● ● ● ● ● ● 2005年03月24日(木) ...しばしの別れ ● ● ● ● ● ● 三日間続いた微熱も、ようやく下がりました。喉やリンパ腺の腫れも引いて、あとはしつこい咳だけです。 私は覚えていないのですが、小さな頃に微熱が続いた挙句に肺炎に罹ったことがあったらしく、母が神経質なほど心配しています。 「最後の最後に心配かけて…」と言われ、申し訳なく思いました。(´・ω・`)ショボン 念のため、明日にでも内科へ行っておこうかな。咳止めが欲しいし。 私に何かあるたびに、彼の優しさを再認識します。 彼自身に余裕があるから、周囲に対しての思いやりが持てるんだろうなと思います。 本当にあくせくしていない人で、ゆったりのんびり構えている人なのです。 得がたい人を得ることが出来たと、心から感謝したいです。 明日は引越の荷物の運び出しがあります。 冬型の気候に戻るらしいので、しっかり防寒して臨みます。 また体調が悪くなったら、彼のところへ行くのを延期しないといけないし。 土曜日には彼がこちらへ来て、日曜日には一緒に新居へ帰ります。 入籍は来週の大安に予定しています。 新居のネット環境がいつ整うか分からないので、この日記はしばらく更新出来ないと思いますが、長引きそうなら携帯で頑張って長文日記を更新します。 季節の変わり目で気候の変化も激しいです。 私のように体調を崩さないよう、みなさんもご自愛ください。 では、しばしのお別れです。。゜.☆ ドロン! ↑エンピツ投票ボタン
● ● ● ● ● ● 2005年03月22日(火) ...新生活準備と体調不良 ● ● ● ● ● ● 三連休の間、関東へ飛んで新生活の準備をしてきました。家電の搬入や生活用品の買出しなど、充実した三日間になるハズでした。 駄菓子菓子。 向こうへ着いてしばらくすると、喉が痒くなってきました。 目も乾燥して充血していたので、最初は花粉症の症状かと思っていました。 でも、花粉症だと透明の鼻水なのが青洟になってきたので、どこで菌を拾ったのか数年ぶりの風邪を引いたようです。 花粉症と風邪のダブルパンチで悲惨な連休が始まりました。 二日目の日曜は、家電の搬入も通販で購入した商品の受け取りも、みーんな彼に任せて私は新居の寝室で横になっていました。 午後は生活用品の買出しがあったので、気力を奮って外出。 日が落ちる頃に帰宅して、夜には派手に熱を出してうなされていました。 就寝中はいつもべったりと寄り添ってくる彼が、私から遠く離れるほど放熱していたみたいです(*´д`;)… 体温計がなかったのですが、38度くらいはあったと思われます。 三日目の月曜も、本当なら買い物に出たかったのですが午前中いっぱいまで眠り、渋滞も考慮して午後には空港へ向かいました。 予定より早めの便で空席があったので、その便に変更して帰りました。 帰りは途中で吐き気がしたりして、もうサイアク。 今日、近所の内科へ行ったのですが、風邪というよりも気管支炎を発症しそうな状態らしく、そっちに重点を置いた薬を処方されました。 熱は昨日から微熱に下がっているので、しばらくおとなしく寝ることにします。 新居についての愚痴も書きたかったけど、それはまた今度。 今週末には引越なのに、大丈夫なのかな私。 ↑エンピツ投票ボタン
● ● ● ● ● ● 2005年03月18日(金) ...彼母からの電話 ● ● ● ● ● ● 先日、彼の実家にイカナゴのくぎ煮を送ったのですが、彼母からお礼の電話が!!何を話していいのやら、終始笑って誤魔化していました。 あたしにゃ気の利いた会話なんて出来ないですよ…(;´Д`) 彼母はとにかく世話好きなタイプのようで、彼がそれをブロックしているようです。 電話からも “もっとお世話したいのに〜” という気持ちが伝わってきました。 AB型の嫁は放置していてください、O型のお義母さん… なんてことは思うワケもなく、頼れるところはガンガン頼りますよ! 彼母側の伯母さんからも、「由佳ちゃんがこっちに来たら、遊びに来てね?来てね?来てね?」