雲間の朝日に想うこと


< 回避出来ぬ定めなのでしょうか >


通常より、
其の危険性が高い事を。

理解しては居ながらも。



改めて、
一つの事例に面する事で。



其の理解は、
未だ、
不充分では無いのかと。

何度も反芻しては、
絶句する。







幾度、
そんな想いを繰り返せば。

平穏が、
手に入るのだろうか。


















闘いに勝ち、
死線を潜り抜けて来た、
其の身は。

殆どを、
失って居るのだ。






















花丸の、
朝のお店の画と共に。

一つ、
訃報が流れ。



 「もう頑張らない。」
 「何もしなくて良いとお医者さんには言う。」



あの子は。

戦友を悼む様に、
一言、
そう呟いた。



















何度も闘う、
意地も、
気力も、
執着も。

無論、
誰もが持ち合わせて居る訳では、
無いのだけれど。



もう、
あの子は。

如何なる病で在っても、
何もするなと、
頑強に言い張るだろう。









其れ故に。

絶対で無いものに、
余計に、
絶対を求めなくてはならないのだ。





普通に、
過ごしては居るけれど。


そして。

自然と、
罹って了う物だけれど。





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References
 Jun.09 2018, 「動けぬ事を責めて了って居るでしょうか」
 Apr.25 2016, 「敵う言の葉が在るのでしょうか」
 Oct.05 2015, 「美談は暴力だと気付けますか」







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2020年04月23日(木)


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History
2006年04月23日(日) 休まらぬ想いでしょうか
2005年04月23日(土) 創った形に依存出来るのでしょうか
2004年04月23日(金) 挫けぬ理由は残る希望故でしょうか
2003年04月23日(水) 求めなければ良いと思いませんか





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