003年07月20日(日)
■カラダが疼いて。
■カラダが疼いて。

スギノがツアーに出てしまってから、何日たったかな・・・

カラダがさみしがってさみしがって。
気持ちもすごくさみしくて。
いつもたくさんメールをするのだけど。

更に増えちゃってる?

返信は相変わらずナイのだけど。
それでも、電話はイレてくれる。


すごくさみしぃ。って言うの。

「そんなん、(俺には)関係あらへん」ってスギノ。

でも。

「さみしぃ。さみしぃ。会いたい。耐えられない。」って。何度もメールを送るから。

結局は、何度も電話をくれるスギノ。

それでも、時々こっちからはかけてはイケない時間帯があって。
ホテルの部屋割りが一人ずつの時だと良いのだけど。

地方の「島」あたりだと。大部屋に7〜8人って時もあって。

「今日は、あかんで。」って言われて。
ソレでもかけちゃったりするのだけど。ガマンできなくて・・・。

でも、メールをあらかじめ送っておくと。外に出て、電話してくれる。

電話を切ったあとに。

『ありがと♪(* ̄・ ̄)ちゅ♪』ってメールする。


その後に。

スギノの声の余韻を思い出しながら。





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しずかに目を閉じて。



自分でするの。



自分の指を、スギノの指だって思いながら。

疼きをとめるために。



もうすでに。

ヌレちゃってるから。



いつも。

ヌレちゃってるから。



そして、イッチャうの。



その後寝ちゃぅの。



2003年07月20日(日)

2003年07月19日(土)
小学生で?お尻?〜その2〜
小学生で?お尻?〜その2〜

勝ったのは、そのオトコのコ。

最初にのみこめなかったけど、確かルールでいくと・・・

『四つん這い』になる・・・。

子供とはいえ、ちょっと屈辱的・・・?

でもなぜかその場の雰囲気は、『ソレをごまかしてするコトをやめちゃう』って感じはなくて。


3人のオンナのコが並んで四つん這いになった。

すると、そのコはぎゅって背中を押してまたがるフリをしたり、ヒジの内側を軽く押してくずれさそうとしたり。

『しばらくは、そのカタチを続けるコトが決まり。』

って言われてたから。

その体勢のまま、3人のオンナのコはおしゃべりをはじめた。

時々、体勢をくずして休んじゃったりしたけど。

彼は無言で私たちのお尻の方にまわっていた。

時々、頭をなでてきたり、背中をさすったり。

最初はいちいち反応してたけど、そのうちおしゃべりに夢中に・・・

そのコも黙々と自分の作業?を進めてて。





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あれ?って思った。

きづかれないように、ちらっと他のコのおしりの方を見た。

なぜか全員、スカートをまくられてる。

いつのまに???

このコ達は気付いてナイのかな???

オトコのコは右手で他の二人の背中とかを交互にさすったり、つっついたり。

でも、左手はずっと私のお尻に。

そして。

ぎゅって『私の部分』に手を押し付けたの。

!!!って思ったのだけど。

で、そういうこと?まだよくわからない年令だったし。

他のオンナのコもやられてるのかな?
でも、変わった様子ないしな?って思ったら。

変な反応しちゃうのがイケナイのかな?って思って。

そのままにシテたの・・・。

だからか、そのコはどんどんエスカレートして。

時々は、他のコの背中をなでたりしてたけど。

常に私の部分に手をおいていて・・・しかも下着の中に手を入れはじめて。

・・・それでもだまってた私も私だけど。

しばらくしたら、そのコは。



顔をぎゅって私のお尻に押し付けてきた。



たぶんちょうど鼻が私のお尻の穴にあたるくらいのトコロ。



半分下着をさげて、直に・・・



どうしてイイかわからず、ずっとだまってた私・・・。

表面的には、彼女たちと楽しく会話してたけど・・・



その後の記憶はなぜかなくて。

たぶん頭の中、真っ白になってたんだと思うけど。

その時のオンナのコ達に、その記憶は残ってるのか。

それともそこまでヤラれてたの、私だけなのか。


たぶん、ソレでヌレちゃったのか?って記憶とか。

どこまで、指が入ってたのかな?とか。


全然覚えてない・・・



小学4年生だし。

あたりまえ・・・?




でも、その後に宿題の続きをしたのは覚えてる。



私以外・・・私たち以外のオンナのコにもしてたのかな・・・?



すごく、部分的にだけ残ってる?

記憶なのでした。


2003年07月19日(土)

2003年07月18日(金)
■小学生で?お尻?
■小学生で?お尻?

昨日のひとりエッチ話題を書いてる時に、自分のはじめてのひとりエッチっていつだったかな?
って思ったら。

ひとりエッチのコトぢゃないけど、急に小学生の頃のコト思い出した。


この記憶・・・彼女達にも残っているんだろうか・・・


たぶん、まだ4年生くらいの頃・・・?