と強く言われたそうです。 どうやら、彼母の血縁は総じて世話好きのようです。 この伯母さんは新居の近くに住んでいるので、きっとお付き合いも多くなるでしょう。 なんと言っても、娘さんが結婚式場に勤めているし。 以前、彼母が暴走して披露宴の話を勧めようとした式場です。 気分は籠の鳥。 「もう逃げられないよw」と言う彼の言葉も真実味を帯びてまいりました。 えぇえぇ、逃げませんとも。 慢性疾患を抱え、貯金もない私を嫁にしてくれるんだから、それで十分です。 今日で仕事も最後だったし、あとは彼の迎えを待つのみ!! (屮゚Д゚)屮 カモーン ↑エンピツ投票ボタン
● ● ● ● ● ● 2005年03月16日(水) ...想いの深さ ● ● ● ● ● ● 一年前は、まだ彼とは絶縁状態でした。でも、当時付き合っていた8歳年下の彼との将来を考えて気持ちが不安定になっていた時期です。 絶縁状態ではあったけれど、今の彼を思い出すことが増えていました。 でも、実際に彼に連絡をしたのは一ヶ月以上先のことです。 そんな過去を思い返すと、彼と結婚するということがとても不思議です。 知り合ってからは6年目ですが、付き合いだして半年もしないうちに結婚を決めて、7ヶ月で入籍なんて勢いに乗りすぎですね。 何事にも神経質で、“石橋を叩きすぎて壊す”典型の私にしては意外な結果です。 彼はどう思っているのかなぁ… 二年間、音信不通の絶縁状態でも相手を想い続けるってどういう気持ちなんだろう。 遠く離れたまま何のアプローチをすることも出来ず、それでも想い続けるなんて普通に絶望的だと思うんだけどな。 しかも相手がフリーならまだしも、自分が振られた原因と付き合っていたワケだし… そんな相手と結婚まで話が進むことになった彼の心境が気になります。 私には、一生治ることのない難病が与えられましたが、一生変わることがないであろうと思える大切な人も与えられました。 私も彼を大切に想っていますが、彼の方が何倍も私を想ってくれていると感じます。 想いの深さが全然違うのです。 彼の想いに溺れないように気をつけます(*'-'*)ゞ ↑エンピツ投票ボタン
● ● ● ● ● ● 2005年03月13日(日) ...恵まれた結婚 ● ● ● ● ● ● 昔から、結婚願望はほとんどありませんでした。小学六年生の時、担任の先生♂が「結婚したくない人〜?」と聞いたので正直に挙手をしたところ、「絶対やな? 絶対せーへんねんな?」と逆切れされました。 大学に入ってすぐの頃、女の友人たちと “何歳で結婚したいか” という話題になった時に「30歳までせんでいい」と言ったらブーイングの嵐で、仕方なく「じゃあ…27歳までせんでいい」と根拠のない訂正をしました。 うちの両親は共働きで、母親は保険の外交員をしていました。 私と弟は鍵っ子というやつでした。 とにかく忙しそうな母親を見て、結婚生活は甘くないと子供心に感じていたのかも知れません。 そんな私が33歳を目前に結婚する運びとなりました。 月10万そこそこの稼ぎしかないパートタイマーでは、そこから保険料や税金を払うと貯金なんてスズメの涙ほどしかできません。 結納・披露宴をしないことにしたところで、新生活の準備にはお金がかかります。 彼に言ったことがあります。 ろくに貯金もないのに、結婚するなんて早いんじゃないかと思う…と。 彼は「心配しなくていいよ。由佳はいつもこっちに来るのにお金を使ってるんだから、それも結婚準備に使ったお金だと思えば。ね」と言ってくれました。 うわぁん、つくづく良い人です。゚(゚´Д`゚)゚。 とは言え、1円も出さないわけにもいかないので、スズメの涙から新居の契約に必要な分は捻出させてもらいました。 それでも家電や家具の購入費用は、その3倍くらいかかったと思いますが。 結局することになった披露宴の費用も彼の実家が負担してくれるわけだし、車がないと生活出来ない土地ということで新車まで購入してくれました。 税金や保険料も、彼の実家が負担してくれるそうです。 もうね、身請けされるような気分です(違 してもらいっぱなしでは居心地が悪いので、イカナゴのくぎ煮を作ってあちらへ送ろうと思います。このあたりの旬の味です。 披露宴&新車購入費用>>>>>>>>>くぎ煮、ですが気にしません。 引越後もマメに顔を出して、良い嫁に努めます。 これまでも多くを望まず運だけで歩いてきた人生でしたが、彼と出会えたことで自分の強運を使い果たしていないか不安です。 彼も多くを望まず歩んできたらしいのですが、私のことだけは人生で初めて “どうしても手に入れたい” と思ったそうです。(*..) ポッ 彼の元へ行くまで、あと二週間。 いつまでも、彼との出会いを感謝できますように。 ↑エンピツ投票ボタン
● ● ● ● ● ● 2005年03月11日(金) ...新居の不安 ● ● ● ● ● ● 「今年は花粉症がまだ来ない」と書いた翌日にやってきました。面白いのは、弟も同時に症状が出たこと。血の繋がりを感じました。 ところで、以前の日記で新居アパートの内装不良について書きました。 施工会社の方は、8日の火曜日には内装のやり直しも室内クリーニングも終わらせますと言いました。 でも、昨日の時点で何も変わっていません。 洗面台が設置されたのと、水道が通ったくらいでしょうか。 むしろ、洗面台の設置工事のせいで床がじゃりじゃりしていたそうです。 13日の日曜日には、ベッドやソファなどの大型家具の搬入や、エアコンの取り付け工事をすると伝えてあるのに… 家具や家電が入ってから内装をいじる気なのですか? てか、搬入前にクリーニングくらいしてもらわないと困るのですが。 もうね、不信感ありありです。 彼が施工会社に直接電話をしても、向こうが言った期日を破られること二回。 穏健派の彼も、さすがに怒っているようです。 これまでも、洗面台はシャワー付のハズが施工会社が間違えて普通のものを取り付けたので取り替えますとか、三口コンロのハズがキッチンのサイズ的に二口コンロしか入らなかったのでご了承くださいとか、聞いてない衣類乾燥機が取り付けてあったりとか、大丈夫なのかなぁ?と思うことがありました。 それでも、シャワー付だとか三口コンロだとかは、特に物件の決め手になった要因ではないのでスルーしていました。 でもダメですね。一事が万事とはよく言ったものです… あと、いちいちカチンときた不動産屋と施工会社の言葉がありました。 それは「入居者が戸建の新築のような感覚でいる」という意味合いの言葉です。 所詮アパートなんだから多少の不手際は目を瞑れ、と言わんばかりの言い方でした。 へぇー、アパートだったら手抜きでもいいんだ? 私たちが払うのは、“新築”ってことで設定した家賃じゃないのか? 新築って内装の汚れや傷があるものなんだ? これからの新しい生活の要にもなる居住空間なのに、テンション下がりますね… なんだかなぁ、結婚指輪のことといい、食事会が延期になったことといい、何一つスムーズに進んでいない気がします。 誰かに呪われてる!? あー、心当たりあるなぁ…(ぇ ↑エンピツ投票ボタン
● ● ● ● ● ● 2005年03月09日(水) ...惚れ直しっぱなし ● ● ● ● ● ● 今年はなかなか花粉症の症状がきません。去年の日記では、3月に入るなり始まっていたのですが… いや、来ないなら来なくてもいいんですけどね。 私の本番は5月頃で、記憶のあるところで25年くらい前から花粉症です。 小学3年生のとき、放課後に遊ぶ約束をしていた友達が迎えに来たのですが、目が真っ赤に腫れ上がり外出どころではなく断ったことがありました。 彼女に「由佳ちゃんの嘘つき!!」と言われたことが忘れられません。うぅ(TwT。) さてさて。 結婚の準備を始めてから、彼に惚れ直すことが多くなりました。 彼が「由佳の前ではデレデレ(*´ェ`*)してるけど、由佳が居ないところでは鋭敏に動けるハズなんだ」と言っていたのも頷けます。 “鋭敏”かどうかは別として、頼もしく感じることは増えました。 遠距離恋愛だと、どうしても自分と二人で居るときの彼しか見られません。 