夏休み前の終業式の日。

元々仲のよかった女友達3人と、できるかぎり宿題を早く終わらせようと、その日のうちに集まるコトになった。
その時、たまたま聞き耳をたてていたオトコのコが一人。

なんなら、僕んちにくる?って言ってきた。

どちらかと言うと、その地域は中心市街地に隣接する新興住宅地で。





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私たち3人は宿題よりも、見たことはあるけどまだ一度も訪れたことのない、そのオトコのコの家に行くことにちょっと興奮していた。

昼ゴハンを食べて、それぞれの家の中間にあたる場所で待ち合わせ。

3人揃ってから、そのコの家に到着。

ちょっと緊張しながらチャイムを押し、玄関の前でたたずむ私たち。

「ハイ」という静かだけど、すごくきれいな女の人の声。

扉があくと授業参観日に見たことがある、そのコの母親。

ちょうど、出かけるところだったみたいで。

「いらっしゃい。あら?あなた達ははじめてのコね。お菓子とジュースはお部屋にもう用意してあるから、ゆっくりしていってね?宿題がんばって。でも、よくばってたくさんしなくても大丈夫よ。」

やさしい笑顔をひとつもくずさず、母親は出かけて行った。

その言葉から他にオンナのコで、きたことあるコがいるってわかった。


高校生のお兄ちゃんは出かけてるらしく、大きな家にそのコと私たち3人のオンナのコ。

部屋に入ったら、まずその広さにびっくり。

なぜに小学生の部屋の中央に、ガラスのカフェテーブル・・・。

しかも脇にはサイドテーブル・・・
(どちらも、大人になってから名称をしったのだけど。)

その上に母親が用意したお菓子とジュースがのっていた。

窓をはさんで左に勉強机&ベッド(しかもセミダブルサイズ)

とにかく。その年令でも『お金持ちってこういうものなんだ』っていうのを認識しちゃう部屋。



しばらくは、しずかに宿題をしてた。

イッキにやっちゃえば、夏休みが楽。っていうのは、わかっていたし。
(この年以外は、いつも終わりがけに泣きながら、母親に叱られながらやってた記憶・・・)

わかんないトコロとか、あったのかはもう記憶にナイけど。

たまに、静けさに耐えられなくて、話しだすコがいたり。

結構みんな集中しちゃったり。

なんとなく時間がすぎて。

気付いたら15時を少しまわってた。

「おやつの時間にしようよ。」

と、そのコが言ったから。ちょっとテーブルの上を片付けて。

サイドテーブルからおやつを移動。(ジュースはしょっぱなから飲んでた。)

なんとなくなごやかに時間がすぎた。

学校のコトとか塾のコトとか、にぎやかに話は進んで。

ちょっとソレがとぎれた時に、急にそのコが。

「ゲームしようか」って言った。

なんだか説明を受けたけどよくわかんない。

お兄ちゃんが留守の時に、こっそり部屋でよんだ雑誌をマネするっていった。

時々、お兄ちゃんの部屋に忍び込んでいるらしい。

とりあえず勝敗は。

今からだまって、一番最後まで『笑わなかった人』の勝ち。



・・・当然オンナのコ3人が、その沈黙に耐えられるわけなかった。




2003年07月18日(金)

2003年07月17日(木)
■ひとりエッチ。
■ひとりエッチ。

スギノがずっといないから。

ついついシチャうのだけど。

前とくらべると回数が減っている?ひとりエッチ。

しいなが、
「まわりのオンナに聞いたけど、シテるやつなんていなかった。」
って一昨日言ってた。

前に、しいなにひとりエッチをよくするって言ったら、すごく不思議がられて。

自分もシナいし、たぶんかみさんもシナいって言われて。

しいなもスギノみたいに、何週間も家を開けること多くて。

だから、『絶対にシテるよぅ。』と私が言ったので、どうやら一緒にツアーをまわってる仕事仲間のオンナのコに聞いたみたいなのだけど。

それって。





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ちょと、言うのをためらってしまったっ。


若い時って、私もあんまりしなかったし。・・・全然ってわけぢゃナイけど。
でも、そなことしなくても割といつでもエッチできる環境もあったし。
他にするコトいっぱいあったし。
他のコトで満たされてた?のかな?

っていうか、若いオンナのコが人前で「あ、私シテるよ。ひとりエッチ♪」って正直に言うとも思えないし。

よくよく考えたら。しいなの仕事仲間とくらべると、私のまわりって圧倒的に主婦仲間が多くて。

で、あげくやっぱり『ダンナ』とうまくいってる人少なくて。もしくは、離婚組。

だから。

自分の指にたよっちゃうのかな。

一緒に住んでるのに、モトめ会わない関係が長いと。モトめあうコトができるはずなのに、ソレができないと。
かえってもどかしくて、『自分の指』が動いちゃうとか。

しいなもひとりエッチをしてたのは、学生の頃までとか言ってて。

よく考えたら、しいなのトコはほとんどシナいって言っても、月に1度は奥さんとのエッチがあるっていうし。
奥さんは、ソレでみたされてるのかも?とか思ったり。


私なら月1なんて、ものたりなくてありえない!けど。



スギノはわりと?スル人で。

私が時々、スギノのとなりでシテるのが気になるのか。

自分のモノをにぎりながら。『ヌイてくれないから自分でしとかなぁ。』って言って、目の前でシゴきだすの。

私が自分でシテるときに、一緒に手を添えてくれたり、乳首イヂってくれたり、結局イレてくれちゃったりするから。

スギノの手をどけて、私もシテあげるのだけど。
モノをクチにふくんであげるのだけど。

できればソレでまたその気になって、たとえば、激しく私の手をふりはらって押し倒しちゃうとか、後ろを向かせて、突然突きはじめてくれるとか。
すごく期待しちゃうのだけど。結局口でイッちゃうコトになってたり・・・。

始まっちゃう時も、タマにあるのだけど♪♪♪

・・・だからお互いセックスでイカないコトが多いのかな・・・


そうやって、考えると。

やっぱりスギノのほうが、私の気持ちとカラダが求めてるオトコであるコトに気付いちゃう。




だから、早く。帰ってきて。



* * * * * * * * * * * *

と、言うわけで、大好きな
『裏・矛盾スルニモ程ガアル の ぼむ』さん♪(チン拓・推進委員会名誉会長。え。)
 ↑ 押すとページに行けます♪のページ企画に連動しちゃいました♪大好き♪ぼむさん♪



2003年07月17日(木)

2003年07月16日(水)
■タイミングのイイ?しいなからの電話。
■タイミングのイイ?しいなからの電話。

昨日、数日前の電話のコトを書いあと。

またしいなから電話があった。

確か、もう『軽いお遊び』の関係に切り替わったと思ってたのに。また、話の流れが元に戻ってる・・・???