普段、他の人と接する場面を見る機会がないわけですから。 短い準備期間ではあるけれど、彼という人を見ることは出来たと思います。 3年前に付き合っていた時に気づけなかったことが悔やまれます。 引越しの荷物を運び出す日にちも決まりました。 あと二週間ちょいです。 ヤマトの単身パック利用で関西→関東を、3万弱でいけそうです。 荷物が収まりきればですが… 連れて行く愛犬の新生活グッズも、楽天やyahoo!で比較しながら購入しました。 どんどんお財布は軽くなるけど、楽しい〜♪ 今の内に買い物をしておかないと、生活を始めたらお財布の紐が固くなるしね。 最後の散財って感じでしょうか。 ↑エンピツ投票ボタン
● ● ● ● ● ● 2005年03月07日(月) ...新居の内装不良 ● ● ● ● ● ● 新居になるアパートは、とても良い建物だと思います。ペットも一緒に住める2LDKメゾネットで、浴室乾燥とか自動湯張りとか温水洗浄便座とかカラー液晶のインターホンとか、今時の住宅だなぁと感心します。 でもさ、3月から入居可能って言ってたのに完成してないってどういうことですか? 内装はだいたい出来ていたのですが、建物の外回りが全然出来てませんでした。 どろどろの土のまま、足の踏み場もない状態。 もちろん、そこかしこに建築資材が山積みで職人さんたちもウロウロしています。 すでに引っ越している入居者の方もいて、その部屋の玄関にタイルを貼る作業をしていたり… 駐車場も出来ていないので、みんな路駐していました。 この状態で引越し作業をして生活している人たちを思うと、気の毒で気の毒で。 で、私たちが住む部屋を彼とチェックしたのですが、内装がヒドイ…(;´Д`) 汚れはある、傷はある、作業が雑、とかなり驚きました。 すぐに不動産屋へ引き返し、翌日に一緒に内装を確認してもらうことにしました。 その翌日、担当の方と現場監督さんに一緒に見てもらいました。 結果、簡単に言えば内装とクリーニングをやり直してもらえることになりました。 あたりまえだー!!(`ヘ´#) 今週中にしてもらえるらしいので、今度の日曜にでも彼がまたチェックします。 施工会社からは日割りで家賃を返却しますと言ってきているそうですが、それで済む問題なんだろうか…? 今回の件で、彼を見て「頼りになるダンナ様だな〜♪」と思いました。 普段から人当たりがよくてニコニコしている人なのですが、業者相手だと物怖じせずに何でも言うので私のすることがありません。 しかも、チェックが細かい!! 言い方も感情的ではなく、相手を気遣いつつ理路整然と説明していきます。 それでも彼にすれば「緊張しちゃって、半分も言えなかった♪」らしいのです。 あれだけ言えば十分だろうと思えるくらい言っているのですが…。 そのせいか、本来ならベニヤのままの収納棚の床も、「ここはこのままですか?」と聞いただけで私たちの部屋だけ何か貼ってもらえることになりました。わーい。 結婚後も、交渉ごとは全て彼に任せようと思います。 ↑エンピツ投票ボタン
● ● ● ● ● ● 2005年03月04日(金) ...結婚後の不安 ● ● ● ● ● ● 体重が42kgを切っていました…orz3食摂ってるのに、なぜ減る!? どこが減ってるんだ!?!? 胸なのか?(涙 ここ数日、口の乾燥がひどくて咄嗟には喋り辛いです。 口臭予防のマウススプレーを使うと唾液が分泌されるので、常備してます。 一度、人口唾液を処方してもらったけど、不味くて使ってません。 さて。 あと二週間で退社となります。二週間後には無職か… 近所に知人もおらず(近県には居ますが)、仕事にも出ず、毎日家で過ごすことに耐えられるのか不安です。 発病当時に半年ほど自宅療養をしましたが、やはり半年が限界でした。 当時はインターネットなんて普及していなかったし、まさしく俗世から切り離され、取り残された気分でした。 反感を買うことを承知で言うと「引きこもり主婦」になるのが怖いのです。 膠原病は鬱を発症しやすい病気でもあります。 現疾患による素養がある上に、環境や生活のリズムが変化することでストレスが相当かかることも予想できます。 彼は私が働くことに反対はしていないのですが、とりあえず披露宴が終わるまでは専業主婦でいようと思っています。 新しく通院する予定の大学病院でも、最初は検査検査になるだろうし。 もうひとつ、私は昔から犯罪に巻き込まれることへの恐怖が強いのです。 家に居ても夜中にふと鍵がかかっているか心配になって眠れなくなり、全ての鍵を確かめに行ったりします。 凶悪犯罪の記事を読むと、自分に置き換えて怖くなり眠れなくなります。 枕の下には小さなナイフを置いています。 新居では防犯対策をしっかりしようと彼と話しています。 家に居ても何があるか分かりませんから。 こうして神経質に考えてしまうのが私の悪いところだと分かっているのですが… 新婚生活に対する期待よりも不安が強いってどうよ、私。 “彼と結婚する” ということに対する不安や疑問がないのが救いかな。 とりあえず、明日から関東入りです。 雪が降りませんように。 ↑エンピツ投票ボタン
● ● ● ● ● ● 2005年03月03日(木) ...両家顔合わせ延期 ● ● ● ● ● ● 週末に予定していた、両家の顔合わせ食事会が延期になりました。あ、でも結婚が暗礁に乗り上げたワケじゃないですよ〜! 私の父親が数日前から風邪を引いていて、熱が39度から下がらないらしいのです。 父は喘息を持っているので、無理をして発作が出ても困るし。 仕事から帰ってきて、母からメールが届いた時はため息が出ました。 なんだかケチがついたように感じてしまうのです。 これまで結婚準備中の方の日記を読みながら、そんなことでカリカリしなくてもいいのに…なんて思ったりしてゴメンなさい!! 自覚はないけれど、神経質になってしまうものなのですね。 ちょっとでも躓くと、トーンダウンしてしまうのです。やれやれ…。 とりあえず、来月中に改めて食事会をしようということになりました。 おかげで今週末は時間が空いたので、新居の準備に少し余裕が出来ました。 カーテンとかカーペットを買いに行くことを考えるとわくわくします。 昨日、彼が「新婚生活ですよ、お姉さん」と言った後にむちゃくちゃ照れていたのですが、私もその言葉を聞いて顔がニヤけてしまいました。 そっかぁ… “新婚さん” になるんだ…(*´ェ`*)ポッ あ、話は飛ぶのですが、先日ご飯をよそう量の話になりました。 彼んちは彼母がみんなの分をお茶碗によそうようです。 その量が彼の分だけ多いらしく、「由佳はあんまりよそわないでね♪」と言われたので「自分の分は自分でよそってね♪」と言っておきました。 彼母は何でもやっちゃう人みたいだけど、私はしませんよ? ↑エンピツ投票ボタン
● ● ● ● ● ● 2005年03月01日(火) ...彼母、混乱中…か? ● ● ● ● ● ● 彼が「入籍日に仕事を抜けて書類を出しに行くよ」と彼母に伝えたそうです。それ自体は問題なかったようなのですが、彼母は「じゃあ、その時に挨拶に来るのね」と言い出したそうです。 何の挨拶だろうと思った彼が聞いても要領を得ないとか。 言われるまでもなく、入籍をした足でご両親には改めて報告に伺うつもりではいたので、そのことかとも思うのですが… でも、でもね? 今週末の食事会の時にまた話も出るだろうし、と言ったそうです。 私の思っていた挨拶なら、両家顔合わせで改めて出る話でもないような気も。 彼が何度聞いても「よく分からない」を繰り返すらしい彼母。 大丈夫なのか? 何かそういう習慣みたいなものがあるなら、きちんと教えてくれないと知らないよ? 昨日は彼母の兄弟が亡くなったらしく、加えて今日は確定申告も行かなければいけないらしく、彼母大忙しのようです。 だから混乱してるんだと思うよ、と彼は言っていました。 それならいいんだけど、顔合わせまであと4日なんだけどな… ついでに仲人の件はどうなったのかしら。 食事会、不安だなぁ〜 ↑エンピツ投票ボタン
Author:由佳子 Mail |