なぜかいつも、しいなからの電話はタイミングがよくて。


昨日も、私がスギノに電話をして。『作業中だから、またあとで。』と断られて。

ほんのちょとだけ、凹んでて。

さみしぃなって思った瞬間にかかってくる。


だからか。自分でもわかるくらい、声がはずんでる。



・・・私から話題をふると、なんとなく不機嫌な感じなのに。





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それはでも、もうずいぶん前に一緒に働いていた時の話。

7、8年前くらい?

一緒にツアーをまわっていた頃の、遊んだオンナの話とか。
私がつとめる前の、夜バイト先のオンナとの話とか。

自分のことより、スギノのコトばかり。

そして、それを聞いている私は、何故か?凹んできてしまうのだけど。



凹んでないフリをするのだけど。



しいなは、私がスギノにはまっているのは『カラダのつきあい』だけのせいだと思ってるから。

毎回、違うオンナの話をしてくる。
なんか、それがすごくイヤなのだけど。

時々、自分のオンナの過去話もしてくるのだけど。

その話を聞いてる私は。同じ反応をしなきゃって努力する。

・・・やっぱり、しいなにもイイ顔したいのかな?

二人して、スギノがやっぱり気になるから。
今度は軽く遊ぼう・・・って前回終わったはずの電話。


『今度こそ、エッチできるなっ。』って言われて、電話が終わっちゃった。
シチャうのかな・・・



私は、スギノに会いたい。





2003年07月16日(水)

2003年07月15日(火)
■ホントは先月末にあうはずだった男。
■ホントは先月末にあうはずだった男。

月末近くに会う予定だったのに、電話をかけてこなかった、しいな。

地方に出ていることはわかっていたけど。

何かヤな予感がして。

だからこちらから電話をするのは、ヤメテおこうかと思った。

連絡OKな状態なら、必ずかけてくるしいなのコトだから。

こうやって、連絡がこないのは。





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ちょうど、私も。

前回の電話で、ああいう流れにしてしまったコト。
  ↑ 6/15にリンク。

少し後悔シテた。

確かにカラダがさみしくなる時期は、いつもあるのだけど。

今は、スギノを想うコトで精一杯になってる・・・


そしたら。

今月に入って(8日)急にしいなから電話が。

やっぱり、地方に子供と奥さんも一緒に行ってイタとのこと。

話題をできるだけ世間話にもってイッたのに。

やっぱりしいなが、
「次に会えるのって・・・」と言ってきた。

スギノも地方に行ってるコトは同業者のしいなもわかってる。

そして、1、2日後にはスギノが一旦帰ってくるコトも。

今日なら、まだ地方だからと電話をしてきたみたい。

でも、「今日は、出れないよ?」と言うと。


何かを察したみたいで。

「この先の付き合いは。なんかまだどうしてイイのかわかんないけど。」
と、言ったので。

私は「ぢゃぁ。まかせるね?」と言った。


しばらくまた話をした後。

もう、電話を切るかという直前。

「とりあえず、エッチはわからんけど。カラオケボックスは行きたい」と、しいなが言った。

あの日のコト。思い出して。
  ↑ 5/13にリンク。

ヌレちゃったまま 電話を切った。


2003年07月15日(火)

2003年07月14日(月)
スギノが自分のモノを・・・
スギノが自分のモノを・・・

私に押し付けながら、下着を脱がして。
そのままモノでクリをこするの。





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すぐ喘いぢゃうの。

もう、すごくヌレちゃってるから、抵抗なく入ってくるスギノ。

気持ちいい・・・・・・・・・すごく。

明日の夜中か、明後日の明け方にはスギノは行ってしまうから。

多分明日はもう会ってくれないから。

それがすごいさみしくて。そんなコト思い出したくなくて。

また、激しく淫れる。

抱かれてると、その間は忘れることできるから。

たぶん。

でも寂しさの心の波は、シテる最中もやってきて。

「また・・・会えないの・・・ぃゃ・・・ぁぁん・・・」

「ぁあっ・・・んっ・・・好き・・・」

喘ぎながら、でも 色々なことを私は言いながら。何度もギュッてスギノにしがみつく。

めずらしくスギノも抱きかえしてくれてる?

時々、休んでまた二人してまったりしたり・・・スギノがまた手を誘導するから、時々モノをにぎったり。

で、またはじまっちゃったり。

やっぱり二人ともイカないまま・・・そのうちに寝ちゃった。

なんとなく目を覚ましたら、よくわかんない映画をやってて。でも、もう3時半すぎてるし。だからとりあえず着替えた。

その間にスギノも目を覚まして。結局ふたりで映画を観て。でも、終わりがナイような?なんかよくわかんない映画だった。

じゃぁ・・・帰る。

スギノが玄関まで、見送ってくれて。

「今日は、もう会えないよね?」って言ったら。

「・・・あかんって、さっき言うたやろ・・・?」って言われて。

でも、ちょっとイヂ悪そうな顔をしたから。てっきり会えるかと思ったら・・・ダメだった。



昼間に何度かメールや電話をしたけど。

スギノも仕事場だったし。結局帰りもおそくて。

その夜もメールや電話をして。

翌日の明け方、スギノはまた行ってしまった。


なんかすっかりスギノに依存しちゃってる・・・。

ダメって自分に言い聞かせるのだけど。

一緒に居る時は、ソレがここちイイのだけど。



結局は、辛い時間の方が多くなっちゃうね・・・。



会えない時間の方が、今は長いから。


2003年07月14日(月)

2003年07月13日(日)
四つん這いで突かれると、奥まで当たって好き。
四つん這いで突かれると、奥まで当たって好き。

スギノがズンッズンッて激しくついてきて。

あんまり激しくて、私はどんどん前に押されて。

すぐ目の前に壁があったから。

だから、私は壁に手をついて。





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「ぁぁっ・・・んっ・・・はぅっ・・・ぁ・・・」って
もう、私は声にならなかった。

でも。
気付いたら「もっとぉ・・・もっとぉ・・・」って哀願してた。

一旦私の下着を脱がせて。

また、後ろから突きはじめるスギノ。

急に私の上半身を抱き起こして。突き上げながら、後ろから激しく乳首をイヂって。

もう片方の手は、クリをイヂって。

カラダ中をまさぐられた。

もう、どこを触られても反応しちゃうし、イヂられると、キュッて私の部分もなっちゃう。

私も自分のカラダを上下に激しく動かしてた。どうしたらイイのかわかんなくなるくらい。

・・・淫されちゃった・・・いつもだけど・・・

で。やっぱり少し出血・・・(涙)

スギノのモノにもちょっとだけ付いちゃって。ウエットティッシュで丁寧に拭いたの。

ティッシュがちょっと冷たくて、プルッてするスギノ。

なんでかまた、かたくなってきて。拭きながら、またシゴいちゃった・・・

でも、やっぱりもうシナかった。

イイの。いっぱい満足させてくれたし・・・。


相変わらずイカないのだけど。


でも、弄りつづけてくれるから。

気持ちは(カラダは?)満足シテるの。

だんだん、夕方になって。私は帰らなくてはイケない時間になっちゃった。

部屋着から出かけるときに着ていた服に着替えて。

夕飯買ってかえらなきゃ。って言ったの。

で。

ギュッってスギノの腕にしがみついた。


昨日から、何度もギュッってするのだけど。

「誰がそんなことせいって言うたんや。」って、スギノは私をふりはらうの。

いつもそうなのだけど。
ときどき、ダイジョブなのだけど。

今はふりはらわれなかったから。

しばらくしがみついてた。

そのまましばらく二人でテレビ見てて。「俺も夕飯買いにでるゎ。」ってスギノが言ったから。
やっと私は立ち上がった。

一緒に部屋を出て、コンビニに向かう。

コンビニの前は割と人通りがあるから。時々、顔見知りに会うから。


角をまがったら、オタガイ知らない人のふり。


それがすごくさみしくて。

角を曲がる前に「また、夜に来てイイ?」って聞いた。

「あ?・・・あぁ。」ってスギノが言って。

知らないふりのまま、二人でコンビニに入った。

そして、私は先に買い物をすませて。バスに乗って自分の家に帰った。



・・・4時間後には、またスギノの部屋に居た。

洗濯物がなんとなく湿っぽいから、またドライにして。

スギノの夕飯の後片付けをして。

・・・スギノが布団に仰向けになって、誘導?するから。
ちょっとモノをシゴいたり、くわえたり。

でも。

・・・なんか二人してすごくまったり。

昼間に来たときに、ちょっと昼寝はしたのだけど。でも、やっぱり昨日からの寝不足もあって。

なんとなく私がうとうとしかけた時に、私の背中の方で寝てたスギノが、またカラダをイヂってきた。

頭はもう眠いのに、異常にカラダが敏感に反応して。

背中や、腕や、内股をさわられるたびに、びくんって全身が反応する。


そして、もうヌレてるの。



そのまま乳首をイヂられて。

私の部分をまさぐられて。

ちょっとイキそうになったのに。でも、スギノがまたイヂりかたをかえちゃうから・・・やっぱりイケなかった。

でも、気持ち良くて。

なんとなくまた、スギノにしがみついた。


2003年07月13日(日)

2003年07月12日(土)
やっぱり、いつも通りスギノを受け入れる私。
やっぱり、いつも通りスギノを受け入れる私。

っていうか、私を受け入れさせたのか???

そんなに激しいコトはしてないけど。

何ヶ月もシナかったわけぢゃないのに。

すごくすごく感じて。



ギュッって抱き合うような仲ではナイから。

自己満足で?時々、私が勝手にしがみつくだけの関係だから。

急にギュって『偶然でも』されちゃうと。





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なんか、イレられててもそうぢゃなくても。

ずっとカラダが悦んでるの、なんでだろうね・・・

その相手がスギノだからなのか。

それともオトコであれば・・・誰でもイイのか。

もう、私にはわかんない。



一旦家に帰って。
数時間後にはまたスギノの部屋へ。

わざわざ、いつもと違う曜日に昼バイトの休みをとっている私・・・。



今朝帰ったら、やっぱり出血してて。

出てく時には、もう止まってたけど。

だから、次に行った時はエッチなくてもイイやって思ってたのに。

また、朝の10時からスギノの部屋。

もう、起きてて。

雨なんだけど、またツアーに行かなきゃイケないからとりあえず洗濯をした。

寒い寒いってすぐスギノは言うのだけど。

でも、乾かないとこまるぢゃん。ドライだからがまんして?
エアコンを除湿にセット。

乾燥機あると楽なのに。

なんとなく二人でテレビみてだらだらして。

スギノは時々、私の乳首やクリをイヂって。

イヂって。

私はスギノのモノをくわえて。

なんでか、そのまま始まっちゃうコトはなくて。

気付いたら、お昼すぎてた。

一旦コンビニにお昼ゴハン買いに言って。

また、テレビを見ながらだらだらと食べた。

その後に、テーブルの上を片付けて。

ついでに、その周りの絨毯のゴミとかを取り出した。

コロコロ?で髪の毛とかとってて。


ちょうど四つん這いになった時に。


スギノがバッとスカートをめくって私のお尻をつかんだ。

「ダメだよ。今とまってるけど、やっぱり今朝出血してたし;;」

「そなんか?」

「うん。でも、このままイレられちゃったらうれしいけど♪」

それだけの会話で。

やっぱり私はもうびちょびちょになってた・・・




『ズンっ』ってスギノが私を突き上げてきた。




下着もぬがさず、脇からモノをイレて。

すごく突然で。

「ぁぁぁぁああああああぁぁぁっっっっっ」


すごい声出ちゃって。


2003年07月12日(土)

2003年07月11日(金)
■カラダをあわせて ひとつになるって、
■カラダをあわせて ひとつになるって、

すごく、安心できるよね?って。

スギノに言いたいのだけど。

「あ?何言ってるん?」って、『絶対』言われちゃうから。

でも、きっと『そうだね』って思ってくれる・・・。

でも、やっぱり言わないの。

冗談でもきっと、何か言われたら凹んぢゃう。

また、スギノは行ってしまうから。





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昨日は、ほとんど1日スギノと一緒に居れて。

また、さっき(4:32am)帰ってきて。

今日は、これから一旦寝てから。

7:45に起きて。昼バイト。

なのでまた、夜に更新しちゃおうかな・・・

・・・zzzZZZ

* * * * * * * * * * * *

と、いうわけで行ってきます♪ 9:46am

ね、眠い・・・

* * * * * * * * * * * *

一昨日夜21時頃、スギノが「家に着いた」と電話をしてきた。

ツアー先から車と一緒にフェリーで帰ってくるコトは知っていたから、その間も電話やメールで連絡はとってた。
でも、さすがに海の上では電波は届かなくて。
陸地にちかい所を通る時に、ちょっと話ができただけだけど。

前日の凹み具合を知ってるからか、めずらしく部屋に行ってもイイような電話の内容。

・・・エッチがしたいだけだったかもしれないけど。

それでも、私もシタかったし・・・

だから、用意してすぐにスギノの部屋に行った。

すごく久しぶりのような、でもいつもどおりのような?

船の中で、割と寝ることができたからか、(でもちょとカラダが痛いみたい?)思ったより疲れた顔をしてなくて。

普段どおり?の一通りのコトをすませて、スギノの隣に座った。

・・・でも。
昨日 生理終わったばかりだし・・・どしよ・・・。

これでシチャうと、たぶんまたぶり返して出血しちゃぅぅぅ。

ってわかってたのだけど。

スギノがまた、イヂりはじめるから。

それで、私もヌレてきちゃったから。




2003年07月11日(金)

2003年07月10日(木)
■またまた、朝帰り♪
■またまた、朝帰り♪

昨日、予定より1日早く。

スギノが帰ってきてくれたから。

夜、お部屋に行って。

・・・さっき帰ってきちゃいました♪(am5時過ぎ)





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シチャいました。

ソレをスギノに言ったら。

「都合のイイ、カラダやなぁ。」って。
ちょっとあきれて?ました;;

で、今から一回寝て。

起きたらまた、スギノの部屋に行くのです♪♪♪

それは、また帰ってから報告???


* * * * * * * * * * * *


10:27amでは、行ってくるのです・・・♪


* * * * * * * * * * * *


18:02pmやっぱり、シチャいました♪♪♪

でも、子供の帰宅時間にあわせて帰ってきちゃいました。

・・・そして、また夜 行くのです・・・


* * * * * * * * * * * *


22:03pm・・・行ってきます♪♪♪





2003年07月10日(木)

2003年07月09日(水)
突然過去に引き戻された・・・ 4 &付け足し♪
突然過去に引き戻された・・・ 4 &付け足し♪

急に訪れためまいと不安感は、夜スギノと何度も電話を交わしたことで、おさまった。

自分でも久しぶりだったから、ちょっとパニックになっただけだと思う。

ココにいっきに書きなぐってたら、だんだん落ち着いてきて。
(文中に投票ボタンをまぜちゃってるってコトは、すでに冷静な状態!)

・・・日記ってイイなぁ。などと思ったり・・・。

でも、そのきっかけとなった日記を書いた方に、

「(ダンナの)浮気がきっかけで子供とダンナを放っといて、次から次へと他のオトコとのセックスに溺れていく主婦の、『その後』が知りたかっただけ。」

っていうメッセージをもらって・・・


また、ちょっと凹んだ。

でもその人はその人で、過去に『人妻・主婦』にあたる人にひどいコトされてるみたいで。

あげく私が急にパニックになったのは、勝手にのぞき見た 全然別の日付の、「ある1行」のせいなので。



『思ったコトを書くのが日記』だし。


その日記を訪れなければイイのだし。

こうやって『公開』している以上は、読んでいただいてる方がどういう捉え方をしようと、それは自由なのだし。

もう、ホントにイイのだけど。





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ほんとに。

* * * * * * * * * * * *

スギノとは、もう1年を越したつきあい。

色々な流れがあって。

今は、たぶん大事にされてるかな?って思う。

それでも、他のオトコを探そうとしてる自分もいたり。

その辺は自分でもよくわからない。



今みたいにスギノがツアーとかで長く居ない日が続くと。

あれだけ『カラダ』だけでイイって思っていたのに、

つくづく・・・いつの間にか、かなり依存しちゃってるのがわかる。

もう、依存するのはヤメるって決めてたのに。

でも、スギノの部屋にいる時の安心感は、今は捨てるコトはできない。



スギノに堕胎のコトを話したコトはない。

それを話したからって、同情されるのも同情してる『ふり』をされるのも、優しい『ふり』をされるのも、いや。



今は。

今の私を『たぶん』大事にしてくれるスギノがいるから。

しばらくは甘えさせてもらえそうだから。

もうちょっと、依存してもイイようなら。

この関係をまだ、続けていたい。



* * * * * * * * * * * *




今週は、やっとスギノが帰ってくるし。

『かえらへんで。』ってウソつかれてるけど。

また、いつもの私に戻っちゃうのです・・・♪♪♪


♪♪♪

7/7(月)なのでした。

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7/9

予定より1日早く、スギノが帰ってきてくれました。

・・・行ってきます♪♪♪

PM22:35


2003年07月09日(水)

2003年07月08日(火)
突然過去に引き戻された・・・ 3
突然過去に引き戻された・・・ 3

そんなコトを思いながらヒロくんの部屋に通ううちに、カラダの関係を持つようになった。

ますますのめり込んだ。

昔の彼女にまでやさしいヒロくんが私に対してオンナ扱いしてくれるのは、うれしかった。
すごく安心できる場所ができたって・・・思ってた。
オンナとして扱われるコトとカラダを求めてくれる喜びが、同時に私に訪れた。

同じ傷を持っているのだから、だからこの人と繋がっていられるのかな・・・?って思った。



でも、そのうちに。

結局はカラダだけだったのかと思い知らされた・・・

ある日、ヒロくんが『コト』を終えた後に。

「あ、やべっ。もれたかも。」って言った。

なにか心臓がズキンってなったような気がする。

なにか言いたかったけど・・・なにも言えなかった。

ヒロくんもその後、なにか言うことはなかった。

帰った後、また不安感とめまいで吐いた・・・



・・・次の生理がくるまで、すごく苦しい思いをしたコトはヒロくんは気付いてくれなかった。

その生理が終わる頃、ヒロくんが次に会える日をにおわす電話をかけてきた。

嫌われたくはなかったけど「この間、ちょっと言われたコトでずっと気にしてたんだけど、でも生理が来てよかった・・・」と言った。

「あ、そなんだ。」・・・だけの返事だった。

それでも。

ヒロくんが好きだったから・・・やっぱり部屋に行ってしまう。

行けばきっと、安心できる何かがあると思ったから。




・・・安心できる何かはナイかも?と思いはじめると。

今度は他のオトコでその気持ちを満たすことをはじめた。


それでもたぶんヒロくんを信じてた。

だからヒロくんの電話を待ち、連絡がつくとまたヒロくんの部屋に通った。

やっぱり・・・安心できる何かが欲しくて。


そしてしばらくしたある日。

カラダだけを求めてきたヒロくんに、私は打ち砕かれるコトになる・・・





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なんかもう、どうでもイイって思ってた・・・。

今度はスギノの部屋に通うようになった・・・

気持ちまで依存するのは、もうたくさん・・・

カラダだけでイイ。

カラダを重ねていれば、安心感が得られるような気がした。

カラダがよろこんでいれば、不安感は消えていたから。



ずっと、そう思ってた・・・



2003年07月08日(火)

2003年07月07日(月)
突然過去に引き戻された・・・ 2
突然過去に引き戻された・・・ 2

・・・堕胎した後、しばらく吐き気をもよおした。

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病院を出て当時ダンナが住んでいたマンションに戻った。何度も泣いてないて、めまいがして倒れこんだら頭を強く打った。すぐに気持ち悪くなって吐いた。
その後もたびたび、気持ち悪くなるので病院で脳波を診てもらった。
どこにも異常はなかった。

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その後も、その時を思い出して泣くと、決まって吐いていた。吐くと今度は『そのコ』ができたコトを認識したときの『つわり』を思い出してつらかった。
しばらく、そんなコトのくりかえしで・・・どうにかなりそうだった。

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ほどなくして、私は次のコ(今の娘)を妊娠した。
吐き気はすべてそのつわりのせい・・・って思うようにしたら、少しはつらい気持ちをやわらげるコトができた・・・。だからって、その時のコトを忘れたわけではナイけど。それでもいくぶん気持ちが落ち着いてきて、普通に生活できるようになってたと思う・・・。

そして、出産。

・・・しばらくしてセックスレスになった。
それでも、その時の罪の意識はダンナもずっと持ち続けてるかなって、気持ちのどこかでは思ってた。

何年もたって・・・この日記のはじめの方に書いたように、確実なダンナの浮気を見つけた。

ダンナが浮気をしてるコトはうすうす気付いていたから、ひどく驚いたりはしなかった。

驚いたのは、その浮気相手が子供を堕ろしていたこと・・・

どうして。

どうしてダンナはまた、よそで『負わなくてはイケナイ大きな傷』をつくるコトができるのか。

なんで、そんなオトコと私は居続けないとイケないのか・・・

その瞬間、まためまいと吐き気がした。

心底『嫌な気持ち』を持った・・・ダンナにたいしての。

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・・・ヒロくんとの関係が、だんだん進んでいった時。

自分の気がまぎれているのがすごくわかった。

のめり込んでいった。

ある日、ヒロくんに「この日は毎年、どうしても用事を入れてはイケない日がある」って言われた。

あまり話したくなさそうだから、深くは聞かなかった。

何日か後『この日』と言っていた日がすぎたころに、ヒロくんの部屋に行った。

その時はじめて、ヒロくんが過去に子供を堕ろさせたことがあるってコトを聞いた。

相手とはその後、しばらくして別れたと言う。

お互いの顔を見るとつらくて。それを乗り越えていけなかったって。

でも、その『堕胎』の事実は。多分、しばらくすると『オトコ』の側は記憶が薄れていってしまうから。
それでは、『記憶が鮮明に残ってしまう彼女』がかわいそうだから。

毎年、2人でお墓参りに行っている・・・ってヒロくんが言った。

自分も痛みをずっと背負っていく為に。



・・・そういう『オトコ』の人もいるんだって、その時はじめて知った。

ヒロくんにはたぶんその時、自分の過去も話した。

ヒロくんはその後も、ずっと優しく接してくれた・・・


2003年07月07日(月)

2003年07月06日(日)
■突然過去に引き戻された・・・
■突然過去に引き戻された・・・

突然。

こんなきっかけで、フラッシュバックが起るなんて思いもしなかった。


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いつも飲んでるダイエットサプリ。3ヶ月使ったら1ヶ月休まなくてはイケない薬。

その薬を飲んでると、動機、めまいの他に『不安感』という副作用がある。

いつもの夕方の不安感・・・。

薬のせいだということは、わかっているのだけど・・・。

先月の下旬に1クール終わらせたので、今月は飲まないコトにしてる。

だから、最近は『不安感』はきてなかったのに。

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ダンナは昨日から彼女とのデートでお泊まり。

私は、先週からまた夜バイトをはじめていて。

一昨日が出勤日だったから、朝5時帰り。

起きても二日酔いで頭が痛くて。結局、昨日も今日もカラダの調子が悪くて。

1日ボーっと過ごしてた。

カラダを動かす気が全然おきなくて。

でも、とりあえずの家事をすませて。

なにげにネットをつなげた。

この『エンピツ』以外の普段のぞいている日記のリンク集なんかをなんとなくながめてた。

あるリンク集をのぞいていたら、私をブックマークに登録してる人がいた。

へえっ・・・て思ってのぞいてみたら。





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うーん・・・ちがうな。

私を批判してるんだ・・・

なのに、ブックマークしてるってコトは私に読ませたかったのかな?
(そこのリンク集では、エンピツと同じようにブクマが本人に伝わるの)

かまわないの。

世間には公表できナイことしてるのわかってるから。

たぶん誰かに忠告されても、私は今の私を変えることはもうデキない・・・

だから、批判されてるコト自体はしょうがないって思ったのだけど・・・


でも。

なんとなく、その人はどんな人なのか興味がわいて。

過去からちょっと読んでみたら。

突然ソレが起った。

ちょっと耐えられない程の『不安感』

めまいも同時に。

ヤダ。またあんな思い・・・

目を閉じると・・・吐き気が襲った・・・

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私がダンナと結婚することになったきっかけは。

ダンナとの子供を堕ろしたから。

はじめから、一緒になるって覚悟がデキていたら、生まれてくることができただろう命・・・



その後、実家での『明るくふるまわなくてはイケない』生活に耐えられなくなった。

自分がおかしてしまったコトの大きさに、当時の私はひとりで乗り越えることができなかった。

・・・時間をおかずにダンナに連絡をとり、『迎えにきて』と自分から言った。

昔からカタイ考えを持つ両親に育てられた私にとって、それはもう『結婚する』ことを意味していた。

・・・一緒になるコトを考えるなら、なぜ私は『ひとつの命』を自ら断ち切ってしまったのか。

ダンナと二人でずっとその罪の重さを背負っていこうと、一緒になると決めたときに誓ったはずだった。

しばらくして私は妊娠した。

二つ分の命と思って、二人で育てる・・・って。

ずっとそうやって生きていけるって思ってた・・・

そして出産・・・


育児におわれて、ダンナのココロの変化なんて読み取れなかった。


2003年07月06日(日)

2003年07月05日(土)
■玩具に。
■玩具に。

最近、ココ(エンピツ)を含めて色々な方の日記を読ませていただいマス。

つくづく、自分てノーマルなエッチをしてきてるな?って思ったり(?)





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でも、それって別に『痛い』のとか『熱いコト』とかでイヂめられるんぢゃなくて。

ちょっとキツイこと言われたり、激しく攻められたり(責められたり)なんでかわからないけど、それですごくヌレちゃうの。

でも、それは元々スギノがそういう性格の人で。

別に彼は『プレイ』感覚とかぢゃ、全然ないのだけど。

なんか、独りで疼きまくってる・・・



どしてかな?いつからだろ?(そう思ったの。)



今、スギノはツアーで地方にいっちゃってて。

いつでも電話とかメールとかできる状態ぢゃなくて。

次にあったら、なんか色々されたぁいって。すごく最近思ってて。

そしたらどんどん妄想とか頭の中で広がって・・・



なんだか、最近イキついた答えが。


『玩具にされたい・・・』


ホントされたいの。


2003年07月05日(土)

2003年07月04日(金)
■とまらない・・・出血・・・
■とまらない・・・出血・・・

その日は、生理が終わったばかりだから。

さすがに私もエッチはあきらめてて。

前に、生理が終わったばかりでエッチしちゃったら、また2日くらい出血がはじまっちゃったから。

それがちょっとイヤだったから。

スギノがイヂり始めた時に、

『今日はデキないよ?』って言ったの。

「なんでや?」

「女のコの日だもん♪」って言ったら、

「イイかげん、トシ考えぇって何回言ったらわかるんや。」って言って。





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「!?」

「もうっ。ダメって言ってるのにぃ・・・ぁぁん・・・」って。

やっぱり私は抵抗しなくて。

でも、やっぱりエッチはダメだよ?って言ったら、

「気持ちエエんか?どうなんや?」って、スギノがもっと指で私を攻め続けるの。

「・・・んっ・・・あんっ・・・」

こたえなくてもスギノには伝わってて。

もっともっと激しく攻められちゃった♪

それがすごくすごく、良かったのだけど。




・・・後日。

なぜかやっぱり出血、ぶりかえしちゃって。

でも、なぜかそれがずっと続いてて。

さすがに10日たってもとまらないので、一応婦人科で見てもらうことに。

内視鏡やらエコーやら。できあがった写真を見たら。

・・・1cmくらいの直径の黒い影ががふたつ・・・。

センセが・・・

「なんか、内出血の跡みたい・・・そこから少量出血してるな・・・」

って、ボソっと。


あ。

スギノの指先の後だ・・・。



センセの『なんだかすんごいエッチしただろ。』みたいな目線がイタかった;;





激しすぎるのもちょっと考えもんって思ったのでした。





でも、ヤッパリ好きだし♪(*ノノ)キャ


2003年07月04日(金)

2003年07月02日(水)
私の中を出入りする指を、スギノがじっと見てて。
私の中を出入りする指を、スギノがじっと見てて。

それが、すごくわかって。凝視してるって。

だからか。

もう、いっぱい私はヌレちゃって。

指の出入りにあわせて「ピチャピチャ」音がしてた。

もう片方の手の指は、クリをイヂってて。

それがすごい快感で。

四つん這いになってる私は、片方の手を自分の胸に持っていって。

乳首をイヂっちゃった。

「・・・ぁぁん・・・んっ・・・んっ・・・」

って、喘ぐ声もとめられなくて。



しばらくしたら、スギノがイレてた指を抜いて。





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「・・・ぁ・・・ぃゃ・・・ぉ尻は・・・ぃゃ・・・」

って言ってる私は。

なぜかカラダが火照ってきて。

すごくお尻のアナがくすぐったく感じて。

すごく疼いてきちゃって。

イヂられてる気持ち良さがずっとつづいて欲しくて。

なんとなく、『あ、指だったらイレられちゃってもイイかも?』とか、その時は思っちゃった。

なんか、違う気持ちよさを求めちゃったのかもしれない・・・

クリをイヂられるのは気持ちイイのだけど、イクのはやっぱり自分の指だけだし。

・・・それなら、スギノには違うイヂりかたされちゃってもイイかな?って・・・。




・・・だからって、お尻はやっぱりヤかも・・・?


うーん・・・踏み出せない。その世界に・・・。


・・・まだ、今は・・・?


2003年07月02日(水)

2003年07月01日(火)
■で、お尻・・・その2・・・
■で、お尻・・・その2・・・

昨日も書いたみたいに。

スギノはチャンスがあれば、お尻にイレようとするのだけど。

でも、私が
「ィャ・・・ィャなのよぅ・・・」ってお願いすると、
やっぱりヤメてくれる・・・。

私は、ずっと繋がっていたくて。

ずっと突かれ続けて、

ずっとイヂられ続けて、

ずっと攻められていてくれれば、ソレでいいのだけど。
(スギノは大変だけど。)





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(ツライよね?)


最近は。

普段の会話で冗談でもキツイこと言われると、かなり凹むのに、

エッチ中にイヂめられると、カラダがどんどん敏感になっていくのがわかるの。

言葉責め。態度責め(って言葉あるのかな?)

ソレがすごい気持ちイイのだけど。

だから、始まる前のスギノの態度がちょっとでも優しいと、

(あ、今日はあんまり盛り上がらないセックスなのかな?)とか

(激しく突きまくってくれないのかな?)とか

ちょっと思って、がっくりしちゃったり。

結構、お互いイカないまま終わらせちゃうコト多いし。

そうすると、私のカラダってずっと疼きっぱなしで。

疼きっぱなしで。

もの足りなさ?みたいのが、ずっとあって・・・



でも、この間一旦コトを終えて(やっぱり二人ともイケなかったのだけど)、なんとなく添い寝してたらスギノが私をイヂりだして。

それがすごい気持ちよくて。

いつの間にか、四つん這いにさせられて。

そしたら、スギノが指を2本イレてきて。

スギノに『私の部分』を全部見られちゃって・・・




2003年07月01日(火)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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